終わりよければ・・・(放送終了)

くにまる野崎のヒガシマルうすくち道場の最近のブログ記事

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <豆乳汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

6月のテーマは、"夏の汁"です。

暑くなってきましたから、冷たい汁はいかがでしょう。

ヒガシマル醤油を使えば、簡単にできます。

 

6月27日のお料理は・・・、『豆乳汁』

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では、〈豆乳汁〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・ブロッコリー  60グラム

 ・みょうが     2個

 ・無調整豆乳  100cc

 ・水      200cc

 ・淡口醤油  小さじ2(10cc)

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■作り方

 1)ブロッコリーは、子房に分けてさっとゆでる。

 2)みょうがは5ミリ幅の輪切りにしておく。

 3)鍋に1)と無調整豆乳100cc、水200cc、

   淡口醤油を入れて火にかける。

 4)沸騰したら、2)を入れて、弱火で1分煮る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

豆乳が出汁になるので、淡口醤油を加えるだけでいい。

ブロッコリー以外にも、青菜でもよい。

和食は"引き算"の料理。

素材の味を楽しみましょう。

 






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■お味見くにまる

ほとんど鍋に入れて火にかけるだけで簡単!

夏は、サラリとした汁がいいですね。

 







 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

材料も少なめで手順も簡単。

これだけ簡単に作れるのも、淡口醤油があるからです。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <海老ととうもろこしの小づゆ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

6月のテーマは、"夏の汁"です。

暑くなってきましたから、冷たい汁はいかがでしょう。

ヒガシマル醤油を使えば、簡単にできます。

 

6月20日のお料理は・・・、『海老ととうもろこしの小づゆ』

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では、〈海老ととうもろこしの小づゆ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・ブラックタイガー       3尾

 ・アスパラガス         1本

 ・高野豆腐         1/2個

 ・ちくわ           30グラム

 ・とうもろこし(ゆでたもの) 30粒

 ・枝豆(ゆでたもの)     30グラム

 ・水            300cc

 ・淡口醤油        大さじ1(15cc)

 ・昆布(5センチ×5センチ角)  1枚

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■作り方

 1)えび(ブラックタイガー)は殻ごと熱湯に入れ、

   赤くなったら冷水に取って殻をむき、1センチ幅に切る。

 2)アスパラガスは、根元の硬い部分の皮をむき、

   さっと茹でて1センチ幅に切る。

 3)高野豆腐は水で戻し、1センチ角に切る。

 4)ちくわは縦4等分に切り、1センチ幅に切る。

 5)鍋にすべての具と水300cc、淡口醤油、昆布を入れて火にかけ、

   沸騰したら弱火で1分煮る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

海老は殻ごと湯通ししたほうが、旨味が逃げない。

海老もちくわも出汁になります。

具材の大きさを揃えるのがポイント。

なめこなどのきのこを加えてもいい。

 



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■お味見くにまる

見事なコントラスト!

淡口醤油の淡さが色を引き立ててくれています。

 







 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、見た目が鮮やか。

汁の色も濃くなりません。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <雑魚汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

6月のテーマは、"夏の汁"です。

暑くなってきましたから、冷たい汁はいかがでしょう。

ヒガシマル醤油を使えば、簡単にできます。

 

6月13日のお料理は・・・、雑魚汁』

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では、雑魚汁の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・きゅうり        1本

 ・桜海老 乾燥の場合  10グラム

      釜揚げの場合 30グラム

 ・ちりめんじゃこ    15グラム

 ・大葉          3枚

 ・絹ごし豆腐      50グラム

 ・炒り白ごま    大さじ1

 ・淡口醤油     小さじ2(10cc)

 ・出汁        300cc

   ※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、

    かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の

    出汁昆布を1分間浸して濾すだけ。

 ・塩          少々

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■作り方

 1)薄めの小口切りにしたきゅうりを、軽く塩もみをして10分程度置き、

   水洗いしてふきんで水気をとる。

 2)桜海老とちりめんじゃこを、別々にフライパンで軽く炒る。

 3)器に出汁と淡口醤油を入れて合わせる。

 4)3)に1)、絹ごし豆腐、2)の桜海老を入れる。

   この時、絹ごし豆腐は手で崩しながら入れていく。

 5)最後に、炒り白ごまと2)のちりめんじゃこを入れ、

   大葉を手でちぎりって盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

豆腐は手で崩したほうが美味しくなります。

素麺を添えるときは、淡口醤油を少し多めにするとよい。

 






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■お味見くにまる

桜海老とじゃこの食感が面白い。

爽やか!

