ピリッとした辛さと旨みがあっておいしい!
本日は『《博多 福さ屋》の無着色・大ぶり辛子明太子の切れ子』のご紹介です。
ショッピングキャスターは大田よしえさんです。
試食では、エビの明太マヨネーズ和えも。
切れ子といっても、ほぼ姿のまま、皮がちょっと破れている程度の
『上切れ子』で、≪福さ屋≫の中で一番大きいLサイズだけの詰め合せ!
皮が薄く一粒一粒が大きくて、食感のいいたらこを、≪福さ屋≫独自の
特製調味液でじっくり漬け込みました。味付けはギフト用と同じです。
「なんでこの味になるんだろうな~」と邦丸さん。この後あまりにも口数が少ないため、
涙子さん「ちょっと、邦丸さん。仕事してください。食べてばっかりじゃないですか(笑)」
邦丸さん「食べ物をおいしく食べるのがラジオの仕事なんだよ!」と、
買ったら一度やって欲しいというほうじ茶茶漬けの音を披露。
エビの明太マヨネーズ和えを試食する涙子さん。「おいしいに決まってる!」
400g入りが2パックで合計800g、本数にして10~14本。
さらに、ラジオショッピング40周年感謝のプレゼントで200gおつけします!
お歳暮の場合はのしを付けられますので、オペレーターにお申し付け下さい。
詳しくは文化放送 福みみ倶楽部をご覧ください。