ダウン症のお子さんに達にヒップホップやブレイクダンスを教えるエンターテイメントスクール「ラブジャンクス」の
代表・牧野アンナさんにお越しいただきました。
もともと歌手だった牧野さん、振り付けのお仕事もなさっていて
AKB48「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」等の振り付けも担当。
そんな牧野さんが、日本ダウン症協会主催のダンスイベントのレッスンと演出を手がけ
ダウン症の子供達と触れ合ったのををきっかけに
その年のうちに「ラブジャンクス」を開校しました。
今では関東・関西で1100名ほどの生徒さんを抱えるスクールに成長。世界でも例がありません。
プロのエンターテイナーを育てたい、世界中の人たちにダウン症の方々の魅力を伝え、
みんなが住みやすい社会にしたいと語ってくれました。
興味をお持ちの方は、下記URLより「ラブジャンクス」の公式サイトをご覧になってみてください。
「ラブジャンクス」公式サイト