今日のアクティビストジャパンは 日本ブラインドサッカー協会松崎英吾事務局長をお迎えしました。
ブラインドサッカーは、視覚に障害を持つ方のサッカーとして誕生しました。
音の鳴るボール、アイマスクを使うなどして、全盲もしくは弱視の状態でサッカーをプレーします。
もともとは出版社にお勤めだったという松崎さんですが、
自分で見たブラインドサッカーへの「すげえ・・・!」の思いを 一人でも多くの人に伝えるようと、会社を辞めて、
現在、ブラインドサッカー普及に努められています。
障害者観が一変するというこのブラインドサッカー、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
「イマジネーションのスポーツ」、それがブラインドサッカーです。
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