本日のゲストは、ブログ「クララの八百八町」やTwitterで東京のいまを発信!下町文化や落語を愛するドイツ人、クララ・クレフトさんでした。
日本文化を愛するクララさんですが特に落語に造詣が深く、字幕つき落語のヨーロッパ公演を手がけられてきました。
今年も10月に春風亭一之輔さんのヨーロッパ公演をプロデュース。今日は、クララさんに落語ヨーロッパ公演についてお話をお伺いしました。
今回は、オーストリア、スロバキア、ポーランド、ベルギー、ドイツ、スペインの6か国で公演。
ベルギーとスペインは英語字幕。それ以外は全て現地語の字幕での上演だったそうす。
各国の反応も好評で、日本文化「RAKUGO」が世界に羽ばたいたというツアーだったそうですよ。来年も落語の欧州ツアー、計画中だそうです。
クララの八百八町
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