毎回大好評!何度食べてもおいしい。
今日は、『≪銀座梅林≫のカツ丼の具』をご紹介しました。
銀座梅林は、昭和2年、東京・銀座で初めての「とんかつ専門店」として創業し、
今月でちょうど88周年!お店で食べるとカツ丼1杯925円しますが、
これが今日の『カツ丼の具』なら300円ちょっと。
電子レンジとご飯があれば、家で手軽においしいカツ丼が食べられます。
とんかつは、豚のロースを丁寧に下処理して柔らかくし、衣をつけて
揚げた後、4つにカット。このとんかつに≪銀座梅林≫ならではのすき焼きの
タレに近い甘辛の特製ダレ、玉ねぎを加えて卵でとじています。
味付けがいいから、ご年配の方やお子さんにも喜ばれています。
「(カツは)歯で噛みきれる小気味いい硬さ」と邦丸さん。
1食180gで、12食セット。
電子レンジで温めるだけで老舗の味を楽しめます。
詳しくは文化放送 福みみ倶楽部をご覧ください。