今回の『くにまるジャパン探訪』は特別編というこで、以前このコーナーでも
お邪魔したことがある、さいたま市にある老舗の鰻屋「山崎屋さん」において
開催した、『くにまる座談会in浦和』の模様をお送りしました。
前回の有楽町での開催に続き、今回は文化放送をご愛顧頂いている方が
特に多いという埼玉県での開催となったのですが、残念ながら伊藤アナが
参加できなかったため、今回は邦丸さん一人での開催となりました。
今回、参加いただいたリスナーさんは、地元・浦和在住の47歳「BMOさん」、
EXILEのATSUSHIさんの大ファンという「いるかさん」、今回の最年少参加者
である33歳のライター「かずこさん」、業務用の食肉の卸をされているという
「才谷屋さん」、今回の最年長参加者である63歳の自営業の「ゲルさん」、
そして、群馬県高崎市からお越し頂いた主婦の「あきさん」の6名のみなさん。
お一人ずつ簡単に自己紹介をしていただいたところで、座談会がスタート。
今回は、参加者の皆さんからもテーマをいただきながら「ラジオをもっと普及
させる方法」「震災とラジオ」「こんなラジオなら喜んで聴く」「久保純子さんが
加わり、新体制でお届けする10月からの『くにまるジャパン』」などについて、
皆さんの色々な意見を伺うことができました。
次回は、『くにまる座談会in浦和』後半戦の模様をお届けします。お楽しみに!