終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 かにと春菊のおひたし

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

3月は「春のおひたし」をテーマにお送りします。

 

3月5日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「かにと春菊のおひたし」の作り方をお教えします。

 

 

おひたし0305.JPG

 

[おひたしの汁の作り方]

(用意するもの)

・出汁150cc

※ポットのお湯500ccの中に、かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。お湯の温度は75度~80度。

これで、1番だしがとれます。

 さらに、使ったかつおぶしとだしこんぶを250cc~300ccのお湯に入れて5分おけば、

2番出汁がとれます。

・淡口醤油 20cc

・酒    10cc

・かつおぶし ひとつまみ

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ちして、濾して置いておくだけ。

 

 

おひたし_1_0305.JPG

     

〈かにと春菊のおひたし〉2人前

(用意するもの)

・かにのほぐし身

・春菊 1束

・白髪ネギ 2分の1本

(作り方)

●春菊の葉っぱをむしる。1分くらいゆでる。

●白髪ネギは4cmくらいに切る。茹でて、冷水に取り、水気をきる。

●かにのほぐし身、春菊、ネギを混ぜて、おひたしの汁をかける。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・濃口醤油と違って、淡口醤油はくせがないからさらりとしておいしい。

・春らしい彩りが出せます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、寛文年間のヒガシマル

醤油がお勧めです。

 

 

おひたし_2_0305.JPG

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に

淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と

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メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ 

コチラからもご応募できます。

得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 ひじきの煮物

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

2月は「返しで作る煮物」をテーマにお送りします。

 

※返しとは、醤油や砂糖、味醂などを混ぜ合わせた調味料。

 これをあらかじめ作っておくことで、毎日の料理を手早くすませることができます。

 

2月27日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「ひじきの煮物」の作り方をお教えします。

 

ひじき0227.JPG

 

〈返しの作り方〉

・淡口醤油  200cc

・味醂    50cc

・砂糖    30g

・かつおぶし 10g

・出汁昆布  5g

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ち。冷まして濾したら出来上がり。

 

〈ひじきの煮物〉2人前

用意するもの

・芽ひじきを水に戻したもの 100g

・ベーコン 50g

・パプリカ 50g

(煮汁)

返し 20cc

水  120cc

※返しに対して水は6倍。

 

①芽ひじきをぬるま湯で戻し、さっと熱湯に通し水気を絞る。

 (ベーコンとパプリカは霜降りしなくてよい)

②鍋に小さじ1の油をひいて、芽ひじきを炒める。

 温まったら煮汁(水と返しを合わせたもの)を入れて、

煮詰めていく。

③煮汁が半分くらいになったら、パプリカとベーコンを入れて

そのまま煮上げる。(それほど煮なくて大丈夫。)

 

 

ひじき2_0228.JPG 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、うまみが強すぎないため飽きがこない

味に仕上がる。

・パプリカとベーコンが鮮やか。

 

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醤油がお勧めです。

 

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「得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 切り干し大根」

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

2月は「返しで作る煮物」をテーマにお送りします。

 

※返しとは、醤油や砂糖、味醂などを混ぜ合わせた調味料。

 これをあらかじめ作っておくことで、毎日の料理を手早くすませることができます。

 

 

キリボシ1.JPG

 

2月20日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「筑前煮」の作り方をお教えします。

 

〈返しの作り方〉

・淡口醤油  200cc

・味醂    50cc

・砂糖    30g

・かつおぶし 10g

・出汁昆布  5g

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ち。冷まして濾したら出来上がり。

 

〈切り干し大根〉2人前

用意するもの

・切り干し大根を水に戻したもの 100g 

(乾物の状態のものを20gほど用意)

・豚肉 50g

・にんじん 30g

(煮汁)

返し 20cc

水  100cc

※煮汁は材料の総量の7割くらいの量。

 返しに対して水は5倍くらい。

 

〈手順〉

①切り干し大根を水に戻す。

②切り干し大根、にんじんをさっと熱湯で湯通しして

水気を切る。(霜降りする)

③同じように豚肉も熱湯で湯通しして水気を切る。(霜降りする)

④切り干し大根の汁気をしぼる

⑤鍋に小さじ1の油をひいて、切り干し大根を炒める。

 温まったら煮汁(水と返しを合わせたもの)を入れて、

  煮詰めていく。

⑥煮汁が半分くらいになったら、豚肉とにんじんを入れて
そのまま煮上げる。(それほど煮なくて大丈夫。)

 

 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、うまみが強すぎないため飽きがこない

味に仕上がる。

・見た目も美しい。

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 筑前煮

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

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2月は「返しで作る煮物」をテーマにお送りします。

 

※返しとは、醤油や砂糖、味醂などを混ぜ合わせた調味料。

 これをあらかじめ作っておくことで、毎日の料理を手早くすませることができます。

 

2月13日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「筑前煮」の作り方をお教えします。

 

筑前煮1.JPG

 

