先週10月15日月曜日から19日金曜日のスペシャルウィーク。
リスナーのみなさま、メールやFAXでのご参加、ご協力、本当に有難うございました。
一週間通しの企画で行いました「誰かのための現金5万円プレゼント」企画『誰かが誰かにくにまるファイブ』。
リスナーのみなさんが応援したい、励ましたい、感謝の気持ちを伝えたい方とのエピソードとともにご紹介させていただきました。
たくさんの貴重なご経験を盛り込んだメールやFAXを頂きまして、スタッフ一同、正直驚かされました。
ご紹介仕切れなかったメールやFAXの中にも非常に重い内容や感動させられるものがたくさんありました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
引き続き番組を応援していただきますよう、宜しくお願いします。
写真は、火曜日のレギュラーコメンテーター吉崎達彦さんのピンチヒッターとしてご登場され、東日本大震災以来の被災地域での状況について語ってくれた超高学歴芸人の富山泰庸さん。めずらしくスーツでご登場されました。
被災された自治体における行政のリーダーシップの欠如や、「グループ補助金」の課題など、具体的な政策についての現場のご意見などを、熱っぽくお話いただきました。
多くのリスナーのみなさんから励ましのコメントを頂きました。
どうも有難うございます。
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スペシャルウィークでご紹介したプレゼントについて
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「三陸賞」 "三陸とれたて市場"「漁師さんのおつまみ」10名様
「あわびの肝の貝焼き」「秋刀魚の甘露」「たこの甘辛煮」など
http://www.sanrikutoretate.com/ (←サイトはこちらです。番組でも応援しています。番組でご案内した「あわびの肝の貝焼き」などは、まだ一般には販売していません。乞うご期待です。)
「茨城賞」 いわまの栗菓子「ぎゅ」
羊羹のようでありながら、実は栗と砂糖だけで栗そのものの本来の美味しさを探求して創られた栗菓子。
http://kurihiko.com/kurigasi/gyu.html
「魚ドル賞」 栃木県荒川養殖「鮎の甘露煮」
安西真実ちゃん一押しの鮎の養殖場「荒川養殖」。今の季節旬なのは
なんと言っても「子持ち鮎」だそうです。
http://www.arakawayoushoku.or.jp/