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くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 穴子と根菜の煮物

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。12月は、「おせち料理」をテーマにお送りします。

 

12月10日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「穴子と根菜の煮物」の作り方をお教えします。

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〈穴子と根菜の煮物〉

(用意するもの)

・出汁   350cc

・淡口醤油 40cc

・味醂   40cc

 

※出汁の作り方は、ポットのお湯500cc(温度は75度~80度)

 の中に、かつおぶし5グラムと5センチ四方のだしこんぶを

 1分間入れるだけ。

 

・穴子の白焼き 2尾分

・牛蒡     1本

・人参     1本

 

〈手順〉

①牛蒡は8センチの長さに切り、鍋に米のとぎ汁と共に入れ、

 柔らかくなるまで7分煮て水に取る。

②切り口の皮の層の内側に金串か竹串で回しながら半分の長さ

 まで切り込みを入れ、反対側からも同様にして芯を押し出す。

③人参は2.5センチの輪切りにして梅型で抜き、

 水から茹でて沸騰したら5分茹でる。

④穴子は4センチに切る

⑤鍋に出汁、淡口醤油、味醂と牛蒡、人参を入れて火にかける。

 沸騰したら火を弱め15分煮て、穴子を加えさらに5分煮る。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が穴子、人参、牛蒡の素材の味を引き出している。

・味のバランスも良くしてくれる。

 

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 伊達巻き

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。12月は、「おせち料理」をテーマにお送りします。

 

12月3日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「伊達巻き」の作り方をお教えします。

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〈伊達巻〉

(用意するもの)

・はんぺん 100グラム

・卵3個

・はちみつ 大さじ3

・淡口醤油 大さじ2分の1

・小麦粉  大さじ2

・サラダ油 大さじ1

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〈手順〉

①はんぺんは粗く手でちぎり、フードプロセッサーに入れて

 ペースト状にする。これに、はちみつと淡口醤油と小麦粉を加え

 更に撹拌(かくはん)してなめらかにする。

②卵を割りほぐし、撹拌したものを入れていき、なめらかに

 混ぜ合わせる。

③家庭用の卵焼き器にサラダ油を敷いて熱し、濡れふきんを上に

 乗せ粗熱を取る。そして、卵液を流し入れ全体に広げて焼く。

④卵焼き器にふたをして弱火で7分焼く。

⑤下に焼き目が付き、表面の生地が流れないくらいになったら、

 裏返して3分焼く。巻きすの上に取り、手前からひらがなの「の」

 の字のように巻いていき、輪ゴムで止めて冷ましてから切る。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

•淡口醤油だから伊達巻の卵の色が鮮やか。食欲もそそる。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 鯖の雑煮

 

■毎週月曜日AM9:45~50 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。11月は、「雑煮」をテーマにお送りします。

 

11月26日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「鯖の雑煮」の作り方をお教えします。

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〈鯖の雑煮〉2人前

(用意するもの)

・水 300cc

・淡口醤油 15cc

・酒 15cc

・昆布 5センチ×5センチ

・焼き餅 2個

・鯖の切り身 50グラム×2

・シメジ 2分の1パック

・ワカメ 30グラム

・葱 5センチ×4本

 

〈手順〉

①鯖は両面に薄塩をして20分置き、熱湯で霜降りする。

冷水に取って、水気を拭く。

②シメジはひと房ずつ分ける。葱は5センチに切り、側面に4~5

 カ所包丁目を入れる。シメジと葱を霜降りする。

③鍋に鯖、シメジ、葱と水、淡口醤油、酒、昆布を入れて中火に

 かける。

④沸騰したら火を弱め、5センチに切ったワカメを入れ、

 1分煮る。直前に餅を入れて軽く煮る。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・一般的な醤油だと味が濃すぎて飽きてしまう。

 淡口醤油はすっきり味わいに仕上がる。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 沢煮雑煮

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。11月は、「雑煮」をテーマにお送りします。

 

11月19日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「沢煮雑煮」の作り方をお教えします。

 

 

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〈沢煮雑煮〉2人前

(用意するもの)

・水500cc

・淡口醤油20cc

・昆布 5センチ×5センチ

 

