『音楽マスターピース』では、早稲田大学文学学術院教授で
音楽および文芸評論家の小沼純一さんに出演していただき、
『20世紀のクラシック』というテーマでお話し頂きました。
今回は『20世紀のクラシック』ということで、フランス人作曲家・ピアニストの
ジャン・フランセ、ブラジル出身の作曲家のエイトル・ヴィラ=ロボス、
アメリカの作曲家、サミュエル・バーバーの楽曲を紹介して頂きました。
今日、ご紹介いただいた音楽は・・・
1.たのしい主題による変奏曲 / ジャン・フランセ
2.「ブラジル風バッハ 第2番」より「カイピラの小さな汽車」
/ エイトル・ヴィラ=ロボス
3.ヴァイオリン協奏曲 第1楽章 / サミュエル・バーバー
以上の3曲でした。