『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと伊藤佳子アナが1964年の東京オリンピックを
前に、世界からのお客様を意識してオープンしたという、新橋~有楽町間のガード下にある
商店街『インターナショナル・アーケード』を訪れた模様をお送りしました。
お隣の駅ということで、今回は文化放送から歩いて出発したジャパン探訪一行。
程なくして到着し、駐車場から続くトンネルの中へと入っていくと、そこには薄暗い
感じの飲食店街が。
そして、その飲食店街を抜けたところに、主に切手などを扱う「オカダスタンプ」という
お店を発見したので、お邪魔することに。
こちらでは使用済みや未使用の切手を大量に扱っており、世界中にファンがいるそう
ですが、10月から始まる耐震工事のため、残念ながら閉店することが決まっている
そうです(別の場所で続けたいそうですが、現時点では未定とのことです)
そんな「オカダスタンプ」を後にした一行は、続いて、アーケードの入口近くにあるお店
「ポーター・クラシック」へ。こちらは服や鞄などを扱っているお店で、扱っている商品は
すべてオリジナルでメイドインジャパンなんだそうです。
邦丸さんが本気で気に入った商品がいくつかありましたが、中でも「刺子ジャケット」は
最後の最後まで買おうかどうか迷っていました(結局、買いませんでしたが・・・)
この後、一行はアーケードからさらに有楽町方面へと移動し、「ぶんか横丁 有楽町産直
飲食街」へ。
今回は、7軒あるお店のうち、貝料理の専門店「貝〇」にお邪魔して"修行"を敢行!
貝刺盛や牡蠣の缶缶蒸しなどを頂きながら、厳しい修行は続きました(笑)
次回もお楽しみに!