終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <トマト冷やしラーメン>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 6月のテーマは、『冷やしラーメン』です。

 ラーメンの出汁の取り方は、長時間煮込む必要はないので簡単です。

 

 6月19日のお料理は・・・、トマト冷やしラーメン』

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 では、トマト冷やしラーメンの作り方です。 ※2人分

 

【ラーメンスープ】

■用意するもの

・鶏もも(1枚) 200グラム

・煮干し      10グラム

・鰹節       10グラム

・出汁昆布      5グラム

・葱(青い部分)  30グラム

・淡口醤油     50cc ※温かいラーメンを作る場合は40cc

・酒        20cc

・豆板醤  小さじ1/2

・水       800cc

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■作り方

1)鶏ももは熱湯につけて、霜降りし、冷水に取り、軽く洗い水気を切る。

  煮干しはワタを取って開いておく。

2)鍋に水600ccと1)、煮干し、鰹節、出汁昆布、葱を入れて、

  中火にかける。

  (鍋は、鶏が水に浸る鍋を使ってください。)

3)沸騰したら、水を200cc入れ、火をごく弱火にして、

  アクをすくい取りながら、20分茹でて濾す。

4)濾した汁(600cc)を鍋に入れ、淡口醤油50cc、酒20cc、

  豆板醤小さじ1/2と合わせる。

  これを火にかけ、ひと煮立ちして冷ます。

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【トマト冷やしラーメン】

■用意するもの

・中華麺         2玉

トマト(小さめのもの) 1個

・長ねぎ       1/2本

・みょうが        2個

・大葉          4枚

・いりごま        適量

・胡椒          適量

・鶏肉          適量   ※スープを作った時に茹でたもの

・煮干し        10グラム ※スープを作った時に茹でたもの

・先ほど作ったスープ  600cc

 

■作り方

1)トマトはガクを取り、熱湯に浸し皮をむき、ざく切りにする。

2)長ねぎは薄く斜めにスライスする。

3)みょうがは小口切りにする。

4)大葉はせん切りにし、水に放して混ぜ、水切りをしておく。

5)2)、3)、4)と、ひと口大に切った鶏肉とスープを

  作った時に使った煮干しをほぐし混ぜ合わせ、淡口醤油(分量外)数滴と

  いりごまを混ぜ合わせる。

6)茹でで冷水で締めた麺を器に盛り、5)を張り、1)をのせる。

  好みで、胡椒を振る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

スープは、お酒の代わりに酢20ccに代えてもらってもかまいません。

淡口醤油がスッキリしていて、心地よい口当たりになります。

家で作れば100円くらいでできます。

 

 


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■お味見くにまる

スープは和です。

トマトの赤は食欲をそそりますね。

出汁を取った煮干しをトッピングに使うとうアイデアはいいですね。みなさん、今回はくれぐれも煮干しは捨てませんように。

 

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、見た目も美しく仕上がります。

  

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

HIGASHIMARU201506_002712.jpg

 

コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <もずく冷やしラーメン>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 6月のテーマは、『冷やしラーメン』です。

 ラーメンの出汁の取り方は、長時間煮込む必要はないので簡単です。

 

 6月12日のお料理は・・・、『もずく冷やしラーメン』

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 では、〈もずく冷やしラーメン〉の作り方です。 ※2人分

 

【ラーメンスープ】

■用意するもの

・鶏もも(1枚) 200グラム

・煮干し      10グラム

・鰹節       10グラム

・出汁昆布      5グラム

・葱(青い部分)  30グラム

・水       800cc

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■作り方

1)鶏ももは熱湯につけて、霜降りし、冷水に取り、軽く洗い水気を切る。

  煮干しはワタを取って開いておく。

2)鍋に水600ccと1)、煮干し、鰹節、出汁昆布、葱を入れて、

  中火にかける。

  (鍋は、鶏が水に浸る鍋を使ってください。)

