本日のゲストは、ネパールと日本の架け橋!ネパール政府公式通訳者で国際交流の研究者ジギャン クマル タパさんでした。
タパさんは忙しいスケジュールの中、昨年12月の半ばから故郷ネパールに帰国され、元旦に日本に戻られたそうです。
今日は、そんなタパさんに、ネパール独特の文化や風習についてお話をお伺いしました。
実は、今回は甥っ子の結婚式のために帰国。結婚式の日取りは占いで決める習慣があるそうで、タパさんは大事なシンポジウムを休んで帰国されたそうです。
結婚式は全部で5日間。結婚式当日は400人、翌日タパ家主催のパーティーはパーティー会場を借りて行ったそうですが、600人を超える親族が集まったそうですよ。