くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと伊藤佳子アナウンサーが、
『江古田・日本大学芸術学部』を訪れた模様をお送りしました。
これまで放送業界に数多くの有能な人材を輩出している名門「日本大学芸術学部」、
通称"日芸"。今回は、そんな日芸にお邪魔するということで、日芸のOBを代表して、
邦丸さんの茨城放送の同期でもある"エンちゃん"こと、遠藤さんにご案内頂きました。
まずは、閉店時間が迫っているということもあり、学食の取材からスタート!
この日は、「カレー」や「あんかけチャーハン」のほか、「焼き立てパン」などを
いただいたのですが、どれも邦丸さんたちが学生だった頃の学食のレベルを
はるかに超えていたそうです。
お腹がいっぱいになったところで、いよいよ本格的な「日芸取材」のスタート!
日芸の吉川先生と3人の学生さんにご案内いただき、まずはテレビ収録用の
スタジオへ。
実際の放送局さながらの設備に、邦丸さんもビックリしていました。
続いては、ドラマ収録用の第2スタジオへ。
こちらのスタジオには喫茶店のセットが組まれていたため、急きょアドリブで
ドラマを演じてみました・・・。
続いて、ラジオ局で働く邦丸さんや伊藤アナにとっては非常に馴染み深い、
録音スタジオへ。
大学のキャンパス内にある施設にも関わらず、文化放送の中で最も広い
スタジオである1スタの2倍ぐらいある非常に立派なスタジオでした。
こちらでは、卒業制作のラジオドラマの編集中という学生さんがいたので、
色々とお話を伺いました。
この後、伊藤アナ一人がロケの本体から離れ、学生街で古くから営業を
続けている洋食屋さんにお邪魔し、今と昔の学生さんの気質の違いなど、
いろんなお話を伺いました。
次回は、この続きからお届けします。お楽しみに!