終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <ズッキーニとたまねぎの初夏汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 5月のテーマは、トマトジュースを使った『初夏汁』です。

 野菜がたくさん摂れて、健康的ですので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 5月29日のお料理は・・・、『ズッキーニとたまねぎの初夏汁』

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 では、〈ズッキーニとたまねぎの初夏汁〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・ズッキーニ        1/2本

・タマネギ(小さめのもの) 1/2個

・おろし生姜       小さじ1

・トマトジュース(有塩)  100cc

・水            200cc

・淡口醤油        大さじ1(15cc)

※トマトジュース、水、淡口醤油の分量は、これまでのレシピでも同じなので、覚えておくと良いでしょう。

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■作り方

1)ズッキーニは縦半分に切り、グリルで両面焼く。

  焼けたら3センチに切り、さらに縦半分に切る。

2)タマネギは皮を剥き、半分を4等分のくし切りにし、グリルで両面焼く。

3)鍋に1)、2)とトマトジュース、水、淡口醤油を入れて火にかける。

4)ひと煮立ちしたらお椀に盛り、おろし生姜を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ズッキーニとタマネギだけで、十分味わえます。

旬の野菜を焼くだけで簡単です。

汁は冷蔵庫に作りおきしておけば、いつでも使えます。

飽きのこない味がいいんです。


 

 

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■お味見くにまる

和の汁になってます。

野菜の歯ごたえが残っているから、噛み締めていくうちに甘みが口の中に広がります。

四季を通じて、いろんな野菜で試してみたくなりました。


 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、これまで紹介したいろんな具材で初夏汁を作ることができます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。