終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <じゃがいもとホタテのごはん>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 8月のテーマは、"夏のじゃがいも料理"です。

新じゃがは、春~初夏が旬ですが、この時期、夏場に穫れるじゃがいもが多く出回っています。そこで、旬のじゃがいもを使った料理ご紹介します。

 

8月29日のお料理は・・・、『じゃがいもとホタテのごはん』

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では、〈じゃがいもとホタテのごはん〉の作り方です。※2合分

■用意するもの

 ・米       2合

 ・じゃがいも 100グラム

 ・ホタテ貝柱   2個

 ・大葉      適量

 ・水     300cc(1と1/2カップ)

 ・淡口醤油 大さじ2(30cc)

 ・酒    大さじ2(30cc)

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■作り方

 1)米は洗って水気をきってから、水に15分つける。

   15分経ったらザルに上げて、さらに15分おく。

 2)じゃがいもは2センチ角に切り、さっと水にさらして水気をきる。

 3)ホタテは霜降りして、食べやすい大きさに手で割く。

 4)炊飯器に1)と水300cc、淡口醤油、酒を加えて軽く混ぜ、

   じゃがいもをのせて、早炊きで炊く。

 5)炊き上がる直前にホタテを加え、炊き上がったら5分蒸らす。

 6)さっくりと混ぜて茶碗に盛り、刻んだ大葉を載せる。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

じゃがいもとホタテの出汁を引き出すので、淡口醤油は素材の味を活かすことができます。

米は乾物。一度水洗いしてあげると雑味がなくなります。




 

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■お味見くにまる

なんだろう、この幸せ感。

おふくろの味?

ホタテの味とほんのり醤油色がうまくてたまりません!!

 



 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があると、コロッケ、肉じゃが、いもサラダなどいろんなバリエーションのじゃがいも料理を簡単に作ることができます。

 

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

 

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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

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番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。