肉好きにはたまらない、おいしい『豚の角煮』!
今日は、≪長崎・角煮家こじま≫の『豚の角煮 切り落とし』のご紹介です。
プレゼンターは逆転満塁ホームランの中田さんと橋本さんです。
豚の角煮は、長崎伝統『卓袱(しっぽく)料理』の一品。店頭でもよく見かけますが、
少しの量で結構なお値段!家で作ると時間も手間もかかって大変。
今日の角煮は、正規品を作る際の切落としや、煮込んでいる時に崩れた
端の部分だから、おいしさは変わらないのにお買い得!
邦丸さんはおいしさのあまり終始笑っておりました。
割烹を営むメーカー自慢の一品で、お店と同じ味!
皮の下のもっちり感と旨みにこだわった、良質な豚の皮付き三枚肉(バラ肉)を使って、
じっくり時間をかけて味をしみこませています。メーカー秘伝の甘辛のタレが
中までしっかりしみこんでいて、とてもおいしいんです。
食べ方は袋のまま湯せんで温めるだけ!常温で保存できるので買い置きにも便利。
「ほどけちゃいました。口の中で」と真紀さん。
180g入りが6袋。合計12~18人前です。
更にお得な12袋セットもご用意あります。
100セット限りになりますが、明日までのご注文は今度の土日にお届けします。
詳しくは文化放送 福みみ倶楽部をご覧ください。
おまけ。柔らかくて、旨みもたっぷり・・・?いやいや。