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くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 あじなます丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

 

7月23日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「あじなます丼」の作り方をお教えします。

 

あじなます丼1_120723.JPG

〈あじなます丼〉2人前

(用意するもの)

・あじ 2尾

・長いも 100グラム

・大根おろし 2分の1カップ

・みつば   10本

・淡口醤油  大さじ2

・お酢    大さじ2

・からし   小さじ2分の1

あじなます丼2_120723.JPG 

〈手順〉

①あじを3枚におろして、1.5センチ角に切る

 塩を全体的にまぶして10分置く。

②長いもを2センチくらいに切り、ふきんで包みすりこぎで叩く

③みつばを3センチに切る

④お酢と淡口醤油を電子レンジにかけて、30秒くらい温める。

 冷ました後、からしを入れ、この中にアジを入れて1分置く。

⑤これを、長いも、みつば、大根おろしと合わせる。

 熱々のごはんの上に乗せたら完成。

あじなます丼3_210723.JPG 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が夏にぴったりの味に仕上げてくれる。

 素材の味も生かしてくれている。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル

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メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係

https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 白身丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

 

7月16日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「白身丼」の作り方をお教えします。

0716_1.JPG 

〈白身丼    2人前 〉

(用意するもの)

・刺身の白身 80グラム

・大和芋 100グラム

・分葱  1本

・卵黄  1個

・淡口醤油  小さじ1強

・焼き海苔  1枚

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〈手順〉

①刺身用の白身を1センチ角に切る。

②大和芋は皮をむき、5ミリ角に切る。

③分葱は青い部分を小口に切る。

④白身、大和芋、分葱に卵黄を入れてかき混ぜる。

⑤淡口醤油で味付けして、熱々のごはんの上に乗せる。

⑥焼き海苔を刻んで乗せたら完成。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、すっきりした味わいになる。

 飽きずに何杯でも食べられる。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 くずしやっこ丼

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

 

7月9日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「くずしやっこ丼」の作り方をお教えします。

 

くずしやっこ1.JPG

 

〈 くずしやっこ丼 2人前 〉

(用意するもの)

・木綿豆腐 2分の1丁

・玉ねぎ 50グラム

・青じそ  3枚

・もみ海苔  適量

・淡口醤油  小さじ2

 

〈手順〉

①玉ねぎはみじん切りにして、さっと洗って水気を切る。

②青じそは、手でちぎる。

③豆腐を手で崩して、玉ねぎ、青じそと混ぜ合わせる。

④もみ海苔を振って、淡口醤油をかける

⑤ごはんの上に乗せたら、完成。

 

くずしやっこ2.JPG

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、夏のさわやかな味が出せる。見た目も美しい。

くずしやっこ3.JPG 

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 くずし卵の乗せご飯

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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7月は「簡単!混ぜご飯」をテーマにお送りします。

7月2日に紹介するメニューは?

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野崎  今日は、「くずし卵の乗せご飯」の作り方をお教えします。

 

〈 くずし卵の乗せご飯 2人前 〉

(用意するもの)

・卵2個

・きゅうり1本

・みょうが 1個

・しょうが 10グラム

・いりごま 大さじ1

・淡口醤油 大さじ1強

 

〈手順〉

①卵は7分ほどゆでる。

②きゅうりは輪切り、みょうがは小口切り、

 しょうがはあらみじん切りにする。

③ボールに、きゅうり、みょうが、しょうが、淡口醤油、いりごま、

 ゆでたまごを入れてゆでたまごをくずしながら、混ぜていく。

④ごはんの上に乗せたら完成。

卵乗せご飯0702_2.JPG 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、くどくない。すっきりした味わいになる。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 トマトと合わせ薬味の卵炒め

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

6月は「夏を乗り切る薬味料理」をテーマにお送りします。

 

6月25日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「トマトと合わせ薬味の卵炒め」の作り方をお教えします。

    

[合わせ薬味の作り方]

[用意するもの]

青じそ10枚、しょうが1かけ、みょうが3個、ねぎ2分の1本、貝割れ大根1パック

[手順]

・青じそ10枚を横に千切りにする。

・生姜1かけを皮をむいてみじん切りにする。

・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする

・ねぎは青い部分2分の1本分を小口切りにする。

・貝割れ大根はざく切りにする。

・5つの切った薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらす。

 (さらすことでアクが抜けて、シャキっとして日持ちがするようになる。)

・合わせ薬味をしっかり水切りして、キッチンペーパーを敷いた蓋付きの

    容器に入れれば、1週間は保存できる。

 

〈トマトと合わせ薬味の卵炒め〉2人前

 

トマトと合わせ薬味1.JPG

 

(用意するもの)

・トマト 1個(中くらいの大きさのもの)

・卵2

・おろし生姜 小さじ2分の1

・淡口醤油  小さじ1

・塩   少々

・胡椒  少々

・合わせ薬味 50グラム

・サラダ油 小さじ1

 