3)沸騰したら、水を200cc入れ、火をごく弱火にして、

  アクをすくい取りながら、20分茹でて濾す。

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【もずく冷やしラーメン】

■用意するもの

・中華麺         2玉

・もずく       100グラム

・生姜         20グラム

・浅月          5本

・白いりごま      適量

・鶏肉         適量 ※スープを作った時に茹でたもの

・ニンニク       1片 ※スライスしたもの

・ラー油        適量 ※お好みで

・淡口醤油       50cc

・酢          50cc

・豆板醤    小さじ1/2

・先ほど作ったスープ 600cc

 

■作り方

1)スープ、淡口醤油、酢、豆板醤、スライスしたニンニクを

  鍋に合わせひと煮立ちさせ、冷ましておく。

2)もずくは味付けしたものであれば、水で洗い味を落とし水気を切る。

  味付けしていないものは、水気を切っておく。

3)生姜はせん切りにする。

4)浅月は小口切りにする。

5)茹でた鶏肉はスライスする。

6)茹でた麺を冷水で締め、5)と一緒に器に盛る。

7)1)のスープに2)と3)を混ぜて、器に張る。

8)4)、白いりごまを振る。好みでラー油をたらす。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

鶏肉は低温で茹でるとジューシーさが出ておいしいんです。

夏の野菜を乗せても構わないです。

もずくがなければ若布でもいいですね。

暑い季節に食べると、爽快感が感じられていいですよ。

 

  

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■お味見くにまる

あさつきの香りがいいですね~。

もずくと中華麺の相性もいいです。

鶏肉がものすごいしっとりしてます。

出汁を取っても、鶏にうまみが残ってますね。

 

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が素材の味を引き立てています。

出汁を利かせるといいますが、今はほとんどのものが、出汁を利かせすぎています。

出汁は、素材から出るのだからあまり利かせなくていいんです。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。  

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <ラーメンスープ&もやしラーメン>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)
    野村邦丸アナ

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 6月のテーマは、『冷やしラーメン』です。
 ラーメンの出汁の取り方は、長時間煮込む必要はないので簡単です。

 6月5日のお料理は・・・、『もやしラーメン(温かいもの)』
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 では、〈もやしラーメン(温かいもの)〉の作り方です。 ※2人分

【ラーメンスープ】
■用意するもの
・鶏もも(1枚) 200グラム
・煮干し      10グラム
・鰹節       10グラム
・出汁昆布      5グラム
・葱(青い部分)  30グラム
・淡口醤油     40cc
   ※今回は温かいラーメンなので、40cc
    冷たいラーメンの場合は、50cc
・酒        20cc
   ※お酒の代わりに酢20ccを使ってもOK
・豆板醤   小さじ1/2
・水       800cc
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■作り方
1)鶏ももは熱湯につけて、霜降りし、冷水に取り、軽く洗い水気を切る。
  煮干しはワタを取って開いておく。
2)鍋に水600ccと1)、煮干し、鰹節、出汁昆布、葱を入れて、
  中火にかける。
  (鍋は、鶏が水に浸る鍋を使ってください。)
3)沸騰したら、水を200cc入れ、火をごく弱火にして、
  アクをすくい取りながら、20分茹でて濾す。
4)3)汁(600cc)を鍋に入れ、淡口醤油40cc、酒20cc、
  豆板醤小さじ1/2と合わせる。
  ※今回は温かいラーメンなので、淡口醤油は40cc。
   冷たいラーメンの場合は、50ccになります。
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【もやしラーメン】
■用意するもの
・中華麺        2玉
・もやし      1/2袋(80グラム)
・椎茸         2個
・ニラ         5本
・葱           1本
・サラダ油     大さじ1
・胡椒         適量
・淡口醤油       適量 ※具材を炒める際に使います
・鶏肉         適量 ※スープを作った時に茹でたもの
・先ほど作ったスープ 600cc

■作り方
1)椎茸は軸を外し、スライスする。
2)ニラは4センチに切る。
3)葱は斜め切りにする。
4)茹でた鶏肉はひと口大に切る。
5)フライパンに油を熱し、1)〜4)ともやしを炒め、淡口醤油で軽く味をつける。
6)麺を茹で、スープを温め、麺をからめて、器に盛る。
  ここに、炒めた5)を盛る。
7)食べるときに、好みで胡椒を振りかける。


