終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <塩鮭と煎りごまの混ぜご飯>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

10月のテーマは、"混ぜご飯"です。

ご飯がおいしい時期ですよね。そのまま食べてもおいしいですけど、「混ぜご飯」にして食べてみてはいかがでしょうか?

 

10月7日のお料理は・・・、『塩鮭と煎りごまの混ぜごはん』

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では、〈塩鮭と煎りごまの混ぜごはん〉の作り方です。※2人分

 

■用意するもの

  ・炊きたてのご飯   2杯(300グラム)

  ・塩鮭の切り身    1切れ(80グラム)※甘塩がオススメです。

  ・淡口醤油   小さじ1

  ・煎りゴマ     適量

  ・大葉 千切り   適量

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■作り方

 1)塩鮭を焼く。

   焼き上がりに鮭の表面に刷毛で淡口醤油を塗り、

   熱いうちに手でほぐす。

 2)ごはんに2)と煎りごま、大葉を混ぜ込んで器に盛る。

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

焼いた塩鮭に醤油を塗ると、醤油のうまみが加わるだけでなく、塩気がまろやかになって風味も増します。

(塩鮭をほぐしてから醤油を垂らして混ぜても、醤油の水分がじゃまをしておいしい混ぜご飯にならない。焼きたての塩鮭にすぐに塗りつけるから醤油の水分が飛んで香ばしさが生まれる。)

 

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■お味見くにまる

鮭の香ばしさと大葉、煎りゴマの香りが絶妙!

お酒を飲んだ時、締めのご飯でもいいし、お茶漬けにしても最高!

おにぎりにして、お弁当にもいいですね。



なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

小さじ1の淡口醤油が、味のバランスを整えてくれます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

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  文化放送『くにまるジャパン』


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  次回もお楽しみに。