終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <牛ひき肉と紅生姜の混ぜご飯>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

10月のテーマは、"混ぜご飯"です。

ご飯がおいしい時期ですよね。そのまま食べてもおいしいですけど、「混ぜご飯」にして食べてみてはいかがでしょうか?

 

10月28日のお料理は・・・、『牛ひき肉と紅生姜の混ぜごはん』

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では、〈牛ひき肉と紅生姜の混ぜごはん〉の作り方です。※2人分

 

■用意するもの

  ・炊きたてご飯   2杯(300グラム)

  ・牛ひき肉   100グラム

  ・みりん   大さじ1

  ・淡口醤油  大さじ1

  ・酒     大さじ1

  ・砂糖    小さじ1

  ・紅生姜     適量

  ・三つ葉     適量

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■作り方

 1)鍋に湯を煮立て、ざるに牛ひき肉を入れて霜降りし、水気を切る。

 2)紅生姜は細かく刻み、三つ葉は茹でて刻んでおく。

 3)鍋に調味料を入れて煮立て、1)を入れて炒りつける。

 4)ごはんに、3)、2)を入れて混ぜ合わせて器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

牛ひき肉は霜降りにすることで、肉のアクや余分な脂が抜けておいしくなるとともに、調味料と炒めたときまんべんなく味がつく。

牛ひき肉を炒りつけるときは、完全に炒りあげないで水分を残す。(火が通ればよい。)




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■お味見くにまる

かっこみたくなるご飯!

変な甘ったるさもなく、香りも味も牛丼ですね。こんなのがお家で簡単に作れちゃうなんて・・・。

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が味のバランスを整えてくれ、くどくなく、スッキリした味わいに!

(ふつうの醤油では味がつきすぎて、くどくなってしまう)

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

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  文化放送『くにまるジャパン』


  ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。


  コチラからもご応募できます。

 

 DSC_3714.jpg  次回もお楽しみに。