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くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 牛肉きのこしゃぶ

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

12月は「鍋」をテーマにお送りします。

 

12月19日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「牛肉きのこしゃぶ」の作り方をお教えします。

 

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〈牛肉きのこしゃぶ〉2人前

用意するもの

・すきやき用の牛肉 200グラム             

・きのこ 椎茸 2個

・舞茸 1個

・えのき 1袋

・しめじ 1パック

・生姜  40グラム

・葱 1本

・根三葉 1束

 

・水     1ℓ

・淡口醤油  60cc 

・酒     60cc

・昆布    10×10センチ

 

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〈手順〉

①椎茸の軸を取り4つに切る。舞茸は石付きを取り房に分ける。

 えのきの根元をはずしほぐしておく。しめじの石付きを取り、

 ほぐしておく。

②きのこをすべて、ザルに入れ、熱湯に30秒ほど浸し、水で洗う。

③生姜は細い千切りにする。葱は斜めにスライスする。三つ葉は

 5センチに切る。

④鍋にきのこすべてと水、淡口醤油、酒、昆布を入れ、中火で

 火にかけていき沸騰したら火を弱めアクを取り、生姜、葱、

三つ葉を散らす。

⑤最後に、胡椒を振った牛肉を鍋に広げて、きのこをくるんで食べる。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が味のキレを良くしてくれる。

スッキリした味で飽きさせない。

 

 

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旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

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淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

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メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 寄せ鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

12月は「鍋」をテーマにお送りします。

 

12月12日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「寄せ鍋」の作り方をお教えします。

 

 

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〈寄せ鍋〉2人前

用意するもの

・金目鯛   30グラム×4

・蛤 2

・海老 2

・豆腐 2分の1丁

・白滝 1袋

・春菊 2分の1束

・白菜 2枚

・葱  1本

・水  1ℓ

・淡口醤油  60cc 

・酒     60cc

 

〈手順〉

①魚に塩を振り30分置いて、霜降りしておく

②白滝を鍋に入れて、水から2分茹でる

③白菜を適当に切る。葱はななめ1センチに切る。豆腐は4つに

切る。蛤は水に3分浸し、塩分を抜く。

④鍋に水、淡口醤油、酒を合わせ、白滝を入れて、その上に豆腐

 を乗せ、魚、蛤、葱を入れて、中火で火にかけ、沸騰したら1回目の鍋は出来上がり。

⑤鍋の具が空になったら、2回目の鍋へ。温かい汁に白菜、春菊、海老を入れて、

 火が通ったら出来上がり。

⑥鍋汁に炊きたてごはんを入れて、沸騰したら卵でとじて、

 雑炊にして食べてもおいしい。

 

〈補足〉

※炊きたてのご飯に雑炊をかけて食べてもおいしい

 

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が味のキレを良くしてくれる。

スッキリした味にしてくれる。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 白菜黄芯鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

12月も先月に引き続き、「鍋」をテーマにお送りします。

 

12月5日に紹介するメニューは?

野崎  白菜の芯の黄色い部分を使った「白菜黄芯鍋」の作り方をお教えします。

 

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〈白菜黄芯鍋〉2人前

用意するもの

・白菜の黄色い芯の部分1個分

・鶏もも肉 200グラム

・椎茸   4

・水 1リットル

・昆布10センチ

・淡口醤油 60cc

・酒    60cc

〈手順〉

①白菜の芯の部分は5センチの長さに切る。鶏肉はひと口大に切り、

 さっと熱湯に通し白くなったら冷水に取り、洗って水気を切る。

②椎茸は軸を取り、熱湯で同じように霜降りする。

これをやることで、椎茸の雑味がとれる。

③鍋に水、昆布、淡口醤油、酒とさらに白菜の芯、鶏肉、椎茸を

 入れて火にかける。沸騰したら、火を弱め軽く煮る。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、味がスッキリしていて、食べやすい。

・もちろん、見た目も美しい

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 鶏つみれ白菜仕立ての鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

今月は、「鍋」をテーマにお送りします。

 

11月28日に紹介するメニューは?

