終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <寄せ胡瓜>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

7月のテーマは、"かさ増しダイエットレシピ"です。

一般的なダイエットは、少ない量で野菜を摂取することが中心。今月紹介するのは、カロリーが低くておなかいっぱい食べられるもので、脂肪と脂質を減らして、それを感じさせないように、野菜、キノコ、海藻類でかさ増しして、体に必要な繊維質やビタミン、ミネラルを取り入れます。

 

7月15日のお料理は・・・、『寄せ胡瓜』

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では、〈寄せ胡瓜〉の作り方です。 ※2人分(1人分55キロカロリー)

■用意するもの

  ・キュウリ(小口から薄切り) 200グラム

                 ※およそ2本

  ・シイタケ           60グラム

       ※大きければ2個、小さければ4個

  ・ワカメ(戻したもの)     40グラム

  ・塩               8グラム

  ・レタス(千切り)       30グラム

                  ※2枚程度

 <寒天を溶かした液体を作るのに必要なもの>

  ・酢              大さじ4

  ・淡口醤油           大さじ2

  ・みりん            大さじ2

  ・寒天の粉末           4グラム

  ・出汁             大さじ6

    ※出汁の作り方

     ポットのお湯500ccをボールに移し替え、温度を70度~80度にし、

     かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。

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■作り方

  1)寒天を溶かした液体を作る。

    ・出汁、酢、淡口醤油、味醂、寒天の粉末、を合わせて火にかける。

    ・軽く煮て、粗熱をとる。

  2)キュウリを塩もみして、10分間置く。

    ・しんなりしたら水の中で塩気がうっすら残るまでもんで絞る。

  3)シイタケは石突きを取って網焼きにして、千切りにする。

  4)戻したワカメは2センチに切る。

  5)2)3)4)を寒天の液体と混ぜる。

  6)5)を流し缶に入れて、冷やして固める。

    ※流し缶がなければ、ボールでも茶碗でもOK。

  7)固まったら、切り分け、レタスと盛り合わせる。

 

■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

寒天液をひと煮立ちさせると酢の嫌な感じがなくなります。

夏場は寒天を使うと溶けません。

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■お味見くにまる

緑の組み合わせがなんともキレイで、清涼感たっぷりの一品。

食卓が爽やかになります。 

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

くどくないので、夏にさっぱり食べられます!

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』「国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml」1本をセットでプレゼントしております。

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

 

  〒105-8002 

  文化放送『くにまるジャパン』

  ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

  コチラからもご応募できます。

 

 

 

■野崎さんからのお知らせ■

かさ増しレシピ01.jpg

野崎 洋光(著)『野崎さんの おいしいかさ増しダイエットレシピ』(柴田書店)は、1,365円(税込)で発売中です。

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 来週もお楽しみに。

 

 

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <トマトとニラのダイエット卵焼き>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

7月のテーマは、"かさ増しダイエットレシピ"です。

一般的なダイエットは、少ない量で野菜を摂取することが中心。今月紹介するのは、カロリーが低くておなかいっぱい食べられるもので、脂肪と脂質を減らして、それを感じさせないように、野菜、キノコ、海藻類でかさ増しして、体に必要な繊維質やビタミン、ミネラルを取り入れます。

 

7月8日のお料理は・・・、トマトとニラのダイエット卵焼き』

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では、〈トマトとニラのダイエット卵焼き〉の作り方です。

※2人分(1人分74キロカロリー)

■用意するもの

 <基礎となる卵液>

  ・卵           1個

  ・麩(粉末)       5グラム

     ※フードプロセッサーで粉末状に粉砕

  ・水           大さじ1

  ・淡口醤油        小さじ1/2

 <具>

  ・トマト(さいのめ切り)30グラム

     ※普通の大きさなら1/4個くらい

  ・ニラ(ざく切り)    5グラム

  ・サラダ油        小さじ1

  ・淡口醤油        適量

  ・大根おろし       適量

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■作り方

  1)ダイエット卵液を作る。

    ・卵、粉末にした麩、水、淡口醤油を合わせる。

  2)1)に、トマト、ニラを混ぜ合わせる。

  3)フライパンにサラダ油をひいて熱し、2)を注ぎ入れる。

  4)おいしそうな音がして、こんがり焼き色がついたら、

    向こう側からくるくると巻いて形を整える。

    ※うまく巻けないときは、スクランブルエッグ風にし、

     ラップを敷いて巻き簾で巻けばよい。

  5)切り分けて、皿にもる。

    ほどよく汁気をきった大根おろしを添えて、淡口醤油をたらす。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