・焼き餅2個

・豚肉 60グラム

・大根 40グラム

・人参 15グラム

・筍  40グラム

・セロリ40グラム

・牛蒡 40グラム

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〈手順〉

①豚肉は1センチに切って、熱湯に入れて霜降りする。

 冷水に取って、水気を切る。

②大根、人参、筍はマッチ棒より太めのせん切りにして、

 ザルに入れ、熱湯の中に入れて10秒ほど霜降りする。

③セロリ、牛蒡もマッチ棒より太目のせん切りにする。

 注:セロリ、牛蒡は霜降りしない。

④鍋に大根、人参、筍、セロリ、牛蒡と水、淡口醤油、昆布を

 入れて火にかける。沸騰したら火を弱め餅を入れて1分煮て

 仕上げに胡椒をふる。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が野菜、豚肉などの素材の味を生かしてくれる。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 おろし雑煮

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。11月は、「雑煮」をテーマにお送りします。

 

11月12日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、大根おろしを使った「おろし雑煮」の作り方をお教えします。

 

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〈おろし雑煮〉2人前

(用意するもの)

・水 150グラム

・淡口醤油 20cc

・焼き餅 2個

・大根おろし 150グラム

・長葱 2分の1本(60グラム)

・沢庵 60グラム

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〈手順〉

①沢庵は小口に切り、水の中でもんで塩気が残るくらいに塩分を

 抜き、水気を絞る。

②長葱は斜めにスライスする

③鍋に大根おろし、水、沢庵、葱を入れて火にかける。

 沸騰したら、淡口醤油と焼き餅を入れて出来上がり。


〈補足〉

•ご飯にかけてもおいしいし、うどんなどの麺を入れてもおいしくなる。

•淡口醤油を最後に入れるのは、風合いを逃がさないため。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が程よい旨味をもっているので、味のバランスが良い。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 清汁(すまし)雑煮

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。11月は、「雑煮」をテーマにお送りします。

 

11月5日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、シンプルなお雑煮の「清汁(すまし)雑煮」の作り方をお教えします。

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〈清汁(すまし)雑煮〉(2人前)

(用意するもの)

・煮干し 10グラム

・昆布 7センチ×7センチ

・水 500cc

・淡口醤油 20cc

・酒 20cc

 

・焼き餅4個

・かまぼこ2分の1個

・椎茸 2個

・三つ葉6本

・ゆず

 

〈手順〉

①ボウルに水500ccを入れて、その中に煮干し10グラム、

 昆布7センチ×7センチを浸し、3時間以上置いておく。

 (前日から浸しておいてもOK)

②かまぼこは1センチ強に切る。

 椎茸は軸を取り、熱湯の中に入れて、霜降りする。

③水、煮干し、昆布の入った汁を濾す。

 濾した汁と椎茸、かまぼこを入れて火にかける。

 沸騰したら淡口醤油20ccと酒20ccを入れて、

 さらに焼き餅と4センチに切った三つ葉を入れる。

④器に盛り、柚子を添えたら出来上がり。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・一般的な醤油だと色が濃くて見た目が美しくない。

 淡口醤油だからきれいな色で食欲も増す。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 筑前煮

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸

「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。10月は、「8・1・1で作る煮物」をテーマにお送りします。

 

10月29日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「筑前煮」の作り方をお教えします。

 

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〈筑前煮〉2人前

(用意するもの)

・水 200cc

・淡口醤油 25cc ※水の8分の1 

・味醂   25cc ※水の8分の1 

・昆布 5センチ×5センチ

     

※今回は具が多いため、汁の量も多め。

 

・鶏むね肉 160グラム

・里芋 70グラム

・人参 50グラム

・蓮根 50グラム

・ごぼう 30グラム

・しいたけ 2個

・こんにゃく 60グラム

・絹さや 5枚

 

〈手順〉

①具材の下ごしらえ。

 里芋、人参は乱切り。蓮根は5ミリの厚さに半月切り。

 ごぼうは3ミリに斜め切り。しいたけは軸をとる。

 こんにゃくはスプーンでちぎる。絹さやは塩ゆでしておく。

②それぞれの大きさに切り分けた野菜を1つのざるにまとめて入れ、

 30秒ほど熱湯にくぐらせて上げる。

 その熱湯で、20グラムくらいに切った鶏むね肉を浸し、霜降りを

 して冷水に取り、水気を切る。

③鍋に霜降りした野菜を入れる。

 そこに、淡口醤油、水、味醂を合わせたものと昆布を入れて、

 落としぶたをして中火で煮る。

④煮汁が半分になったら鶏むね肉を入れ、煮汁をからませながら

 煮て仕上げる。

⑤器に盛り付け、絹さやを上に散らしたら出来上がり。

 