野崎  「鶏つみれ白菜仕立ての鍋」の作り方をお教えします。

 

 

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〈鶏つみれ白菜仕立て〉2人前

用意するもの

・鶏ひき肉 200グラム

・長葱   1本 みじん切りにしておく

・淡口醤油 大さじ1杯

・胡椒

・長葱

・白菜   200グラム

 

・水    1000cc

・淡口醤油 50cc ※水の20分の1

・酒    50cc

・昆布   8センチ

注:つみれの味付けと鍋の汁の味付けで淡口醤油を使います。

 

 

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〈手順〉

・鍋に水とザク切りにした白菜と昆布を入れて火にかけて、白菜が

 柔らかくなったら白菜を取り出し、フードプロセッサーにかけ戻す

・鶏のひき肉、長葱のみじん切り、淡口醤油大さじ1杯、胡椒を

ボールでよく混ぜて合わせておく

・水と白菜と昆布の入った鍋に、淡口醤油50ccと酒50ccで

 味付けをしてつみれをスプーン2つを使って15個くらいに

すくい取り、温まった白菜汁の中に入れる。

・斜め切りに切った葱を入れる。

好みで胡椒、七味、柚子胡椒などで食べてもよい。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、さっぱりしていて、飽きない味。

・もちろん、見た目も美しい

 

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醤油がお勧めです。

 

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 豚バラ葱鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

今月は、「鍋」をテーマにお送りします。

 

11月21日に紹介するメニューは?

野崎  「豚バラ葱鍋」の作り方をお教えします。

 

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〈豚バラ葱なべ〉2人前

用意するもの

・水    600cc

・淡口醤油 50cc ※水の12分の1

・胡椒

・卵2個   

・豚バラ 200グラム

・白滝  1玉

・分葱  1束

 

〈手順〉

・豚バラは10センチに切り熱湯で手早く霜ふりをして、冷水に

取り水気を切っておく

・白滝は鍋にたっぷりの水で火にかけ2分茹で、ザルに取り、

水気を切り10センチに切る。分葱は5センチに切っておく

・卵を卵白と黄身に分け、卵白を泡だて器で角が立つくらいに

 ホイップして器に盛り、その中に黄身を落とす。

・鍋に水、淡口醤油、胡椒を入れて沸かし、豚バラと白滝と葱を

一気に入れてかき混ぜる。先ほど作った卵に付けて食べる。

 

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だからこそ、鍋がにごってなくて美しい。

 豚バラ、白滝、葱が美しい。

・素材の味を引き出してくれる

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 キンメダイと葱の鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

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今月は、「鍋」をテーマにお送りします。

 

11月14日に紹介するメニューは?

野崎  「キンメダイと葱の鍋」の作り方をお教えします。

 

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〈キンメダイと葱の鍋〉2人前

用意するもの

・水    600cc

・淡口醤油 40cc ※水の15分の1

・お酒   20cc ※淡口醤油の半分

・昆布   10センチくらい

・キンメダイ 40グラム×4枚

・塩 10グラム

・長葱  3本              

 

〈手順〉

・キンメダイの両面に薄塩をして、20分置く。熱湯で湯通しして

 霜ふりをして、冷水に取り水気を拭く。

・長葱は縦に四つ割りにして15センチに切り、芯を取り除く

・鍋に水、淡口醤油、酒、昆布を入れて、さらに金目鯛を入れて

煮立ったらアクをすくい、葱を入れ好みで、七味柚子で食べる

〈補足〉

・食べ終わったら、うどんやそばを入れてもよい。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だからこそ、鍋がにごってなくて美しい。

・素材の味を引き出してくれる

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 ねぎま鍋

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

今週も引き続き、「お酒と淡口醤油の関係」をテーマにお送りします。

 

11月7日に紹介するメニューは?

野崎  「ねぎま鍋」の作り方をお教えします。

 

 

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〈ねぎま鍋〉2人前

用意するもの

・出汁   700cc

・淡口醤油 100cc 

・お酒   100cc 

※出汁、淡口醤油、お酒は7:1:1。

 

・まぐろ200グラム

・ねぎ2本

・おろし生姜

・七味

 

〈出汁の作り方〉

・ポットのお湯500cc(温度は75度~80度)の中に、

かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを

1分間入れるだけ。

・さらに、先ほど使ったかつおぶしとだしこんぶを

250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁が取れます。

     

〈手順〉

・ねぎ2本を、4,5センチくらいに筒状に切る

・まぐろをお刺身くらいの大きさにそいで、霜降りする。

霜振りしたまぐろは冷水にとって、水気を取る。

・鍋に出汁、淡口醤油、お酒とねぎを入れて沸かす。

・沸いたら、まぐろを入れて火が通ったか通ってないくらいで、

 火を止める。長く煮ない!

