今回のゲストはおなじみ、萩原健太さん。
テーマにちなんで、自筆でお名前を書いていただきました。
季節は秋、秋といえば山。
山といえば流行の山ガール、山ガールといえばカントリー...というわけで、
70年前後に活躍したポップ・カントリーの女性歌手を3人、
ご紹介しました~!
ローズ・ガーデン/リン・アンダーソン(1970)
日本でも大ヒットしたナンバー。
あれ? どこかで聞いたぞ。もしかして...!?
邦丸家にかつてあったという、スピーカーが2つあるけど
ステレオじゃない電蓄の話題でみな大笑い...
恋よ、さようなら/ボビー・ジェントリー(1969)
ディオンヌのナンバーもいいんですが、
この酸いも甘いも知り尽くしたような、
シャガレ声のボーカルが最高!
ア・ラヴ・ソング/アン・マレー(1974)
ロギンス&メッシーナのカヴァー。
カーペンターズがあんなに人気あるんだから、
アン・マレーが人気あってもいいのに...と健太さん。
そりゃアンマレーだ...という今仁哲夫さんのギャグをしつこく繰り返す邦丸さん。
洋楽好きにとって至福のひととき...!?