3月30日(木)と31日(金)の二日間にわたって
ニュースパレードで民進党 岡田代表のインタビューを放送します。
20年間の歴史に幕を下ろした民主党。維新の党と合流して、3月27日に
民進党として再スタート。
新党への意気込みや、岡田代表が20年以上にわたってこだわってきた
二大政党制への思いを放送します。
ぜっんぜんブログの更新をしておりませんでした、涙子です。
ご無沙汰してます、お元気ですか?
私は相変わらずデカくて団子頭です(^w^)。
11日で東日本大震災から5年。
ニュースパレードでは10日間にわたって震災特集を放送しました。
その中の1つの取材レポートを担当しました。
私が取り上げたテーマは、「震災当時、性的マイノリティの皆さんはどんな困難を抱えていらしたのか、そしてこの5年で何か変わったのか」ということ。
"LGBT"という言葉をよく耳にするようになりましたよね。
レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、の頭文字をとった言葉。
LGBTをはじめとする性的マイノリティに該当する方は、13人に1人とも言われています。
私たちの身近にいらっしゃるんですよね。
でも、私自身が震災当時にこうした方々の大変さに思いをはせていたかというと、反省しなければなりません。
そして私のような方が多いのでは、と思ったんです。
一緒に知りましょう、と。
宮城県仙台市を訪ねました。
何も分からない、見知らぬ私の突然のお願いにもかかわらず、取材に応じて下さったお三方。
はいどーん。
佐賀柊咲さん、小浜耕治さん、小野寺真さん。
皆さん、超優しい!
小浜さんは男性パートナーと暮らしています。
佐賀さんと小野寺さんは、体は女性、心は男性です。
性的マイノリティの皆さんは、通称名で呼び合っていたり、ネットだけでつながっていることが多いのだそう。だから本名、住所を知らない。
友達の安否確認がしづらく、不安だったそうです。
トイレやお風呂が男女別で、入れなかった方も。
避難所では集団での寝泊り。マイノリティカップルが知られたくないプライベートを知られてしまう・・・男性同士、女性同士のカップル。
名札をつける場合、本名や性別がばれてしまうことも。知られたくない方も、強制的にカミングアウトさせられてしまう辛さ・・・伺わなければ知らないままだったことが沢山ありました。
性的マイノリティどうしが、普段から繋がっていなければ助けられないとひしひしと感じた、とおっしゃるお三方。社会との繋がりも。
同じような思いを抱いた方は東北じゅうにいらっしゃいました。
震災前に9つだたグループが、いまや50以上。
3月21日には、東北全体を巻き込んだイベント「OUT IN JAPAN 東北プロジェクト」が開催されます。
会場は震災からちょうど5年、3月11日にオープンした被災地復興支援ライブハウス、仙台pit。
プリンセス・プリンセスが杮落としライブをやったハコです★
セクシュアリティは、個性。
沢山の個性が、普段からどれだけ繋がっていられるか。
いざというときにその繋がりが反映されるんですよね。
お話を伺ったあと、石巻の日和山公園に連れて行ってくださいました。
津波が押し寄せる前の写真の後ろに広がる、今の石巻の海。
津波が飲み込んでしまった景色。
忘れてはいけない、伝えていかなくちゃいけない。
これからも私なりに、お伝えし続けようと思います。
団子頭で、取材を続けやすっ!
