終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <新生姜のご飯>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

5月のテーマは、"初夏のご飯"です。

ヒガシマル醤油があれば、初夏の緑をごはんで美しく表現できますし、なんといっても簡単でおいしい!

 

5月23日のお料理は・・・、『新生姜のご飯』

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では、〈新生姜のご飯〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・米         2合

 ・新生姜      60グラム

 ・油揚げ       1枚

 ・水       300cc

 ・淡口醤油     30cc

 ・酒        30cc

 (水:淡口醤油:酒=1011

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■作り方

 1)米は水で洗い15分浸水させて、

   ザルに上げて15分水気を切っておく。

   (トータルで30分置く)

 2)新生姜は皮をこそげて、薄切りにして、さっと熱湯にくぐらせ、

   ザルに上げて水気を切っておく。

 3)油揚げは、包丁で極細かく切り、熱湯をかけ油抜きし、

   水気を切っておく。

 4)炊飯器に、3)と米、水300cc、淡口醤油30cc、

   酒30ccを入れて、早炊きモードで炊く。

   蒸らしの時に、2)を加えて、5分蒸らす。

 5)ヘラでざっくりと混ぜ合わせ、器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

油揚げのコクを出すために炊飯器に入れて一緒に炊く。






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■お味見くにまる

生姜と油揚げの組み合わせはお見事!

生姜の香りがすごくいい。

生姜のサクサクとした歯ごたえと新生姜の淡い味わいが抜群です!

 







 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だからご飯が真っ黒にならず、美しい色のご飯に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

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番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。