HIGASHIMARU201506_002702.jpg■野崎さんからのワンポイント・アドバイス
全然くどくないですよね。
鶏肉は霜降りをしてから出汁をとり、具材としても利用しますので一石二鳥ですよ。






HIGASHIMARU201506_002701.jpg■お味見くにまる
スープが澄んでて、口から丼に行ってしまいます。
東京ラーメンの濃さよりかなり薄いイメージですが"和"の風味が感じられます。
一口すすると"鶏のうまみ"が口の中に広がります。

(あまりの美味しさに仰け反る邦丸)



※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?
淡口醤油を使うことで、味がスッキリします。


だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。
淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。



◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆
『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。
番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

〒105-8002
文化放送『くにまるジャパン』
ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。


来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <ズッキーニとたまねぎの初夏汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 5月のテーマは、トマトジュースを使った『初夏汁』です。

 野菜がたくさん摂れて、健康的ですので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 5月29日のお料理は・・・、『ズッキーニとたまねぎの初夏汁』

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 では、〈ズッキーニとたまねぎの初夏汁〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・ズッキーニ        1/2本

・タマネギ(小さめのもの) 1/2個

・おろし生姜       小さじ1

・トマトジュース(有塩)  100cc

・水            200cc

・淡口醤油        大さじ1(15cc)

※トマトジュース、水、淡口醤油の分量は、これまでのレシピでも同じなので、覚えておくと良いでしょう。

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■作り方

1)ズッキーニは縦半分に切り、グリルで両面焼く。

  焼けたら3センチに切り、さらに縦半分に切る。

2)タマネギは皮を剥き、半分を4等分のくし切りにし、グリルで両面焼く。

3)鍋に1)、2)とトマトジュース、水、淡口醤油を入れて火にかける。

4)ひと煮立ちしたらお椀に盛り、おろし生姜を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ズッキーニとタマネギだけで、十分味わえます。

旬の野菜を焼くだけで簡単です。

汁は冷蔵庫に作りおきしておけば、いつでも使えます。

飽きのこない味がいいんです。


 

 

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■お味見くにまる

和の汁になってます。

野菜の歯ごたえが残っているから、噛み締めていくうちに甘みが口の中に広がります。

四季を通じて、いろんな野菜で試してみたくなりました。


 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、これまで紹介したいろんな具材で初夏汁を作ることができます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。 

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <焼きナスとアスパラの初夏汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 5月のテーマは、トマトジュースを使った『初夏汁』です。

 野菜がたくさん摂れて、健康的ですので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 5月22日のお料理は・・・、『焼きナスとアスパラの初夏汁』

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 では、〈焼きナスとアスパラの初夏汁〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・ナス             1個

・アスパラ           2本

・粉山椒           少々

・トマトジュース(有塩)  100cc

・水            200cc

・淡口醤油        大さじ1(15cc)

※トマトジュース、水、淡口醤油の分量は、これまでのレシピでも同じなので、覚えておくと良いでしょう。

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■作り方

1)ナスはガクを切り落とし、縦半分に切り、皮目に縦に軽く包丁目を入れる。

2)アスパラの根元の堅い部分の皮をむき、1)といっしょにグリルで軽く焼き目がつくぐらいまで焼き、斜めに切る。

3)鍋に2)とトマトジュース、水、淡口醤油を入れて火にかける。

4)ひと煮立ちしたらお椀に盛り、粉山椒を振る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

山椒を振ることで、味が変わります。

旬の野菜の旨味には深みがあります。

うどんの汁にしても美味しいですよ。

 



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■お味見くにまる

山椒の香りがすごくいい。

焼くことで、野菜の旨味が凝縮されています。

アスパラは焼くと味わいがグッと奥に入った感じがします。

ご飯もそうですが、暑い日は冷やして素麺でもいいかもしれません。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

味がすっきりしていて、飽きない味に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <焼き大根とセロリの初夏汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 5月のテーマは、トマトジュースを使った『初夏汁』です。

 野菜がたくさん摂れて、健康的ですので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 5月15日のお料理は・・・、『焼き大根とセロリの初夏汁』

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 では、〈焼き大根とセロリの初夏汁〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・大根の皮         100グラム