〈手順〉

①トマトは湯むきにして、横半分に切って、縦に八つに割る。

②卵を割りほぐして、おろし生姜、淡口醤油、塩、胡椒、合わせ薬味、

   トマトと混ぜる。

③フライパンにサラダ油をひいて、強火で熱して先ほど合わせたものを

    一気に流し入れる。

 かき混ぜながら火を通していき、卵が半熟程度になったら火を止めて、

    器に盛ったら完成。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、トマト、卵、合わせ薬味の色がきれい。

・淡口醤油と合わせ薬味があれば、この夏、いろんなおいしい料理が作れる

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 和風麻婆豆腐

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

6月は「夏を乗り切る薬味料理」をテーマにお送りします。

 

6月18日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「和風麻婆豆腐」の作り方をお教えします。

 

和風マーボ1.JPG   

[合わせ薬味の作り方]

[用意するもの]

青じそ10枚、しょうが1かけ、みょうが3個、

ねぎ2分の1本、貝割れ大根1パック

[手順]

・青じそ10枚を横に千切りにする。

・生姜1かけは皮をむいてみじん切りにする。

・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする。

・ねぎは青い部分2分の1本分を小口切りにする。

・貝割れ大根はざく切りにする。

・5つの切った薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらす。

 (さらすことでアクが抜けて、シャキっとして日持ちがするようになる。)

・合わせ薬味をしっかり水切りして、キッチンペーパーを敷いた

 蓋付きの容器に入れれば、1週間は保存できる。

 

[和風麻婆豆腐 2人前]

(用意するもの)

・出汁 2カップ 400cc

 ※出汁の作り方は、80度のお湯500ccの中にかつおぶし

  5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。

・淡口醤油  50cc

・みりん   50cc

・豆腐1丁  300グラムくらい

・豚ひき肉 100グラム

・七味唐辛子 少々 

・合わせ薬味 50~60グラム

・水溶き片栗粉 

 (片栗粉と水、それぞれ大さじ2分の1弱)

 

〈手順〉

①ひき肉はざるに入れて、箸で混ぜながら熱湯にくぐらせて霜降りする。

 霜降りしたら、水気を切る。

 ※霜降りすると、ひき肉がほぐれて余分な油が抜ける

②片栗粉は水に混ぜる。

③フライパンに出汁、淡口醤油、みりんと先ほどのひき肉を入れて煮立てる。

 豆腐は手で崩しながら入れていく。

④豆腐が温まったら、七味唐辛子と合わせの薬味と

 水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、すっきりとさわやかな味わいになる。

・夏に適した味に仕上げることができる

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 合わせ薬味を使った冷たい蕎麦

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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東京広尾の日本料理の名店「分とく山」の総料理長・野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。

6月は「夏を乗り切る薬味料理」をテーマにお送りします。

 

6月11日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「合わせ薬味を使った冷たい蕎麦」の作り方をお教えします。

 

合わせ薬味そば.JPG    

[合わせ薬味の作り方]

[用意するもの]

青じそ10枚、しょうが1かけ、みょうが3個、

ねぎ2分の1本、貝割れ大根1パック

[手順]

・青じそ10枚を横に千切りにする。

・生姜1かけを皮をむいてみじん切りにする。

・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする。

・ねぎは青い部分2分の1本分を小口切りにする。

・貝割れ大根はざく切りにする。

・5つの切った薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらす。

 (さらすことでアクが抜けて、シャキッとして日持ちがするようになる。)

・合わせ薬味をしっかり水切りして、キッチンペーパーを敷いた

 蓋付きの容器に入れれば、1週間は保存できる。


[合わせ薬味を使った冷たい蕎麦 2人前]

(用意するもの)

・出汁 300cc

 ※出汁の作り方は、80度のお湯500ccの中にかつおぶし

  5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。

・淡口醤油  大さじ2強(37.5cc

・みりん   大さじ1 (15cc)  

・かつおぶし   

・乾麺のおそば 2人分

・合わせ薬味 適量

〈手順〉

①出汁、淡口醤油、みりん、かつおぶしを合わせてひと煮立ち

 させる。火を止めて漉して冷ます。

②そばを茹でて冷ます。

 そばつゆの中に合わせ薬味を入れたら出来上がり。

 

合わせ薬味そば2.JPG 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

 ・淡口醤油だからさっぱりしていておいしい。くどくない。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 刺身のカルパッチョ風

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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6月は「夏を乗り切る薬味料理」をテーマにお送りします。

 6月4日に紹介するメニューは?


