本日のゲストは、翻訳家・作家のイギリス人、スティーブン・ウォルシュさんでした。
スティーブンさんは先月、夏休みを利用して家族でノルウェー、スウェーデン、デンマークという北欧3か国と叔父さんが住んでいるスコットランドを訪れました。
スティーブンさんは以前から関心のあった北欧の教育や福祉にとても感激されていました。
そして、スコットランドでは住民投票に臨む若者たちと話し、「グレイトよりグッドの国、ストロングよりフェアの国をつくりたい」という言葉に感激されたそうです。
また、スコットランドが独立していたら、北欧の社会を目指そうとしていたそうですよ。