高級中華料理の『ふかひれ』が、驚きのお値段で食べられると大人気!
本日は≪宮城・気仙沼 石渡商店≫の『ふかひれ姿煮』をご紹介です。
ショッピングキャスターは水野真里子さんです。
ふかひれの本場、気仙沼の専門メーカー≪石渡商店≫が、仕入れから
加工まで一貫して行っているからこそできた、特別限定品。今回は200セットご用意!
ペルー産ヨシキリザメの胸ヒレを、技術の優れた≪石渡商店≫で加工。
本来、高級料亭やホテルなどに素材として卸している部分を
リスナーさんのために、特別においしい『姿煮』にしてもらいました!
味付けは正規品と同じ。醤油味のタレにはコラーゲンが溶け込んでいます。
邦丸さんにはふかひれ丼。佳子さんには姿煮とご飯。
「おばちゃん、俺のふかひれは食べないで。どんぶりのご飯とタレを一緒に食べてみて」と邦丸さん。
佳子さん「お味が本当にいい!」
その後もご飯とタレを推す邦丸さん。「だから!ご飯とタレを一緒に食べろって言ってるの!」
そんなやりとりをしつつ、お二人とも完食。
1袋にふかひれが約28g、タレが約122gで合計150g。
食べ方は袋のまま湯せん、またはお皿にあけてレンジで温めるだけ!
5人袋と10袋をご用意しています。
詳しくは文化放送 福みみ倶楽部をご覧ください。