終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <焼きナスとアスパラの初夏汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 5月のテーマは、トマトジュースを使った『初夏汁』です。

 野菜がたくさん摂れて、健康的ですので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 5月22日のお料理は・・・、『焼きナスとアスパラの初夏汁』

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 では、〈焼きナスとアスパラの初夏汁〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・ナス             1個

・アスパラ           2本

・粉山椒           少々

・トマトジュース(有塩)  100cc

・水            200cc

・淡口醤油        大さじ1(15cc)

※トマトジュース、水、淡口醤油の分量は、これまでのレシピでも同じなので、覚えておくと良いでしょう。

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■作り方

1)ナスはガクを切り落とし、縦半分に切り、皮目に縦に軽く包丁目を入れる。

2)アスパラの根元の堅い部分の皮をむき、1)といっしょにグリルで軽く焼き目がつくぐらいまで焼き、斜めに切る。

3)鍋に2)とトマトジュース、水、淡口醤油を入れて火にかける。

4)ひと煮立ちしたらお椀に盛り、粉山椒を振る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

山椒を振ることで、味が変わります。

旬の野菜の旨味には深みがあります。

うどんの汁にしても美味しいですよ。

 



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■お味見くにまる

山椒の香りがすごくいい。

焼くことで、野菜の旨味が凝縮されています。

アスパラは焼くと味わいがグッと奥に入った感じがします。

ご飯もそうですが、暑い日は冷やして素麺でもいいかもしれません。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

味がすっきりしていて、飽きない味に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。