卵焼きは砂糖を入れないので、カロリーを抑えることができます。

糖質制限している方にもお薦めです。

卵液の分量を覚えておけば、玉ねぎと三つ葉、シラスと長ネギと貝割れ菜、ワカメとタケノコとフキなどの具材で応用もできます。


■お味見くにまる

トマトの紅、ニラの緑が黄色に鮮やか(おみごと!)

ボリュームもあって、淡口醤油が味をまとめています。

さっぱりいただける卵焼き!

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なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が、素材のもつ甘さを生かしてくれます。

もちろん見た目も美しい。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

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■野崎さんからのお知らせ■

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 来週もお楽しみに。

 


くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <キャベツ巻き>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

7月のテーマは、"かさ増しダイエットレシピ"です。

一般的なダイエットは、少ない量で野菜を摂取することが中心。今月紹介するのは、カロリーが低くておなかいっぱい食べられるもので、脂肪と脂質を減らして、それを感じさせないように、野菜、キノコ、海藻類でかさ増しして、体に必要な繊維質やビタミン、ミネラルを取り入れます。

 

7月1日のお料理は・・・、『キャベツ巻き』

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〈キャベツ巻き〉の作り方です。※2人分(1人分37キロカロリー)


■用意するもの

  ・キャベツ      80グラム

  ・豚赤身肉(薄切り) 30グラム

    ※ポイント

     少しのお肉をたっぷりの野菜でかさ増ししてボリュームアップ。

     肉はできるだけ脂身の少ない赤身肉を選ぶ。

  ・ニンジン(細切り) 30グラム

  ・大根(細切り)   30グラム

  ・戻した昆布(細切り)20グラム

  ・淡口醤油      20cc

  ・出汁       300cc

    ※出汁の作り方

     ポットのお湯500ccをボールに移し替え、温度を70度~80度にし、

     かつおぶし5グラム強と4センチくらいのだしこんぶを1分間入れるだけ。

     (さらに、先ほど使ったかつおぶしとだしこんぶを250cc~300cc

      のお湯に入れて5分おけば、2番出汁が取れます。)

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■作り方

  1)キャベツを茹でる。

    ・大きいもので2枚、小さいものなら4枚くらい。

    ・茹でたらザルにあげる。

  2)ニンジン、大根、細長く切った豚肉はさっと下ゆでする。

  3)1)のキャベツを広げ、ニンジン、大根、昆布、豚肉をのせて、

    端からくるくると巻く。

    ・味がしみやすいように横方向に切り目を入れたクッキングペーパーで巻き、

     タコ糸で3か所ほど結ぶ。

  4)出汁に淡口醤油を加えて味をつけて、3)を弱火で10分くらい煮る。

  5)4)を取り出し、食べやすく切り分ける。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

肉はフライパンに油をひいて焼くとおいしいが、カロリーが上がってしまうので、茹でたり蒸したりするのがオススメ。

キャベツの代わりにレタスでもOK。


■お味見くにまる

キャベツと出汁の香りがいいね。

キャベツと巻いているもののエキスがどんどん出てくる。

肉が少なくても不満はありません。

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※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

キャベツの緑、ニンジンの赤、大根の白などの色が鮮やかに出ます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

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■野崎さんからのお知らせ■

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野崎 洋光(著)『野崎さんの おいしいかさ増しダイエットレシピ』(柴田書店)は、1,365円(税込)で発売中です。

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来週もお楽しみに。

 





くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <温泉たまごと新じゅんさいかけ>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

6月のテーマは、"8:1:1シリーズ第3弾 味醂(みりん)編"です。

 

6月24日のお料理は・・・、『温泉たまごと新じゅんさいかけ』

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前回(6月17日)ご紹介した「そばつゆ」を利用します。

では、〈温泉たまごと新じゅんさいかけ〉の作り方です。2人分

■用意するもの

  〈そばつゆ〉

   ・水     200cc

   ・淡口醤油   25cc

   ・味醂     25cc

   ・かつお節  5〜6グラム(2つかみ)

