今回は、ほぼ一年ぶりご登場の黒沢秀樹さんがスタジオに!
「ミュージック・ダイアリー」のコーナーでは、
1968年のこの日、結成後初のツアー最終日を迎えた
ニュー・ヤードバーズ=レッド・ツエッペリンをご紹介。
「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」のイントロを聞きながら
「ジャッ! ってやってるだけなのにカッコイイ、ずるいなー」!
今回のテーマは、
最近、黒沢さんが伊藤銀次さんらとプレイしているバンド、
「アンクル・ジャム」でも取り上げている、
ロックン・ロール元勲の一組「エヴァリー・ブラザーズ」にフォーカス。
「クロース・ハーモニー」と呼ばれる見事なハモリを
堪能させていただきました。
お送りした曲は...
「起きろよスージー」
「夢を見るだけ」
「キャシーズ・クラウン」
「バイ・バイ・ラヴ」
いずれ劣らぬクラシックの4曲。
「サイモンとガーファンクルなんか、そのままだよね!」(邦丸)