『音楽マスターピース』では、東京日仏学院の音楽担当で、
DJとしても活躍されている、シリル・コピーニさんに出演して頂きました。
今回は、『現代フランス音楽の名曲』というテーマで、
『マヌーシュ・スイング』という音楽についてお話し頂きました。
シリル・コピーニさんによりますと、『マヌーシュ・スイング』という音楽は、
「フランスのカフェでゆっくりするときに合う音楽」だそうです。
今日、ご紹介いただいた音楽は・・・
1.二つの愛 / レ・ポーム・ドゥ・マ・ドゥーシュ
2.チャレストン / ジャンゴ・ラインハルトとル・ホット・クラブ・ドゥ・フランス
3.カルメン / ラ・キャラバン・パッセ
以上の3曲でした。
☆ラ・キャラバン・パセが3月に来日し、ライブを行います。
詳しくは、コチラをご覧ください。