レポーター永井まどかさんが、今年の6月に行われる「神社検定」と
その関連書籍を紹介してくれました。
「神社検定」主催の日本文化興隆財団の佐久間宏和事務局長によると
パワースポットブームもあり、最近若者が神社を訪れる機会が多い。
神社の正しい知識を習得することで、トータル的に日本文化を理解していただきたいとのこと。
開催は6月3日。5月10日まで受験者募集を受け付けています。
そして公式テキスト「神社のいろは」「神話のおへそ」(ともに扶桑社)。
「いろは」は参拝方法から神様、お祭り、歴史など、神社の基本的なことが
わかりやすく書いてあります。
そして「おへそ」は、日本全国の神様のプロフィールや神話の成り立ちなどが
おばあちゃんがしてくれる昔話のように、親しみやすい調子で書かれています。
kの2冊を読めば対策はバッチリ!「神社検定」受けてみてはいかがでしょうか?
神社検定 公式サイト