〈返しの作り方〉

・淡口醤油  200cc

・味醂    50cc

・砂糖    30g

・かつおぶし 10g

・出汁昆布  5g

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ち。冷まして濾したら出来上がり。

 

〈筑前煮〉2人前

(用意するもの)

・さといも 1

・にんじん 4分の1個

・しいたけ 4

・ごぼう  4分の1本

・たけのこ 4分の1個

・こんにゃく 3分の1枚

・鶏もも肉  100g

・絹さや   6

(煮汁)

返し 40cc

水  240cc

砂糖 大さじ1

※煮汁は材料の総量の7割くらいの量。

 返しに対して水は6倍くらい。

 

〈手順〉

①さといも、にんじんは皮をむいて一口大に切る。

 しいたけは軸をとる。

 たけのこは、ゆでて乱切り。

 ごぼうは斜めにスライス。(3ミリくらい)

 こんにゃくはスプーンでちぎる。

 鶏肉は大きめの一口大に切る。

②さといも、にんじん、しいたけ、たけのこ、ごぼう、こんにゃく

 を2分ほど熱湯で湯通しして水気を切る。(霜降りする)

 鶏肉も熱湯で湯通しして水気を切る。(霜降りする)

③水と返しと砂糖を合わせたもの、鶏肉以外の具材を鍋に入れて、

 落とし蓋をして煮ていく。

④煮汁が半分くらいになったら、鶏肉を入れて3分弱で仕上げる。

⑤最後に、茹でた絹さやを散らして出来上がり。

 

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油を使うことで、素材の個々の味を楽しむことができる。

・バランスの良い味に仕上がる

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 肉じゃが

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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2月は「返しで作る煮物」をテーマにお送りします。

 

※返しとは、醤油や砂糖、味醂などを混ぜ合わせた調味料。

 これをあらかじめ作っておくことで、毎日の料理を手早くすませることができます。

 

2月6日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「肉じゃが」の作り方をお教えします。

 

肉じゃが1.JPG

 

〈返しの作り方〉

・淡口醤油  200cc

・味醂    50cc

・砂糖    30g

・かつおぶし 10g

・出汁昆布  5g

(作り方)

これを混ぜ合わせてひと煮立ち。冷まして濾したら出来上がり。

 

〈肉じゃが〉2人前

(用意するもの)

・豚バラ 100g

・じゃがいも(大きめ) 1

・にんじん   4分の1本

・たまねぎ   2分の1個

・絹さや    6

(煮汁)

・返し 40cc

・水  240cc

※返しの6倍が水の量になる。

 

肉じゃが2.JPG

 

〈手順〉

     じゃがいも、にんじん、たまねぎは皮をむいて一口大に切って

霜降りする。湯通しして、水気を切る。

②豚バラは5センチくらいに切って、同じく霜降りする。

 湯通しして、水気を切る。

③鍋に水と返しを合わせもの、じゃがいも、にんじん、たまねぎ

 を入れて煮ていく。

④煮汁が半分くらいになったら、豚バラを入れて煮上げる。

⑤最後に、茹でておいた絹さやを散らして出来上がり。

 

ポイント

・必ず鍋を使うこと。フライパンはダメ。

 

 

肉じゃが3.JPG

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、うまみが強すぎないため飽きがこない

味に仕上がる。

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 あさりの酒蒸し

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

1月は「出汁のいらない煮物」をテーマにお送りします。

 

1月30日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「あさりの酒蒸し」の作り方をお教えします。

 

あさり01.JPG

 

〈あさりの酒蒸し〉2人前

用意するもの

・あさり(殻付き)   200グラム

・あさつき(小口きり)  少量

・酒       100cc(2分の1カップ)

・水       50cc(4分の1カップ)

・淡口醤油    5cc(小さじ1杯)

 

手順

①あさりを洗って真水に3~5分浸して塩気を抜く

②中華鍋またはフライパンにあさりを入れて火にかけ、ぴったりと

 ふたをする。

鍋が熱くなってきたら酒100cc、水50cc、淡口醤油5ccを加える

③細かい泡が立って煮汁が減り、殻が開くまでフタをしたまま加熱する。

器に盛ってあさつきを散らす。

 

ポイント

・あさりの代わりに、はまぐりなどの2枚貝やきすなどの白身魚でも良い。

・アルコールは水よりも低い温度で蒸発するので、貝類からおいしさが

出尽くす前に火が通る。蒸発するときにあさりの臭みもいっしょにとぶので、

上品な味になる。

 

あさり2.JPG 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、味が濃すぎないので上品に仕上がり、

味がスッキリする。

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 おでん

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

 

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

1月は「出汁のいらない煮物」をテーマにお送りします。

 

1月23日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「おでん」の作り方をお教えします。

 

おでん0123.JPG

 

〈おでん〉4人前 ※今回は特別4人前

用意するもの

・はんぺん  1袋

・焼きちくわ 1袋

・さつま揚げ 1袋

・卵 4個

・大根 20センチ

・さやえんどう

     

おでん汁

・水 1000cc

・淡口醤油 40cc

・酒    40cc

・昆布   10センチ×10センチ

 