 








なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油が、素材の味を引き出してくれます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <みょうが汁>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

6月のテーマは、"夏の汁"です。

暑くなってきましたから、冷たい汁はいかがでしょう。

ヒガシマル醤油を使えば、簡単にできます。

 

6月6日のお料理は・・・、『みょうが汁』

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では、〈みょうが汁〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・みょうが          1個

 ・海苔          1/2枚

 ・プチトマト         6個

 ・温泉卵(市販のもの)    2個

 ・煮干し           3本

 ・昆布(5センチ×5センチ角)1枚

 ・水           300cc

 ・淡口醤油       小さじ2(10cc)

 ・塩            少々

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■作り方

 1)煮干しは頭と内臓を取り除き、縦半分に割く。

 2)ボウルに水300ccと1)、昆布を入れて2時間ほど浸ける。

 3)みじん切りにしたみょうがを塩もみし、水で洗って絞る。

 4)海苔も細かく刻んでおく。

 5)プチトマトは、へたを取って、4等分に切る。

 6)ボウルの汁を濾して、淡口醤油で味付けする。

 7)6)に、3)、5)と温泉卵を入れ、最後に4)を浮かせる。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

みょうがを塩もみして洗うのは、アクを抜くため。

煮干しの頭と内臓をとると、生臭くならない。

みょうがの替わりに大葉やきゅうりでもよい。

ベースをトマトジュースや豆乳で割ってもよい。

暑い時は、楽していいと思いますよ。

 




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■お味見くにまる

彩りもおいしい!

プチトマトのわずかな酸味がいい!

ガラスの器が似合うんじゃないかな。

 






なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

いちいち塩の分量など計らなくても、淡口醤油があれば簡単に夏の汁が作れます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

ヒガシマル_20140527_0126.jpg

 

コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <そら豆と新じゃがいもの炊き込みご飯>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

5月のテーマは、"初夏のご飯"です。

ヒガシマル醤油があれば、初夏の緑をごはんで美しく表現できますし、なんといっても簡単でおいしい!

 

5月30日のお料理は・・・、『そら豆と新じゃがいもの炊き込みご飯』

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では、〈そら豆と新じゃがいもの炊き込みご飯〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・米              2合

 ・そら豆           16個

 ・新じゃがいも(中くらいのもの)2個(100グラム)

 ・長ネギ(みじん切り)    50グラム

 ・胡椒            少々

 ・水            300cc

 ・淡口醤油          30cc

 ・酒             30cc

       (水:淡口醤油:酒=1011

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■作り方

 1)米は水で洗い15分浸水させて、

   ザルに上げて15分水気を切っておく。

   (トータルで30分置く)

 2)そら豆は皮むき、硬めに茹でて、ザルに取り、

   扇いで冷ます。

 3)新じゃがいもは、皮ごと洗い8等分に切り、

   水で洗い、水気を切る。

 4)炊飯器に、3)と米、水300cc、淡口醤油30cc、

   酒30ccを入れて、早炊きモードで炊く。

   蒸らしの時に、2)とみじん切りにした長ネギを加えて、

   胡椒を振り、5分蒸らす。

 5)しゃもじでざっくりと混ぜ合わせ、器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

大きいじゃがいもの時は、皮をむいて入れる。

 

 

 

 

 





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■お味見くにまる

香りからおいしい!

そら豆と固めに茹でたじゃがいもの歯ごたえが絶妙です。

 

 

 

 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、そら豆、新じゃがいもなどの味を引き出しています。

淡口醤油があれば、いろんなバリエーションのご飯を作ることができます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <新生姜のご飯>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

5月のテーマは、"初夏のご飯"です。

ヒガシマル醤油があれば、初夏の緑をごはんで美しく表現できますし、なんといっても簡単でおいしい!

