『音楽マスターピース』では、ジャズ評論家の児山紀芳さんに
出演して頂きました。
今回は、この秋30年ぶりとなる来日公演を行う、アメリカの伝説の
ジャズ・フュージョンバンド『リターン・トゥ・フォーエヴァー』の魅力に
ついてお話し頂きました。
『リターン・トゥ・フォーエヴァー』は、キーボードのチック・コリアと
ベースのスタンリー・クラークを中心に結成され、1970年代に
活躍したフュージョン・バンドです。
☆リターン・トゥ・フォーエヴァー 来日公演情報
文化放送主催『「リターン・トゥ・フォーエヴァー」ジャパンツアー』
日時:9月29日(木)
会場:東京国際フォーラム・ホールA
チケット:S席 10,500円(税込み)
A席 9,000円(税込み)
※なお、文化放送特別先行販売なども行っておりますので、
詳しくはコチラをご覧ください。
今日、ご紹介いただいた音楽は・・・
1.セニョール・マウス / リターン・トゥ・フォーエヴァー
2.アフター・ザ・コスミック・レイン / リターン・トゥ・フォーエヴァー
3.スペイン / リターン・トゥ・フォーエヴァー
以上の3曲でした。