車を運転していて怖いのが事故。飛び出しや出会い頭など、いつ起こるかわかりません。
今日は『フルハイビジョン対応ルームミラー型ドライブレコーダー』のご紹介です。
今日のドライブレコーダーは、通常はルームミラーとして使って、
事故などの時には内臓の液晶モニターで、録画を確認できます。
本体の裏側についているカメラで、前方120度を撮影していて
フルハイビジョンで映像を残すこともできます。
古いデータを消しながら新しい映像を録画していく上書き式。
ショックセンサーも内蔵しているので急ブレーキや衝撃があった時は
録画が消えないようにロックします。
取付は簡単!車のルームミラーに挟むようにつけて、シガーソケットから電源をとるだけ。
エンジンがかかっている間は常に撮影します。
すぐに使えるようにフルハイビジョン対応のマイクロSDカード(8GB)付き。
今なら5連休前にお届けします。
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