   ・出汁昆布    3センチ四方のもの

  〈具材〉

   ・たまご     2個

   ・新じゅんさい  お好みで

  〈合わせ薬味〉

   ・青じそ(大葉)10枚

   ・しょうが    1かけ

   ・みょうが    3個

   ・ねぎ(わけぎ) 1/2本(わけぎの場合は1本)

   ・貝割れ大根   1パック

 

■そばつゆの作り方

   1)水、淡口醤油、味醂、かつお節、出汁昆布を全部合わせて火にかける。

   2)沸騰したら火を止めて、1分置いてから濾す。

 

■作り方

  1)合わせ薬味を作る。

    ・青じそ(大葉)10枚を千切りにする。

    ・生姜1かけの皮をむき、みじん切りにする。

    ・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする。

    ・ねぎ(わけぎ)は、青い部分を小口切りにする。

    ・貝割れ大根は、2.5センチくらいのざく切りにする。

    ・薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらして水気をきる。

     ※冷水にさらすことでアクが出て、スッキリする。

  2)温泉たまごを作る。

    ・たまごは水から入れて、65度のまま20分茹でる。

     (温度計で計りながらするとよい。)

    ・茹で上がったら冷水に落とす。

    ※うまくできない場合は、温泉たまごを買ってくる。

  3)じゅんさいに、温泉たまご、合わせ薬味をのせて、そばつゆをかける。

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

温泉たまごを作るとき、2個ではもったいのでいっぺんに10個くらいするとよいでしょう。

"じゅんさい"の代わりに"なめこ"でもおいしくいただけます。

 

■お味見くにまる

割烹旅館の朝食に出てきそうなお料理!

出汁の色がなんともキレイ。新じゅんさいも瑞々しくて食欲をそそります。

歯ごたえも気持ちよく、温泉たまごを混ぜれば味がまろやかになって.........、

言葉が出ません。

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なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、色が濃くならず見た目も美しくできます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

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 来週もお楽しみに。

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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <そばつゆ>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

6月のテーマは、"8:1:1シリーズ第3弾 味醂(みりん)編"です。

 

6月17日のお料理は・・・、『そばつゆ』

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 以前にも、そばつゆの作り方はありましたが、その時は出汁を使いました。

今回は、出汁を使わない方法のご紹介です。

 

では、〈そばつゆ〉の作り方です。2人分

■用意するもの

  〈そばつゆ〉

   ・水     200cc

   ・淡口醤油   25cc

   ・味醂     25cc

   ・かつお節  5〜6グラム(ふわっと2つかみ)

   ・出汁昆布    3センチ四方のもの

  〈具材〉

   ・茶そばなどの乾麺 お好みで

  〈合わせ薬味〉

   ・青じそ(大葉)10枚

   ・しょうが    1かけ

   ・みょうが    3個

   ・ねぎ(わけぎ) 1/2本(わけぎの場合は1本)

   ・貝割れ大根   1パック

 

■そばつゆの作り方

   1)水、淡口醤油、味醂、かつお節、出汁昆布を全部合わせて火にかける。

   2)沸騰したら火を止めて、1分置いてから濾す。

  〈ポイント〉

   「ナスの揚げ浸し(6月3日)」、「揚げ出し豆腐(6月10日)」では、

   かつお節が3グラムでしたが、5〜6グラム(ふわっと2つかみ)にするだけ。

   出汁を力強くし、そばの味を引き出します。

 

■作り方

  1)合わせ薬味を作る。

    ・青じそ(大葉)10枚を千切りにする。

    ・生姜1かけの皮をむき、みじん切りにする。

    ・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする。

    ・ねぎ(わけぎ)は、青い部分を小口切りにする。

    ・貝割れ大根は、2.5センチくらいのざく切りにする。

    ・薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらして水気をきる。

     ※冷水にさらすことでアクが出て、スッキリする。

  2)茶そばは、袋に書かれた時間茹で、冷水でしめて水切りする。

  3)2)を盛り、合わせ薬味を乗せる。

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

濃い醤油では、そばの風味を殺してしまいます。

醤油の味が強すぎると、茶そばの味がしなくなってしまいます。







■お味見くにまる

しょっぱくないので、このままでも飲みたいくらいです。

そば猪口につけて、ツルッと手繰るのもいいですが、ぶっかけにしてもいいですね。

かつおの風味が効いて、味が力強くなってます。

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まずは、そば猪口で...    そして、ぶっかけにして...


