『音楽マスターピース』では、ジャズ評論家の青木和富さんに
出演していただきました。
今回は、『「冗談音楽」と「ジャズ系お笑い」の系譜』というテーマで、
これまでとは一味違った視点からジャズついてお話し頂きました。
青木さんによりますと、もちろん「ジャズの本道」ではないが、
実は「遊び心」はジャズの大切な要素の1つなのだそうです。
今日、ご紹介いただいた音楽は・・・
1.ウィリアム・テル序曲 / スパイク・ジョーンズとシティ・スリッカーズ
2.ウィリアム・テル序曲 / フランキー堺とシティ・スリッカーズ
3.炭坑節 / フランキー堺とシティ・スリッカーズ
4.タイプライター / ルロイ・アンダーソン
以上の4曲でした。