 

5月23日のお料理は・・・、『新生姜のご飯』

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では、〈新生姜のご飯〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・米         2合

 ・新生姜      60グラム

 ・油揚げ       1枚

 ・水       300cc

 ・淡口醤油     30cc

 ・酒        30cc

 (水:淡口醤油:酒=1011

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■作り方

 1)米は水で洗い15分浸水させて、

   ザルに上げて15分水気を切っておく。

   (トータルで30分置く)

 2)新生姜は皮をこそげて、薄切りにして、さっと熱湯にくぐらせ、

   ザルに上げて水気を切っておく。

 3)油揚げは、包丁で極細かく切り、熱湯をかけ油抜きし、

   水気を切っておく。

 4)炊飯器に、3)と米、水300cc、淡口醤油30cc、

   酒30ccを入れて、早炊きモードで炊く。

   蒸らしの時に、2)を加えて、5分蒸らす。

 5)ヘラでざっくりと混ぜ合わせ、器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

油揚げのコクを出すために炊飯器に入れて一緒に炊く。






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■お味見くにまる

生姜と油揚げの組み合わせはお見事!

生姜の香りがすごくいい。

生姜のサクサクとした歯ごたえと新生姜の淡い味わいが抜群です!

 







 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だからご飯が真っ黒にならず、美しい色のご飯に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

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番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <しらすと蕗のご飯>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

5月のテーマは、"初夏のご飯"です。

ヒガシマル醤油があれば、初夏の緑をごはんで美しく表現できますし、なんといっても簡単でおいしい!

 

5月16日のお料理は・・・、『しらすと蕗のご飯』

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では、〈しらすと蕗のご飯〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・米         2合

 ・しらす(釜揚げ) 50グラム

 ・蕗         1本(30センチくらい)

 ・塩        少々

 ・水       300cc

 ・淡口醤油     30cc

 ・酒        30cc

 (水:淡口醤油:酒=1011

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■作り方

 1)米は水で洗い15分浸水させて、

   ザルに上げて15分水気を切っておく。

   (トータルで30分置く)

 2)蕗はまな板の上に置き塩をふり、こすりつけて板ずりにする。

   熱湯で茹でて水に落とし、皮をむいて斜めに薄切りにしておく。

 3)炊飯器に、米と水300cc、淡口醤油30cc、

   酒30ccを入れて、早炊きモードで炊く。

   蒸らしの時に、しらすと2)を加えて、5分蒸らす。

 4)ヘラでざっくりと混ぜ合わせ、器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

蕗としらすが見事に調和する一品です。

旬のものをいただくのが大事なことです。

蕗の板ずりは、太ければ3分、細ければ2分程度。



 

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■お味見くにまる

蕗の色が新緑を思わせます。

蕗の香りが、ふわ〜っと鼻をくすぐります。









 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油があることで、出汁を使わず簡単に作れます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

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うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

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文化放送『くにまるジャパン』

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ヒガシマル20140501-70D-0881.jpg

 


コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <鶏ひき肉と青菜のご飯>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

5月のテーマは、"初夏のご飯"です。

ヒガシマル醤油があれば、初夏の緑をごはんで美しく表現できますし、なんといっても簡単でおいしい!

 

5月9日のお料理は・・・、鶏ひき肉と青菜のご飯

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では、鶏ひき肉と青菜のご飯の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・米         2合

 ・鶏ひき肉    100グラム

 ・青菜       40グラム

   ※小松菜なら1株、ほうれん草なら1/2束

 ・水       300cc

 ・淡口醤油     30cc

 ・酒        30cc

 (水:淡口醤油:酒=1011

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■作り方

 1)米は水で洗い15分浸水させて、

   ザルに上げて15分水気を切っておく。

   (トータルで30分置く)

 2)青菜は熱湯で茹で、冷水に取り、水気を絞り、

   細かく刻んでおく。

 3)鶏ひき肉をザルに入れて、熱湯にさっとくぐらせ、

   霜降りをして、水気を切っておく。

   (霜降りすることでアクが抜ける)

 4)炊飯器に、米と水300cc、淡口醤油30cc、

   酒30ccを入れて、早炊きモードで炊く。

   蒸らしの時に、3)を加えて、5分蒸らす。

 5)仕上げに2)を加え、ざっくりと混ぜ合わせて、器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ふんわりした肉の味で、ご飯をコーティングしてあげる。

胡椒、七味を加えると、ワンランク上の味になります。

 









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■お味見くにまる

鳥の出汁がこんなに出てくるとは!?