5月26、27両日に三重県志摩市で開催される伊勢志摩サミット。
難民問題や過激派組織「イスラム国」への対応などが焦点となります。
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会議が行われ、各国首脳が宿泊するのが
英虞湾に囲まれた賢島の、志摩観光ホテルです。
4月5日分までで、一般からの予約をストップしますが
それまでは、一泊10万円するにもかかわらず満室です
1951年開業の旧館「クラシック」は作家の山崎豊子さんが贔屓にし
「華麗なる一族」の舞台にもなりました。
こちらは英虞湾を一望するのが新館の「ベイスイート」
敢えて小さく作ったエントランスを入ると
9千粒の真珠で作ったシャンデリアが迎えてくれます。
全館で5万粒の真珠が使われているのです。
何より素晴らしいのが屋上庭園からの英虞湾の眺望。
海に浮かぶのは真珠養殖の筏。
サミット開催時には
「核入れ」というアコヤ貝に真珠の核を入れる大事な作業があります。
警備担当者によれば、作業する船に目印となる旗を付けるなど
セキュリティをしっかりすることにより
作業を止(と)めたりはしないとのことです。
あくまでも住民の生活、業を尊重するとのこと。
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世界中の報道機関が拠点とする国際メディアセンターは
県営サンアリーナという体育館。
でもまだ目立った準備はされておらず、
トイレを洋式から和式に改修しているぐらいでした。
↑こちらはサブアリーナ
700人以上の報道陣のワーキングスペースとなります。
↑そしてこちらがメインアリーナ。
テレビの放送スタジオやラジオ局などのブースが並ぶことになります。
外務省から予約が入っているのは4月1日から。
体操教室に子供を連れてきたお母さんは「え?聞いていません」と戸惑っていました。
↑こちらは今回増設される別棟なのですが
まだ完成していません。
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さて、賢島はおよそ100人が住む生活の場でもあります。
複雑な入り江もあり、警備は簡単ではありません。
そこで、三重県は官民参加の会議を立ち上げ
情報提供など、警備に県民の協力を求めました。
三重県の鈴木英敬知事は、住民との協力体制を組んだことについて
「地域のことをもっとも知っているのは住民だから」と答えてくれましたが
サミット開催地以外の地域にも言えるなあと感じました。
先日、鎌倉で出会った斎藤美代子さんは
地元、手広中学校の校長先生でした。
定年の年、東日本大震災が発生し
隣の集合住宅に福島のご家族が
紙袋ひとつで避難されてきたといいます。
これをきっかけに鎌倉のお母さんがたが動きました
お母さんがたで構成される未来・連福プロジェクトは
発生した年から、毎年夏休みに
福島のこどもたちを鎌倉に招待する活動を始めたのです。
6回目の夏となる今年は、
原発に近い双葉町(に住んでいた)子供たちを招待します。
宿泊するのは毎年建長寺。もちろん海にも行きます。
「海に遊びに行けなくなった子供たちに 鎌倉の海を見せてあげたい」
5年の間に、なんだかんだで
家族も合わせ150人ほどが参加するようになってきました。
鎌倉だからできたこともあります。
まず、福島の子供たちのために
琵琶などの伝統芸能の演者らが協力してくれるようになりました。
また、母親グループ自体には政治的宗教的な背景ありませんが
鎌倉の古刹を含め、お寺、神社、キリスト系協会などが
持ち回りでバックアップしてくれるようになったといいます。
高橋さんは言います。
福島の同じ町から呼んでも
区域や状況によって支援金があったりなかったりします。
家族の表情にも差があるのです。
それが気になります・・・と。
でも、
「こどもらは一緒に海を見て、遊ぶうちに同じ笑顔になるんです」とも。
費用は募金などが頼りです。
鎌倉の大仏殿は川を遡った津波で全壊するなど何度も倒壊し
いつしか大仏さんは露座になりましたが
風雨に耐え、今も多くの人に愛されています。
海のある町、鎌倉の母親たちは
その大仏さんのいる高徳院の前で
手製の募金箱を持ち、
観光客に声をかけ続けています。
昨夜の『シリーズ被災地の真実 震災から5年、南三陸は今』
お聴きくださってありがとうございました。
番組前半で出てきた、山内夫妻宅でのお写真
こんなに大事に飾ってくれててビックリしました。
伺った時は夕方で、インタビューさせていただいてから
お宅を失礼する頃にはすっかり日は暮れてまして、
山内さんの奥さんが
「真っ暗だから、通りまで懐中電灯つけてあげる」
と、見送りをしてくれたのですが
『大丈夫ですよー、寒いですし、こちらで失礼しますー』
なんて言ったのですが
「いいから、いいから、真っ暗だもん、そこまで見送るね」
と親切に懐中電灯を照らしてくれて
本当に寒かったのと、申し訳ないと思い
『この辺で大丈夫ですから~、ありがとうございました~』
と別れてから...
(※フラッシュをたいてます!これでも!!)
『!!!!!!!!!』
ちなみに、同じ場所で夕方撮った写真は
私がひとつ前にUPしたブログの写真デス。。。
大人の言う事は聞きましょうという事を実感。。。
通りに出るまでガチで真っ暗でした。。。
(出ても暗かったけど...)
文化放送で放送されました
『シリーズ被災地の真実 震災から5年、南三陸は今』
ですが、3月11日~地方局でも放送されます!!
放送局と日時は、、、
山口放送 3月11日(金) 21:00~22:00
東北放送 3月12日(土) 20:00~21:00
北陸放送 3月12日(土) 20:00~21:00
ラジオ福島 3月13日(日) 13:00~14:00
山陰放送 3月13日(日) 16:00~17:00
福井放送 3月13日(日) 21:00~22:00
東海ラジオ放送 3月20日(日) 17:00~18:00
和歌山放送 4月 3日(日) 19:00~20:00
京都放送 4月 3日(日) 19:00~20:00
STVラジオ 4月 3日(日) 27:00~28:00
になります!
