今回の『くにまるジャパン探訪』は、先週に続いての特別編。さいたま市にある
老舗の鰻屋「山崎屋さん」で開催した『第2回くにまる座談会in浦和』の模様を
お送りしました。
今回、参加いただいたリスナーさんは、地元・浦和在住の47歳「BMOさん」、
EXILEのATSUSHIさんの大ファンという「いるかさん」、今回の最年少参加者
である33歳のライター「かずこさん」、業務用の食肉の卸をされているという
「才谷屋さん」、今回の最年長参加者である63歳の自営業の「ゲルさん」、
そして、群馬県高崎市からお越し頂いた主婦の「あきさん」の6名のみなさん。
先週に引き続き、参加者の皆さんから番組に関する色々なご意見・ご要望を
伺ったところ、意外にも(!?)「野村係長」のコーナーのCD化の要望が多く
聞かれました。また、「おなじみさんのメールがないと寂しい」というご意見が
多かったのも印象的でした。
続いて、「日本のこれから」について伺ったところ、多くの方が経済的な不安や、
子育てに関する不安を抱えていることも判明しました。
そして、最後に「『くにまるジャパン』の今後」についてご意見を伺ったところ、
「ステッカーのデザイン」に対する厳しいご意見が飛び交っていました。また、
「電話オペレーターを設置してほしい」といったご要望もありました。
この後、参加者の皆さんと一緒に"修行"を敢行しながら、更に色々なご意見
・ご要望を伺い、『第2回くにまる座談会in浦和』はフィナーレを迎えました。
今回ご参加いただいた皆さん、そして場所をご提供いただいた「山崎屋さん」、
本当にありがとうございました。
次回は、『北区十条』周辺を訪れる予定です。お楽しみに!