鶏挽き肉と青菜で充分だ!

 




なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、初夏の緑を美しく表現できます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

『国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

〒105-8002

文化放送『くにまるジャパン』

ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

 

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <桜海老と新茶のご飯>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

5月のテーマは、"初夏のご飯"です。

ヒガシマル醤油があれば、初夏の緑をごはんで美しく表現できますし、なんといっても簡単でおいしい!

 

5月2日のお料理は・・・、『桜海老と新茶のご飯』

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では、〈桜海老と新茶のご飯〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・米         2合

 ・桜海老(釜上げ) 80グラム

 ・新茶     大さじ1

 ・水       300cc

 ・淡口醤油     30cc

 ・酒        30cc

  (水:淡口醤油:酒=10:1:1)

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■作り方

 1)米は水で洗い15分浸水させて、

   ザルに上げて15分水気を切っておく。

   (トータルで30分置く)

 2)炊飯器に、米と水300cc、淡口醤油30cc、

   酒30ccを入れて、早炊きモードで炊く。

   蒸らしの時に、桜海老と新茶を加えて、5分蒸らす。

 3)ヘラでざっくりと混ぜ合わせ、器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

別名「駿河めし」とも言われています。

新茶が出るこの時期は、このご飯を食べましょう。

2人分で2合は多いですが、1合では美味しく炊けないので、あえて2合にしました。

 







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■お味見くにまる

桜えびの色合いと新茶の香りがすごくいい!

おにぎりにして持ち歩きたい!








 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、飽きない味に仕上がり、何杯でも食べられます。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。

 

◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で10名様に、

うすくち醤油を使った料理本『うすくちしょうゆ ほんのり、うれしい。』と、

国産大豆・小麦を使用したヒガシマル特選丸大豆うすくちしょうゆ500ml』1本を

セットにしてプレゼントします。

 

番組への感想、ご要望、ご質問などをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!

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文化放送『くにまるジャパン』

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コチラからもご応募できます。

 

次回もお楽しみに。

くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 <新ごぼうとニラの卵とじ>

■毎週金よう日・あさ9:45~9:50ごろ絶賛放送中!

■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)

    野村邦丸アナ

 

毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。

 

4月のテーマは、"春の汁"です。

ヒガシマル醤油があれば、とっても簡単に春の食材を使った汁物が作れます。

 

4月25日のお料理は・・・、『新ごぼうとニラの卵とじ』

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では、〈新ごぼうとニラの卵とじ〉の作り方です。※2人分

■用意するもの

 ・新ごぼう(小)  1本

 ・出汁     350cc

   ※出汁の作り方は、ポットのお湯500ccをボウルに移し、

    かつおぶし5グラム強(ひとつかみ)と4センチ四方の

    出汁昆布を1分間入れて濾すだけ。

 ・淡口醤油    15cc

 ・酒       10cc

 ・ニラ     1/4束

 ・卵        1個

 ・片栗粉   大さじ1

 ・水     大さじ1

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■作り方

 1)新ごぼうはささがきにして水で洗う。

 2)ニラは洗って5センチくらいの長さに切っておく。

 3)鍋に出汁、淡口醤油、酒、1)を入れて中火にかけて煮る。

 4)ごぼうに火が通ったところで水溶き片栗粉でゆるめにとろみをつける。

 5)ニラを加え、溶き卵を回し入れる。

 6)卵が半熟に火が通ったら器に盛る。

 

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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス

ごぼうは洗うだけでいい。

水にさらしてしまうと旨味が逃げる。

ごぼうの濁った汁は旨味です。

ささがきが難しかったら、ピーラーを使ってもいい。

 







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■お味見くにまる

ごぼうが断然うまい!

色はかなり薄めですが、とろみがいい!

ごぼうの旨味ととろみがお腹に優しい〜〜!!

 







 

なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?

淡口醤油だから、味がスッキリしていて、飽きのこない味に仕上がります。

 

だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。

淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。 

 

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次回もお楽しみに。

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