指定暴力団「山口組」と、分裂した「神戸山口組」が対立抗争状態にあると
警察庁が認定したことを受けて、警視庁はきのう、
「六代目山口組・神戸山口組対立抗争集中取締本部」を設置しました。
本部長は、山下史雄・副総監。
事務局は組織犯罪対策4課内に置かれます。
警視庁によりますと、去年末現在で、都内の六代目山口組の構成員と準構成員は約1250人、
神戸山口組は約500人に上ります。
去年8月の分裂以降、両団体が絡むとみられるトラブルは都内でも起きていて、
関連情報の収集、取り締まりや警戒など対策を強化します。
文化放送ウェンズデープレミアム
『シリーズ被災地の真実 震災から5年、南三陸は今』
2016年3月9日(水)午後7時00分~8時00分
写真は志津川中学校庭に設置された仮設住宅
詳しくは放送で!
5年前の3月11日14時46分。
仙台市の東方沖70kmの太平洋の海底を震源とするマグニチュード 9.0という
日本周辺における観測史上最大の地震が発生した。
最大震度は7、地震の影響で発生した津波は最大40メートルにも達し、
東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害を及ぼし、死者は1万5000人を超え、
今なお、2000人以上が行方不明だ。
文化放送では3月9日(水)午後7時から8時の1時間、
特別番組『シリーズ被災地の真実~あれから5年 南三陸は今』を放送する。震災直後から
現地取材を続けている宮城県南三陸町を訪れ、あらためて被災者たちの声に耳を傾けた。
5年前と今、復興に向けて見えてきた希望の光は悲しいくらいに細く、弱い。
そんな中でも生きていくために、生活をするために、
逞しく前進しようとしている被災者たちの姿に私たちは勇気づけられる。
そして5年の重みをかみしめる。『あれから5年 南三陸は今』是非お聴きください。
犠牲者、そしてすべての被災者にすべての日本人が
想いを巡らさなくてはいけない日が3月11日だ。
報道スポーツセンター部長 関根英生
更新が遅くなってしまった・・・(反省)
先日、くにまるジャパンでお話させていただいた
「伊里前福幸商店街」
2011年、東日本大震災の津波で商店街も流され
1/3は廃業
1/3は個人商店として再開
1/3が今の形で商店街として再開
その再開した伊里前福幸商店街
取材時、ちょうど移転の最中でした。
道路を挟んで山側にあった仮設の商店街
海側に新たに"仮設商店街"を作っていました。
なぜ、"仮設"から"仮設"なのかというと
盛土し本設を目指しているんです。
その伊里前福幸商店街の店舗の一つ
"造り酒屋"ではなく、お酒の販売のみの
純粋な酒店「佐藤酒店」さん
店主の佐藤裕さんは22歳
震災時はまだ高校生でした。
高校卒業後4代目店主として活躍されている佐藤さん
「まずはおしゃべりに来て下さい!!」
と話してくれました。
代わる代わる訪ねてくる人でずーっと賑やか!
買い物客ではなくてもOKな懐の広さを感じました☆
地元の人間でも無いのに、楽しく話をさせていただき
気が付けば1時間!!(笑)。
イケメンの若い漁師さんも居たり、もちろん買い物にくる
おばあちゃんが居たり、心地よいお店でした。
夜は飲み屋としてカウンターで飲めるお店も兼ねたいと
春にはスタートを目指して色々手続きを頑張っているそうです。
とにかくポジティブでウェルカムな佐藤さんでしたので
一度足を運んでみてください!!
早慶など難関私大に続き、国公立大でも合否発表が相次いでいる。最難関の東大、京大、一橋大(前期)は3月10日。写真下は受験日に撮影した駒場東大前駅での一枚。(すげえな、河合塾。鉄緑会に負けないように、かな)
2020年度からは大学入試制度が大きく変わる。センター試験が廃止され、記述式の学力評価テストへ移行する。知識量とテクニックで決まる1点刻みの入試から思考力や判断力を問う形に。(新中2生で変わり、新小4生でまた変わるどー)
国公立大だけでなく、セ試で選抜してきた私大も変わる。たとえば早稲田は、地域貢献型人材発掘入試」を導入し、英語も「話す」「聞く」を含めた4技能を重視するとか。(とっとと卒業しといて良かったわ~)
巷ではこんな新書が売れている。子どもを持つ親の関心は、民主と維新の新党名がどうなる...とかじゃないんだよ。なぜ制度を変えるのか、どんな対策が必要なのか、3月15日&17日、大学入試改革ネタを放送するね。(全部言い尽くせないけど...)