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油が鶏むね肉や野菜の味を生かすため、

 淡口醤油と昆布だけでも簡単に筑前煮を作ることができる。

・味が濃すぎないので、いくらでも食べられる。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 揚げなすのさっと煮

■毎週月曜日AM9:4550 文化放送
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「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。10月は、「8・1・1で作る煮物」をテーマにお送りします。

 

10月22日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「揚げなすのさっと煮」の作り方をお教えします。

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〈揚げなすのさっと煮〉2人前

(用意するもの)

・水 150cc

・淡口醤油 大さじ1強 ※水の8分の1 

・味醂   大さじ1強 ※水の8分の1 

・昆布 5センチ×5センチ

 

・なす 2本

・秋みょうが 2本

・鶏肉 200グラム

・おろししょうが 小さじ1

・唐辛子 1本

 

〈手順〉

①鶏肉は1口大に切る。(だいたい25グラムくらい。)

 霜降りしておく。

②なすは半分に切り、皮に浅く斜めの包丁目を入れる。

③なすは160度の油で揚げて、熱湯にとり、ひと煮立ちさせて

 ざるにあげる。

④鍋に鶏肉を入れる。

 そこに、淡口醤油、水、味醂を合わせたものと昆布を入れて、

 ひたひたにする。

⑤弱火で火を通して中火弱で5分煮る。

⑥なす、唐辛子、みょうがを入れて火が通ったら、火を止める。

⑦最後に皿に盛り付け、おろししょうがを添えたら出来上がり。

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※なぜ淡口醤油が良いのか?

•今回は鶏肉から味が出ている。

 これを、淡口醤油が生かしている。

•濃口の醤油だと旨味が強すぎてしまう。

 淡口醤油だから、味がくどくない。

 

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 かぶと油揚げのさっと煮

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10月15日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「かぶと油揚げのさっと煮」の作り方をお教えします。

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〈かぶと油揚げのさっと煮〉2人前

(用意するもの)

・水 150cc

・淡口醤油 大さじ1強 ※水の8分の1 

・味醂   大さじ1強 ※水の8分の1 

・昆布 5センチ×5センチ

 

・かぶ 2個

・油揚げ 2枚

 

〈手順〉

①かぶは厚めに皮をむく。葉っぱは4センチくらいつけて

 残しておく。4等分して水につけ、根本の葉の間の砂を楊枝で

 落とす。

②油揚げは4等分する。

③沸騰したお湯にかぶを入れ、表面に透明感が出たらざるにあげる。

 同じ湯に油揚げを入れ、5秒ほど霜降りする。

④鍋にかぶを入れ、油揚げでおおう。

 そこに、淡口醤油、水、味醂を合わせたものと昆布を入れて、ひたひたにして煮る。

⑤途中で、油揚げの上下をひっくり返し、軽く煮たら出来上がり。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油だから、味がすっきりしている。

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 さつまいもと豚バラのさっと煮

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10月8日に紹介するメニューは?

 

野崎  今日は、「さつまいもと豚バラのさっと煮」の作り方をお教えします。

 

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〈さつまいもと豚バラのさっと煮〉2人前

(用意するもの)

・水 150cc

・淡口醤油 大さじ1強 ※水の8分の1 

・味醂   大さじ1強 ※水の8分の1 

・昆布 5センチ×5センチ

 

・さつまいも 200グラム

・豚バラ100グラム

・分葱 3本

・セロリ 1本

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〈手順〉

①さつまいもはよく洗って5ミリの輪切りにする。水につけて

 アクを抜く。

②豚バラは5センチに切って、湯通しして霜降りする。

 分葱は3センチに切っておく。セロリは皮を剥いてスジを取って

 4センチくらいに切る。

③さつまいもとセロリをさっと炒める。

④鍋にさつまいもとセロリ入れる。そこに、淡口醤油、水、味醂を

 合わせたものと昆布を入れてひたひたにして煮る。

⑤さつまいもとセロリに火が通ったら、豚肉と分葱を入れる。

 豚肉に火が通ったら、出来上がり。

 

※なぜ淡口醤油が良いのか?

・淡口醤油を使っているから、豚肉などの素材から味が出る。

 だから野崎出汁などを使わないで済む。

 

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