※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があれば、こんなに簡単にそばつゆを作ることができます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

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 来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <揚げ出し豆腐>

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■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

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6月のテーマは、"8:1:1シリーズ第3弾 味醂(みりん)編"です。

 

6月10日のお料理は・・・、『揚げ出し豆腐』

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では、〈揚げ出し豆腐〉の作り方です。2人分

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■用意するもの

  〈基本となる汁〉

   ・水     200cc

   ・淡口醤油   25cc

   ・味醂     25cc

   ・かつお節    3グラム

             (ひとつまみくらい)

   ・出汁昆布    3センチ四方のもの

  〈具材〉

   ・豆腐      1丁

   ・片栗粉

   ・大根おろし

  〈合わせ薬味〉

   ・青じそ(大葉)10枚

   ・しょうが    1かけ

   ・みょうが    3個

   ・ねぎ(わけぎ) 1/2本(わけぎの場合は1本)

   ・貝割れ大根   1パック

■基本となる汁の作り方

   1)水、淡口醤油、味醂、かつお節、出汁昆布を全部合わせて火にかける。

   2)沸騰したら火を止めて、1分置いてから濾す。

  〈ポイント〉

   ・水に対して、淡口醤油と味醂の量はそれぞれ8分の1。

■作り方

  1)合わせ薬味を作る。

    ・青じそ(大葉)10枚を千切りにする。

    ・生姜1かけの皮をむき、みじん切りにする。

    ・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする。

    ・ねぎ(わけぎ)は、青い部分を小口切りにする。

    ・貝割れ大根は、2.5センチくらいのざく切りにする。

    ・薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらして水気をきる。

     ※冷水にさらすことでアクが出て、スッキリする。

  2)豆腐1丁を8等分する。

  3)2)で準備した豆腐に片栗粉をつけて、170〜180度で2〜3分揚げる。

  4)大根おろしと合わせ薬味を乗せる。

  5)基本となる汁を温めてかける。

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

そのまま食べるならこだわりの豆腐ですが、この料理は出汁が助けてくれるので、スーパーで売っている普通の豆腐で構いません。
また、れんこん、ごぼうなどを揚げたものにドレッシング感覚であわせてもいいですね。温かいサラダの感覚で召し上がってください。

 

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■お味見くにまる

おそば屋さんの前を通ると、この香りがしますね〜。

きつね色の揚げ豆腐と合わせ薬味の緑が鮮やか。

ジメジメした季節には最高!

お店の揚げ出し豆腐って飽きることがありますが、

これは飽きが来ません。

最後まで飲み干したいです。

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が、夏に合うくどくないさわやかな味に仕上げてくれます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

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番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!


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 来週もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <茄子の揚げ浸し>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

6月のテーマは、"8:1:1シリーズ第3弾 味醂(みりん)編"です。

 

6月3日のお料理は・・・、『茄子の揚げ浸し』

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まずは、基本となる汁の作り方です。

■用意するもの

   ・水    200cc

   ・淡口醤油  25cc

   ・味醂    25cc

   ・かつお節   3グラム(ひとつまみくらい)

   ・出汁昆布   3センチ四方のもの

  〈作り方〉

   1)水、淡口醤油、味醂、かつお節、出汁昆布を全部合わせて火にかける。

   2)沸騰したら火を止めて、1分置いてから濾す。

  〈ポイント〉

   ・水に対して、淡口醤油と味醂の量はそれぞれ8分の1。

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では、〈茄子の揚げ浸し〉の作り方です。2人分


■用意するもの

   ・上記で作った汁

  〈具材〉

   ・茄子      2個

   ・アスパラ    2本

   ・長ネギ     2分の1本

 


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 〈合わせ薬味を作るのに必要なもの〉

   ・青じそ(大葉)10枚

   ・しょうが    1かけ

   ・みょうが    3個

   ・ねぎ(わけぎ) 1/2本(わけぎの場合は1本)

