3区区間賞 東洋大学 山本 修二選手
2018.01.02
Q:素晴らしい走りでした。振り返っていかがですか。
A:自分の走りを、ベストな走りをすれば区間賞取れると思っていたので、しっかりと攻めの走りができたかなと思います。
Q:今回、東洋大学は下級生も多くエントリーされていたと思います。そういったなかで、上級生がしっかり締める走りを見せましたね。
A:1年生の西山が足痛いながらしっかりと本当に素晴らしい走りで区間賞を取ってくれて勇気づけられましたし、相澤もトップを譲ることなく攻めの走りをして良い順位で持ってきてくれたので、上級生として最低限区間賞というものを取らないといけないと思っていたので、自分の仕事はできたかなと思います。
Q:3区であれば気温の上昇、風など色々なところが気になる部分だと思いますが。
A:コンディションが悪ければ悪いほど自分にとっては有利になると思っていたので、しっかりと区間賞の走りができたので良かったです。
Q:残り往路は2区間です。残りのランナーに向けて一言お願いします。
A:残り区間1年生2人なんですけど、本当に力のある選手だと思うので、自分の力を信じて、僕は5区のゴール地点で待っていようと思います。