野崎  今日は、「刺身のカルパッチョ風」の作り方をお教えします。

  

カルパッチョ風.JPG

 

    ただ、その前に、5つの薬味を使って「合わせ薬味」を作っておきます。

    今月はこの合わせ薬味が重要になってきます。

 

[合わせ薬味の作り方]

[用意するもの]

青じそ10枚、しょうが1かけ、みょうが3個、ねぎ2分の1本、貝割れ大根1パック

[手順]

・青じそ10枚を横に千切りにする。

・生姜1かけを皮をむいてみじん切りにする。

・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする

・ねぎは青い部分2分の1本分を小口切りにする。

・貝割れ大根はざく切りにする。

・5つの切った薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらす。

 (さらすことでアクが抜けて、シャキっとして日持ちがするようになる。)

・合わせ薬味をしっかり水切りして、キッチンペーパーを敷いた蓋付きの容器に

 入れれば、1週間は保存できる。

 

 

薬味.JPG

 

[刺身のカルパッチョ風 2人前]

(用意するもの)

・刺身

 ※鯛、マグロ、カツオなど。白身魚でも赤身魚でも何でもいい

・水 大さじ1

・お酢 大さじ1    

・淡口醤油 大さじ1

・オリーブオイル 大さじ1 ※ごま油でもよい

・合わせ薬味 適量

〈手順〉

①水、お酢、淡口醤油、大さじ1杯ずつを合わせてひと煮立ちさせる。

②冷ましたあとに、オリーブオイル大さじ1杯を混ぜる。

③刺身の上に、合わせ薬味を乗せて、出来上がった調味料をかけたら完成。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

淡口醤油と薬味を使うことで清涼感が出る

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 セロリとアスパラのつみれ汁

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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5月は「うすくちつみれ汁」をテーマにお送りします。

 

5月28日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「セロリとアスパラのつみれ汁」の作り方をお教えします。

 

セロリとアスパラ1.JPG 

 

[つみれの作り方 2人前]

(用意するもの)

・いわし大 2尾

・長ネギ1

・味噌 10g

・小麦粉 5g

・塩 少々

 〈手順〉

①いわしは3枚におろし、両面に軽く塩をして15分置く。

 いわしの骨も軽く塩をしておく。

②いわしの身を洗い、水気を取り、包丁で細かく叩く。

③骨は熱湯で霜降りしておく。

④すり鉢にいわしの身とみじん切りのネギ、味噌、小麦粉を入れて

 粗めにする。つぶつぶが残るくらいにする。

 

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[セロリとアスパラのつみれ汁の作り方 2人前]

(用意するもの)

・水500cc

・いわしの骨 2尾分 

・昆布8センチ×8センチ

・淡口醤油 20cc

※淡口醤油は水の25分の1。

 

・つみれ100g

・セロリ80g

・アスパラ2本

・レタス2分の1個

 

〈手順〉

①鍋に水500cc、昆布、いわしの骨を入れて中火で火をいれていく。

沸騰したらアクをすくい、火を弱める。

②セロリは筋を取り、食べやすい大きさに切る。

アスパラは根元の堅い皮を取り除き、4等分に切る。

レタスは大ぶりに手でちぎる。

③汁の入った鍋に、セロリ、アスパラ、レタスを入れて、

 火が通ったら、淡口醤油を入れてつみれをひと口大にスプーンですくい取り汁に入れていく。

4~5分煮たら完成。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、アスパラ、セロリ、レタスの色も鮮やか。

・すっきりして飽きない味に仕上がる

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 じゃがいもとしいたけのつみれ汁

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5月は「うすくちつみれ汁」をテーマにお送りします。

 

5月21日に紹介するメニューは?

野崎  今日は、「じゃがいもとしいたけのつみれ汁」の作り方をお教えします。

 

じゃがいもとしいたけ1.JPG

 

[つみれの作り方 2人前]

(用意するもの)

・いわし大 2尾

・長ネギ1

・味噌 10g

・小麦粉 5g

・塩 少々

 〈手順〉

①いわしは3枚におろし、両面に軽く塩をして15分置く。

 いわしの骨も軽く塩をしておく。

②いわしの身を洗い、水気を取り、包丁で細かく叩く。

③骨は熱湯で霜降りしておく。

④すり鉢にいわしの身とみじん切りのネギ、味噌、小麦粉を入れて

 粗めにする。つぶつぶが残るくらいにする。

 

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[じゃがいもとしいたけのつみれ汁の作り方 2人前]

(用意するもの)

・水500cc

・いわしの骨 2尾分 

・昆布8センチ×8センチ

・淡口醤油 20cc

※淡口醤油は水の25分の1。今月紹介する料理はすべてこの分量。

 

・つみれ100g

・じゃがいも100g

・しいたけ3個

・絹さや

 

〈手順〉

①じゃがいもはつみれの半分くらいの大きさに切り、軽く水で洗って

 水気を切る。しいたけは食べやすい大きさに切る。

②鍋に水500cc、昆布、いわしの骨とじゃがいもを入れて中火に

かけていく。じゃがいもに火が通ったら骨と昆布を取り出し、

淡口醤油で味付けしてつみれをひと口大にスプーンですくい取り汁に入れていく。

③火を弱め、4~5分煮る。

④絹さやはさっと茹でて、最後に入れる。

 

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油がじゃがいも、しいたけなどの素材の味をいかしてくれる

 

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