・セロリ           80グラム

・分葱(小口切り)       1本

・胡椒            少々

・トマトジュース(有塩)  100cc

・水            200cc

・淡口醤油        大さじ1(15cc)

※トマトジュース、水、淡口醤油の分量はこの先紹介するレシピでも同じなので、覚えておくと良いでしょう。

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■作り方

1)厚めにむいた大根の皮を両面、グリルで焼いて、1センチの短冊に切る。

2)セロリは、そのままグリルで両面を焼き、2センチの斜め切りにする。

3)鍋に1)、2)とトマトジュース、水、淡口醤油を入れて火にかける。

  ひと煮立ちしたら、胡椒をふる。

4)お椀に盛り、小口切りの分葱を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

普通は捨ててしまう大根の皮も、少し厚めにむいてみると、食感がよくて美味しいんです。

汁の具はサラダという感じになります。



 

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■お味見くにまる

確かに食感はサラダですね。

セロリと大根が出しになっています。

大根は浅漬けみたい。

家庭の味としては、本当にオススメです。

ご飯にかけて食べたら・・・止まりません。

暑い日は、冷蔵庫で冷やしておいてもいいですね。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、汁の色も美しく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <そら豆とオクラの初夏汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 5月のテーマは、トマトジュースを使った『初夏汁』です。

 野菜がたくさん摂れて、健康的ですので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 5月8日のお料理は・・・、『そら豆とオクラの初夏汁』

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 では、〈そら豆とオクラの初夏汁〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・そら豆           16個

・ミョウガ           1本

・オクラ            4本

・トマトジュース(有塩)  100cc

・水            200cc

・淡口醤油        大さじ1(15cc)

※トマトジュース、水、淡口醤油の分量はこの先紹介するレシピでも同じなので、覚えておくと良いでしょう。

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■作り方

1)そら豆をサヤからとり出し、皮をむき、グリルで両面焼く。

2)オクラはガクを切り落とし、グリルで両面を焼く。

3)鍋に1)、2)とトマトジュース、水、淡口醤油を入れて火にかける。

4)ひと煮立ちしたらお椀に盛り、刻んだミョウガを添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

そら豆は、茹でると水っぽくなってしまいます。焼くと味も濃くなって、トマトの酸味に負けません。

肉やイカを入れてもいいですね。

トマトのさわやかな酸味と淡口醤油で、スッキリした汁を楽しんでください。


 

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■お味見くにまる

これが旬の味ですね。

そら豆も、焼いたのですごくホクホクしています。茹でたものとは全然違います。

オクラって、こんなに甘かったんですね。

前回のキャベツもそうですが、野菜の底力を感じます。

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、さっぱりした味わいが舌にも身体にも心地よく仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <焼きキャベツの初夏汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 5月のテーマは、トマトジュースを使った『初夏汁』です。

 野菜がたくさん摂れて、健康的ですので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 5月1日のお料理は・・・、『焼きキャベツの初夏汁』

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 では、〈焼きキャベツの初夏汁〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・キャベツ(葉で2枚くらい) 80グラム

・葱              1本

・大葉             3枚

・トマトジュース(有塩)  100cc

・水            200cc

・淡口醤油        大さじ1(15cc)

※トマトジュース、水、淡口醤油の分量はこの先紹介するレシピでも同じなので、覚えておくと良いでしょう。

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■作り方

1)キャベツの葉はそのままグリルで焼く。

2)葱は5センチの筒状に切り、側面に3〜4カ所切り目を入れてグリルで焼く。

3)鍋に1)、2)とトマトジュース、水、淡口醤油を入れて火にかける。

4)沸騰したらお椀に盛り、千切りにした大葉を添える。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

焼くことでキャベツの旨味が凝縮されます。淡口醤油ならではの、味を濁さない良さがあります。

作るときも、キャベツを一度焼いてあるので、ひと煮立ちさせるだけでいいんです。

トマトジュースを水で割っているのは、濃すぎるからです。

バリエーションを広げるなら、薄切り肉をさっと湯通しして入れてもいいし、ボリュームを出したいなら餅をいれてもよいでしょう。

 

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■お味見くにまる

見た目は洋風なんだけど、和風の汁なんです。

きれいな色、さっぱりした色合いが食欲をそそります。

甘みがこんなにあるなんて、トマトスープではなく、まさしく"汁"です!

