『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと堀田ゆい夏ちゃんが
『亀戸』を訪れた模様をお送りしました。
江戸時代には貨幣を鋳造する『銭座』が設けられ、
銭形平次でおなじみの『寛永通宝』が鋳造されていた
という『亀戸』。
今回は、その『亀戸』を代表する名所で学問の神様としても
有名な『亀戸天神』などを巡ってきました。
そして、今回の最大の目的地となったのは、亀戸天神の
傍らにある創業205年の老舗『船橋屋』さん。
こちらの名物『くず餅』は、明治初頭の『江戸甘いもの屋番付』で
見事横綱となり、数多くの文人墨客に愛されてきました。
『船橋屋』さんに関する詳細は、コチラをご覧ください。
ちなみに、今回の旅を通してのゆい夏ちゃんの反省点は、
食べた感想が「おいしい」とだけしか言っていなかったことだそうです。
次回は、『横浜・山手』を訪れる予定です。