画像は宮城県南三陸町にある志津川中学校の仮設住宅です。
今年の6月あたりから、ようやく災害公営住宅などへの移転が始まります。
ところが、取材した80代のご夫妻が災害公営住宅に入れるのは、来年の夏。
1年以上の「入居時期格差」が発生しています。
なぜ、住宅の移転には、これほどまでに時間がかかってしまうのでしょう。
そこで南三陸町役場を訪れ
復興事業推進課 公営住宅整備係長 杉本明さんに聞きました。
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QR:災害公営住宅の整備状況は?
杉本さん:戸数はトータルで738予定。そのうち104が完成、入居が始まっています。
今年度末には140が完成予定で現在検査等の手続き中で平成28年度末完成を目標に整備しています。
QR:入居時期にこれだけの格差があるのはなぜですか?
杉本さん:整備戸数がかなりあり、一度に整備するのが困難だからです。
このため事業手法を色々考えています。「URからの買い取り」「宮城県への業務委託」「地元の建設業者による木造協議会からの買い取り」など色々な事業手法です。UR一社で全部するのは困難ですから。いっぺんに入居はなかなか難しいですね。例えば木造戸建ては、地元業者の協議会にお願いしていますが、職人さんのマンパワー的な問題もあります。
QR:ほかに理由はあるのですか?
杉本さん:あとは申し上げにくいのですが・・・
今の町の職員の体制が少ないというのもあると思います。
災害公営住宅整備係は7人ですが、ほとんど県外からの派遣なのです。
言い訳にはできませんが、確かにそれもあるのです。
QR:津波では町役場の職員も多くが犠牲になったと伺いました。
杉本さん:それもあります。役場の職員は300人だがその3分の1は県外からの派遣です。
派遣元となる各自治体にも、応援に出せる人数には限りがあるのですが、
まあ、そこはわたしらの頑張りしだいで早期完成は可能だと思います。
QR:職員の皆さん、疲れてはいませんか?
杉本さん:土日も出勤することがあり、体調こそ崩していませんが、
みな、かなり疲れているとは思います。
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杉本さん自身も兵庫県の職員でした。
兵庫県では、阪神淡路大震災で建物が壊滅したあと
そこに新築、再建された建物を調査する仕事を担当していました。
東日本大震災の後、兵庫県から南三陸町への派遣を打診された時、
「自分が役に立てるなら」と決意し、応じたといいます。
しかし実際に来てみると、厳しい現実が待っていました。
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杉本さん:震災から4年でもこういう状況かと正直思いました。
日々いろんな課題が毎日出てくる状況。正直綱渡り状態です。
ですが、着実に進めている実感はあります。
震災から5年。町外の仮設に住む人がそこが「住みよい町だ」と感じた場合、
南三陸に戻ってくるかどうか・・・。町としては早期に災害公営を完成させて戻って頂きたい。
災害公営住宅は今、滑走路を走っている状況なのです。
あと1年で飛行機は飛びたちます。
そのあと入居されたかたがたの家から、いつか笑い声が聞こえてくるといいなと思うんです。
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先日、南三陸町の佐藤仁町長に聞いたところ、住宅政策の遅れには
「相続登記をしてない土地がずいぶんあったことも大きかった」といいます。
「100坪ぐらいの土地に70人の権利者がいて全員からはんこをもらわなけれないけなかった」と。
やはり、大きな要因としてマンパワー不足は否めません。
しかし、現場では住民の気持ちを慮り、それを理由にする職員は多くはありません。
それ故、家族を故郷に残し,遠い被災地で激務に耐えている人々のことは、なかなか語られてこなかったのです。
それでも杉本さんらは、単に住宅の整備だけではなく、災害公営住宅に入居することでコミュニティから断絶しないよう、入居前に住民同士の顔合わせの機会を設けるなど、考えうる限りのことをやろうとしていました。
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東日本大震災の復興支援のため岩手県大槌町に派遣されていた兵庫県宝塚市の45歳の職員は、土地区画整理事業などを担当していましたが2013年に仮設住宅で自ら命を絶ちました。その後、民間企業の労災に相当する公務災害に認定されました。
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ただ、亡くなった職員は決して被災地を見放したわけではありません。
仮設の部屋に残された遺書には、こう書かれていたのです。
「大槌はすばらしい町です。大槌がんばれ!!」
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『シリーズ被災地の真実 震災から5年、南三陸は今』
放送日:2016年3月9日(水) 午後7時00分~8時00分
文化放送報道制作部では「ニュースパレード」を中心に、日々のニュースをお伝えしています。
その一方で、私たちの周りには普段のニュースでは伝えきれないような話が溢れています。
それをお伝えする場所が、このリニューアルしたブログ。
部員それぞれがゆるやかに伝えていきます。
ニュースの「おまけ」として楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお付き合いください。