 


※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

いちいち出汁を取らなくてもトマトジュースが出汁になります。

淡口醤油とトマトジュースがあるだけで、簡単に初夏汁を作ることができます。

キャベツや葱の本来の味を淡口醤油が引き出します。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <れんこんのおやき>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 4月のテーマは、『おやき』です。

 簡単で、野菜もたくさん摂れますので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 4月24日のお料理は・・・、『れんこんのおやき』

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 では、〈れんこんのおやき〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・れんこん(皮をむきすりおろしたもの)150グラム

・鶏ひき肉(ムネ・モモどちらでもよい) 80グラム

・グリンピース             40グラム

・生姜                 10グラム

・分葱                  1本

・小麦粉                50グラム

・卵                   1個

・水                  15cc

・淡口醤油               20cc

・サラダ油             大さじ1

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■作り方

1)鶏ひき肉は熱湯をかけ、1度霜降りをしてザルに上げる。

  グリンピースは柔らかくなるまで茹でる。

  生姜はみじん切り、分葱は小口切りにしておく。

2)ボウルに全ての材料(れんこん、鶏ひき肉、グリンピース、生姜、分葱)と

  小麦粉、卵、水、淡口醤油を入れ、混ぜ合わせておく。

3)フライパンに油を引き、火を付け、2)を流し入れ、

  両面を中火弱で焼く。

4)焼き上がったら食べやすい大きさに切り、器に盛り付ける。

 

HIGASHIMARU_201504_002407.jpgのサムネール画像

■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

今月紹介してきたレシピは、具材を変えれば基本的には同じように出来ます。

季節の旬の具材を使って、いろいろ試してみるといいでしょう。

ぜひ、オリジナルレシピを見つけて、「我が家の味」にしてください。

キャンプなどのアウトドア料理としてもおすすめします。

 


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■お味見くにまる

れんこんをすりおろしたものって、大好きなんです。

れんこんのレシピが広がりますね。

あー、うまい!

"おやき"が、主食にも、おかずにも、おやつにもなるなんて、知っておくといろいろ応用できそうです。

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

これまで、4種類の"おやき"を紹介してきましたが、淡口醤油が素材の味を生かすことで、4種類すべて別の味に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <じゃがいものおやき>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

 毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

 4月のテーマは、『おやき』です。

 簡単で、野菜もたくさん摂れますので、ぜひ、みなさんに作っていただきたいひと品です。

 

 4月17日のお料理は・・・、『じゃがいものおやき』

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 では、〈じゃがいものおやき〉の作り方です。 ※2人分

■用意するもの

・じゃがいも(皮をむきすりおろしたもの)150グラム

・干し桜えび                5グラム

・アスパラ                 2本

・生姜                  10グラム

・分葱                   1本

・小麦粉                 50グラム

・卵                    1個

・水                   30cc

・淡口醤油                15cc

・サラダ油              大さじ1

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■作り方

1)アスパラは根に近い部分を少し切り落とし、薄く皮をむき

  5センチくらいに斜めにスライスする。

  生姜はみじん切り、分葱は小口切りにしておく。

2)ボウルに全ての材料(じゃがいも、干し桜えび、アスパラ、生姜、分葱)と

  小麦粉、卵、水、淡口醤油を入れ、混ぜ合わせておく。

3)フライパンに油を引き、火を付け、2)を流し入れ、

  両面を中火弱で焼く。

4)焼き上がったら食べやすい大きさに切り、器に盛り付ける。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

アスパラを入れると、甘みが出るんです。

じゃがいもは味が強要しにくく、アスパラの風味もいい具合になる。

色と旨味を強くしすぎないように淡口醤油を使います。

シンプルな味のほうが飽きが来ないんです。


 

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■お味見くにまる

桜えびの香りがいいです。

アスパラの旨味が効いて、主役になりますね。

ちょっと風味を変えたいときには、小皿にケチャップやマヨネーズを用意して、つけながら食べるのもいいかもしれませんね。

 


なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

味がすっきりしているため、飽きのこない味に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、新しいレシピ本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。

番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!

 

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