・汁とおろししょうがを乗せて食べる。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・ねぎま鍋は江戸料理で、昔は濃い口醤油を使っていたが、

今はまぐろの鮮度が良いので濃い口でなく淡口醤油で

さっぱりおいしく食べたい。

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 えび天の卵とじ

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

今月は「お酒と淡口醤油の関係」をテーマにお送りしています。

 

10月31日に紹介するメニューは?

野崎  「えび天の卵とじ」の作り方をお教えします。

 

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〈えび天の卵とじ〉2人前

用意するもの

・出汁   100cc

・淡口醤油 14cc (大さじ1杯弱)

・お酒   14cc (大さじ1杯弱)

※出汁、淡口醤油、お酒は7:1:1。

 

〈用意するもの〉

・えびの天ぷら4本 (スーパーで買ったもので良い)

・ねぎ1本   (斜めに切っておく)

・しいたけ2個 (軸を切ってスライスしておく)

・卵 2個

・三つ葉

 

〈出汁の作り方〉

・ポットのお湯500cc(温度は75度~80度)の中に、

かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを

1分間入れるだけ。

・さらに、先ほど使ったかつおぶしとだしこんぶを

250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁が取れます。

 

〈手順〉

・鍋に出汁、淡口醤油、お酒とねぎ、しいたけを入れて

沸かす。

・沸いてきたら、えび天を入れる

・また、沸いてきたら卵を溶いて入れる

・ある程度固まったら、三つ葉を乗せて出来上がり。

・温かいご飯の上に乗せても良い。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・ねぎもしいたけも卵も、色が鮮やかで美しい。

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 さばと豆腐の揚げ出し

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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今月は「お酒と淡口醤油の関係」をテーマにお送りしています。

 

10月24日に紹介するメニューは?

野崎  「さばと豆腐の揚げ出し」の作り方をお教えします。

 

 

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〈さばと豆腐の揚げ出し〉2人前

用意するもの

・出汁   140cc

・淡口醤油 20cc 

・お酒   20cc  

※出汁、淡口醤油、お酒は7:1:1。

 

・豆腐 2分の1

・さばの切り身 80グラム

・大根おろし

・三つ葉

・七味

 

〈出汁の作り方〉

・ポットのお湯500cc(温度は75度~80度)の中に、

かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを

1分間入れるだけ。

・さらに、先ほど使ったかつおぶしとだしこんぶを

250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁が取れます。

 

〈手順〉

・出汁、淡口醤油、お酒を鍋に入れてひと煮立ちしたら、追鰹して

 漉す。

・豆腐とさばを揚げる

・揚げたものを、先ほど作った汁をかける。

・大根おろし、三つ葉、七味を添えて出来上がり。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・味が濃くなく、あっさり食べられる。飽きない味。

 もちろん見た目も美しい。

 

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「得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 牛肉と野菜のしゃぶしゃぶ」

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今月は「お酒と淡口醤油の関係」をテーマにお送りしています。

 

10月17日に紹介するメニューは?

野崎  「牛肉と野菜のしゃぶしゃぶ」の作り方をお教えします。

 

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〈野菜しゃぶ〉2人前

用意するもの

・出汁 700cc

・淡口醤油 100cc 

・お酒  100cc  

 

※出汁、淡口醤油、お酒は7:1:1。

・水菜 1把

・ねぎ 1本

・しいたけ 2個

・春菊の葉 2分の1把

・胡椒

・牛肉スライス 200グラム

 

〈出汁の作り方〉

・ポットのお湯500cc(温度は75度~80度)の中に、

かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを

1分間入れるだけ。

・さらに、先ほど使ったかつおぶしとだしこんぶを

250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁が取れます。

 

〈手順〉

・水菜、ねぎ、しいたけ、春菊の葉を切って

胡椒をきかせておく。

・出汁、淡口醤油、お酒を鍋に入れてひと煮立ちしたら、

追鰹して漉す。

・鍋にかけて、沸いたら野菜を入れる。

・牛肉はスライスしたものを、沸いてきたら箸で入れて、

 半分色が変わってきたら、肉で野菜をくるむ。

 汁気を切って食べる。

〈補足〉

・食べ終わったあとは、水を加えてうどんも食べられる。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が素材の味を生かしてくれる。あっさり食べられる

 

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