放送1000回記念の本日は、お二人のイギリス人、作家・翻訳家のスティーブン・ウォルシュさんとデジタル・メディア・プロデューサーのジョセフ・テイムさんをお迎えしました。
スティーブンさんは「デイトライン東京」1回目のコメンテーターだったのですが、生放送で緊張して何も覚えていないそうです。
また、2年前の夏に放送した[街角英会話」の中継の思い出を語ってくれましたよ。
一方、LEDの電飾をヘルメットと足に装着してスタジオに登場されたジョセフさんは、スマートフォンのGPS機能を使い、走ったルートがインターネットの軌跡を残すプロジェクト「ランニングアート」を展開しています。
その中で、2011年宮城県石巻市で行った復興ランニングアートと昨年の皇居を中心に385kmという距離を走った「2020年東京オリンピック応援ランニングアート」について、お話いただきましたよ。
ジョセフ・テイムさんの最新プロジェクト「LEDランニングアート」が、こちらのホームページで楽しめますよ。