①練り製品のはんぺん、焼ちくわ、さつま揚げは食べやすい大きさに切って、熱湯にくぐらせて、水気をきる。卵はゆでる。

②大根は皮をむき、繊維に沿って幅1.5cm×長さ20cmくらいになるよう、ピーラーや

スライサーを使って薄切りにする。大根も湯通ししておく。

③鍋に、水、淡口醤油、酒、昆布と先ほどのおでんの具材をすべて入れる。

中火でひと煮たちさせ、具材に火が通ったら出来上がり。

 

大根.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、スッキリ味わえる。

 

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おでん2.JPG 

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 ぶり大根

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1月は「出汁のいらない煮物」をテーマにお送りします。

 

1月16日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「ぶり大根」の作り方をお教えします。

 

ぶり大根1.JPG

 

〈ぶり大根〉2人前

用意するもの

・ぶりの切り身  2切れ

・大根      200グラム

・塩       小さじ1杯

 

(煮汁)

・水       240cc

・酒       80cc

・みりん     40cc
・淡口醤油    30cc 

・砂糖      大さじ1強

     

(薬味)

・ゆず、しょうが、七味 など 適量

 

〈手順〉

①ぶりは両面に塩を振って20分~30分置いておく。

大きければ半分に切る。熱湯に通し、水にとって汚れなどを

取り除く。

②大根は輪切りにして、皮をむいて面取りする

③水に米を少しだけ加えて、大根を入れて柔らかくなるまで下ゆでする。

竹串を刺して、引き上げても落ちない程度にゆで上がったら、水洗いする。

④鍋に水、酒、みりん、砂糖と淡口醤油30ccのうち半分の15ccを入れ、

さらにぶりと大根を並べて火にかける。煮立ったらあくを取り、

1分煮たらぶりを取り出す。

⑤煮汁を煮つめ、泡が大きくなったら残りの淡口醤油15ccを入れて

20分ほど煮る。ぶりを戻して温める。

 器に汁ごと盛り、薬味をのせる。

 

ぶり大根2.JPG 

 

〈補足〉

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・ぶりの味が濃いので、淡口醤油でスッキリ味わえる。

 

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ぶり大根3.JPG

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 鶏と野菜のあられ煮

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1月は「出汁のいらない煮物」をテーマにお送りします。

 

1月9日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「鶏と野菜のあられ煮」の作り方をお教えします。

 

鶏と野菜のあられ煮0109.JPG

 

〈鶏と野菜のあられ煮〉2人前

用意するもの

・水煮缶の大豆 50グラム

・鶏もも肉   80グラム

・大根     50グラム

・にんじん   30グラム

・こんにゃく  30グラム

・生しいたけ  2枚

・ブロッコリー 

 

(煮汁)

・水      500cc(2 1/2カップ)

・淡口醤油   25cc

・酒      10cc(小さじ 2杯分)

・だし昆布   8センチ

・塩      少々

 

 

〈手順〉

①鶏肉はさいの目切りにして、熱湯に通して、水にとって水気を切る。

②大根、にんじん、こんにゃくは、さいの目切りにして、まとめて

 1~2分ほど下茹でし、水気を切る。大豆はさっと熱湯に通して

 水気をきる。

③しいたけは、さいの目切りにする。ブロッコリーは、細かく切って塩茹でにする。

④鍋に煮汁の材料の水500cc、淡口醤油25cc、酒10cc、

 だし昆布、さらに大根、にんじん、こんにゃく、ブロッコリー、鶏肉、しいたけを

入れて火にかける。沸騰したらできあがり。

 

〈補足〉

・ゆず胡椒や七味をかけてもよい

・野菜は大豆と同じ大きさに切りそろえると、一緒に煮あがるだけ

 でなく、ひと口のバランスが良くなる。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、味がスッキリしている。

・見た目も美しい。

 

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得々情報 邦丸・野崎のヒガシマルうすくち道場 鶏親子鍋

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12月は「鍋」をテーマにお送りします。

 

12月26日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「鶏親子鍋」の作り方をお教えします。

 

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〈鶏親子鍋〉2人前

用意するもの

・鶏もも肉1枚

・卵4個

・葱1本

・ニラ1束

・胡椒少々

・水  1000cc

・淡口醤油  60cc 

・酒     60cc

 

〈手順〉

①鍋にたっぷりのお湯に卵を5分入れ、冷水に取り、殻をむいて

おく。鶏もも肉をひと口大に切り、霜降りをする。

②葱は5センチの筒状に切り、側面に3~4箇所包丁目を入れる。

 ニラは5センチに切る。

③水、淡口醤油、酒を鍋に入れ、先ほどの卵と鶏肉と葱を入れる。

中火で火にかけていき、沸騰したら胡椒を振り食べる。

最後にニラを入れて食べる。

 

〈補足〉

・締めに、もちやうどんやそばなど入れても良い

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が味のキレを良くしてくれる。

 

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親子鍋1226_4.JPG

 

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