   ・貝割れ大根   1パック 

 

■作り方

  1)合わせ薬味を作る。

    ・青じそ(大葉)10枚を千切りにする。

    ・生姜1かけの皮をむき、みじん切りにする。

    ・みょうが3個を縦半分に切って、小口切りにする。

    ・ねぎ(わけぎ)は、青い部分を小口切りにする。

    ・貝割れ大根は、2.5センチくらいのざく切りにする。

    ・薬味野菜を混ぜて、たっぷりの冷水に1〜2分さらして水気をきる。

     ※冷水にさらすことでアクが出て、スッキリする。

  2)ナスはガクを取って、縦4つに切る。

  3)長ネギは斜めに1センチ幅で切る。

  4)アスパラは5センチに切る。

  5)2)、3)、4)を素揚げにして、油をきる。

  6)5)を、先ほど作った汁に5分くらい浸す。

  7)合わせ薬味を乗せたら出来上がり。

 

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■お味見くにまる

基本となる汁は、すんだ色でキレイ。このまま食前酒として飲みたいくらい。

揚げ浸しは、茄子、アスパラ、長ネギは揚げることで旨味と甘味が出て、

汁と絡めることでこんなに引き立つとは!!

旬の野菜の底力を思い知らされた一品です。

(太鼓判!)

 

※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油がおいしさの加減を良くしてくれます。

 

旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と「国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml」1本をセットでプレゼントしております。

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

 

DSC_3009_s.jpgのサムネール画像

  〒105-8002 

  文化放送『くにまるジャパン』

  ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

  コチラからもご応募できます。


 来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <じゅんさいともずく>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

5月のテーマは、"簡単お酢レシピ"です。


5月27日のお料理は・・・、『じゅんさいともずく』

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では、〈じゅんさいともずく〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

  〈加減酢〉

   ・水    200cc

   ・淡口醤油  25cc

   ・酢     25cc

   ・削り節    5グラム(ふわっとひと握りくらい)

   ・出汁昆布   5センチ四方のもの(1グラム)

  〈具材〉

   ・じゅんさい 50グラム

   ・もずく  100グラム

   ・生姜おろし  大さじ1


 ■作り方

  1)加減酢を作る。

    ・水、淡口醤油、酢、削り節、出汁昆布を全部合わせて火にかける。

    ・沸騰したら火を止めて5分置き、冷ましてから濾す。

    〈ポイント〉水に対して、淡口醤油と酢の量は、それぞれ1/8。

  2)じゅんさいは熱湯に15秒くらい通し、冷水に取り、水切りする。

  3)もずくは塩を抜く。

    〈ポイント〉うすい塩水の中で15~20分置き、水洗いする。

  4)器に2)、3)を盛り、加減酢を注ぐ。

    生姜おろしを添えて出来上がり。


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■お味見くにまる

じゅんさいはデザートのようで、ぷるぷるシャキシャキが楽しめ、涼しそうな一品。

イサキ、キス、サヨリなどの魚介類、茹でた野菜、ごはんなど、何にかけても合う合う。

加減酢にごま油をたらせば、中華風になる。

中華風加減酢は「茹でたもやし」や「にら」にかけてもおいしいです。

DSC_2714.jpg ごま油をたらして・・・


※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

 ・素材の味を邪魔せず、淡口醤油が素材本来の味を引き出してくれます。


旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。


◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と「国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml」1本をセットでプレゼントしております。

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!


  〒105-8002 

  文化放送『くにまるジャパン』

  ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

  コチラからもご応募できます。


DSC_2721.jpg 来週もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <加減酢で食べる牛肉の冷しゃぶ>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

5月のテーマは、"簡単お酢レシピ"です。


5月13日のお料理は・・・、『加減酢で食べる牛肉の冷しゃぶ』

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では、〈加減酢で食べる牛肉の冷しゃぶ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

  〈加減酢〉

   ・水    200cc

   ・淡口醤油  25cc

   ・酢     25cc

   ・削り節    5グラム(ふわっとひと握りくらい)

   ・出汁昆布   5センチ四方のもの(1グラム)

  〈具材〉

   ・しゃぶしゃぶ用の牛肉 200グラム

   ・きゅうり       2分の1本

   ・長ねぎ          8センチ

   ・長いも         60グラム

   ・生姜おろし      大さじ1


 ■作り方

  1)加減酢を作る。

    ・水、淡口醤油、酢、削り節、出汁昆布を全部合わせて火にかける。

    ・沸騰したら火を止めて5分置き、冷ましてから濾す。

    〈ポイント〉水に対して、淡口醤油と酢の量は、それぞれ1/8。

  2)70℃くらいのお湯で牛肉を霜降りして、赤身が残るくらいで引き上げる。

    水に取り、水気を拭きとる。

    〈ポイント〉70℃のお湯は、熱湯1リットルに水400ccを加える。

  3)長ねぎ、きゅうり、長いもは、それぞれ4センチの長さに千切りにし、

    これらを合わせて、水にさらし水気を取る。

  4)2)の牛肉を皿に盛り、上に3)を散らす。

  5)加減酢と生姜おろしを合わせて、つけダレにする。

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■お味見くにまる

霜降りにした牛肉は、ものすごくジューシーで甘く、肉の旨味をすごく感じます。

このジューシーさに野菜のシャッキリ感がマッチして、それでいてそれぞれの野菜も肉に負けていません。

まさに夏の大ごちそうです。

冷やしトマト、オニオンスライス、とうもろこし、枝豆などにかけてもおいしいと思いますよ。

DSC_2675.jpg お肉をじっと見つめる邦丸さん。


※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

 ・うまみが強すぎず、味のバランスがとれる醤油。

  日本人にとって最高の調味料です。


旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。


◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』と「国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml」1本をセットでプレゼントしております。

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!


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  文化放送『くにまるジャパン』

  ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

  コチラからもご応募できます。


来週もお楽しみに。


くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <イカ緑そうめん>

■毎週月よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ


毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

5月のテーマは、"簡単お酢レシピ"です。


5月13日のお料理は・・・、『イカ緑そうめん

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では、〈イカ緑そうめん〉の作り方です。※2人分

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■用意するもの

  〈加減酢〉

   ・水    200cc

   ・淡口醤油  25cc

   ・酢     25cc

   ・削り節    5グラム(ふわっとひと握りくらい)

   ・出汁昆布   5センチ四方のもの(1グラム)

  〈具材〉

   ・きゅうり  2本

         ※加減酢にきゅうりを擦りおろしたものを加えて緑酢にする

   ・スルメイカ 一杯(上身、刺身用)


 ■作り方

  1)加減酢を作る。

    ・水、淡口醤油、酢、削り節、出汁昆布を全部合わせて火にかける。

    ・沸騰したら火を止めて5分置き、冷ましてから濾す。

    〈ポイント〉水に対して、淡口醤油と酢の量は、それぞれ1/8。

  2)きゅうりは塩ずりして、1リットルの熱湯に10秒くらい湯通しし、

    色が変わったら冷水に落とす。

    〈ポイント〉湯通しすることで色が鮮やかになる。

    ・水気を絞って、擦りおろす。

    ・擦りおろしたきゅうりを絞って、水気を抜く。

  3)きゅうりを湯通しした熱湯に水500ccを加え、

    65℃くらいの温度にする。

    ・このお湯にイカを15秒ほど浸し、冷水に取り水気を拭く。

    ・イカをサク取りし、細挽く。

  4)擦りおろしたきゅうりと加減酢を合わせる。(これが緑酢になる。)

  5)器に3)を盛り、4)を注ぐ。


■お味見くにまる

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うまい!感動!!絶妙なバランス!!!

イカも美味しいが、ご飯にかけてもOK!夏の茶漬けとして、食欲がないときに持って来い!

色も美しいし、やみつきになる味です。

ぜひ、お試しあれ!

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      ご飯にかけてもGOOD!


※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

 ・淡口醤油だから、色が黒くならずにきれいな色を出すことができます。


旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル醤油がお勧めです。


◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、淡口醤油を使った料理本『淡口しょうゆ ほんのり、うれしい。』「国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml」1本をセットでプレゼントしております。

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!


  〒105-8002 

  文化放送『くにまるジャパン』

  ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

  コチラからもご応募できます。


来週もお楽しみに。

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あまりの美味しさに頭を抱えてしまった邦丸さん。

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