箱根駅伝出場大学応援ラジオ 箱根駅伝への道

毎週火曜~金曜「文化放送スポーツスクエア ダッシュ!!アミーゴ1号2号」内
18時20分頃~ 放送中!
学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 シーズン到来の10月から大学長距離アスリートを総力取材!
この番組は箱根駅伝を目指す大学、学生ランナー、そして、選手を支える関係者を応援し、紹介していく番組です。

総合優勝 青山学院大学 原晋監督

2018.01.03

総合優勝 青山学院大学 原晋監督
Q:まずはこの優勝をどう噛みしめていますか。
A:私を信じて、青山学院を信じて入学入部してくれたこの学生たちに感謝申し上げたいし、快く送ってくださったご父兄、また高校の指導者、その方々のおかげですよね。
Q:往路を2位で終えました。今日の復路どのように見ていたんでしょうか。
A:6区の小野田、7区の林、そして8区の下田には絶対的な信頼得てましたので、ここでもう勝つというようなことで。6,7,8は勝負どころだったと思います。
Q:宣言通りのレースになりましたね。
A:いやー、こんなに学生強かったですかね。特に7区の林ですよね。あんな力あったかなと思いますね。
Q:創部100年の伝統校でもあります。改めて今後どんなチームを目指していきますか。
A:大学の方も150周年に向けてのビジョンを掲げました。部も100周年です。新しい青山学院のスタイルが大学スポーツの標準化、そういったものにしていきたいんですね。ベンチャーグリーンという名のもとで頑張らさせていただきました。今後の青山学院にもぜひ期待してください。

9区区間賞 早稲田大学 清水歓太選手

2018.01.03

Q:人生初めての区間賞なんですよね。気分はどうですか。
A:狙ってはいたんですけど、本当に取れると思っていなかったので良かったです。

Q:今朝、安井主将からメッセージを貰ったそうですね。
A:はい。4年生の皆さんが往路を頑張ってくれたので、復路も頑張ろうと思いました。

Q:気になるのがこの向かい風、9区どうでしたか。
A:橋の上とか時折体があおられたりして結構苦しかったんですけど、気持ちで走りました。

Q:3年生ということで、来年に向けてメッセージをお願いします。
A:来年は強力な1年が入ってきて新しい早稲田を作れると思うので、もう一回チームを作っていきたいと思います。

8区区間賞 青山学院大学 下田裕太選手

2018.01.03

Q:今回も強かったですね、下田さん。
A:今年に関しては本当に状態の良いなか臨めて、区間新ということも頭の中にはあったんですけど。コンディションに、今年も言っているのかっていう感じですけど、向かい風が強くて最後ペースダウンしてしまいました。

Q:記録も意識されていたと思います。
A:そうですね。湘南海岸を走っているときはかなり良いペースでいけていたと思うんですけど。9キロのところで曲がってから風が一気に吹いてきて、ちょっとこれはきついかもなという中で。けど自分のベストは尽くせたと思いますし、後ろとも離すことができたので、自分の今のベストは出せたかなと思います。

Q:この3年間でも後続のランナーにたくさん差を広げましたね。
A:8区っていう区間なんですけど、8区でもこうやって勝負を決められるっていうのを1つ示せた3年間だったかなと思います。

Q:このままいくと4連覇、大学生活負けなしで卒業することになります。
A:色々なことを教えてくれた箱根駅伝をそういう形で卒業できるのはとてもうれしいです。けどあと2区間、今日はとても風も強いので何が起こるかわからないので、最後までしっかり走ってもらいたいと思います。

7区区間賞 区間新記録 青山学院大学 林奎介選手

2018.01.03

Q:箱根デビューで、区間新記録。どんな思いですか。
A:まさか区間新が出ると思っていなかったんですけど、区間賞は狙っていたので自分の思い通りの走りができたなと思います。

Q:箱根デビュー、箱根路というのは実際走ってみていかがでしたか。
A:普通のレースと違って応援の数がすごいので、自分の力にもなっていつも以上の力を出して走ることができました。

Q:6区で逆転、7区でさらに引き離してと素晴らしい形で復路戦っていますね。
A:そうですね。監督からしたら予想通りだと思うんですけど自分からしたら思いのほかうまく走れたので、そこが良かったです。

Q:エースの下田さん、そのあとのランナーにエールをお願いします。
A:総合優勝、4連覇を目指して頑張ってほしいです。

6区区間賞 青山学院大学 小野田勇次選手

2018.01.03

Q:3年連続の山下り、そして2年連続区間2位、そのなかからの区間賞。どんな思いですか。
A:やっと獲ったなと思っていて、あとちょっとで区間新というところも見えていたのでちょっと悔しい部分もあるんですけど、やっぱり区間賞はうれしいです。

Q:先頭の東洋大学はどんな思いでしたか。
A:やっと追いついたと思って、これから抜けるなって思ってまいした。

Q:山下り3年連続できましたが、体のダメージというのはどうでしょうか。
A:そうですね。今までで一番ダメージがあって、ちょっと立っているのが辛いなと思います。

Q:ただ、東洋大学とは50秒以上離しました。このあたりいかがですか。
A:これで後の走者の選手が楽に走れるんじゃないかなと思います。

Q:改めて、この後に走る選手に向けても意気込み、エールをお願いします。
A:これだけ離したので、楽に走って優勝してください。

往路終了後 各大学監督インタビュー

2018.01.02

・往路優勝 東洋大学 酒井監督

Q:往路全体の流れを振り返って、いかがでしたか?
A:1区が、集団が崩れない中で悪くないタイムで流れてくれたことが西山にとって非常に良かったです。狙い通り六郷橋で動きがあって、そこで上手く飛び出せたことで独走になりました。

Q:往路5区間中4区間で、区間賞2つを含む区間3番以内、そのあたりはいかがでしたか?
A:区間賞を逃した2区・相澤、4区・吉川もレベルの高い走りをしてくれました。選手たちを称えたいです。

Q:1年生3人が良く頑張った往路だったと思います。そのあたりいかがでしょう?
A:プレッシャーがある中でよく頑張ってくれたと思います。

Q:往路を終えて2位青山学院大学とは36秒の差です。明日はどういうレースプランを立てているでしょう?
A:わずかな差です。決してセーフティリードではありません。差がないものと思って、明日は気を引き締めて、1秒を削り出す走りを目指していきます。

Q:ポイントとなる区間はどのあたりでしょう?
A:6区は、青山学院さんはスペシャリストがいます。6区は初めての選手でいきます。8区は下田君が来る可能性が高い。そこで簡単に勝負をつけられないように、見える位置で粘る走りをしたいです。

Q:誰に期待しますか?
A:復路は4年の小早川以外は初めて。全員がキーパーソンだと思っています。

 

・往路2位 青山学院大学 原監督

Q:今日のレースを振り返っていかがでしたか。
A:今日は東洋大学さんがあっぱれでしょう。立派な走りをされたと思います。
1区から素晴らしい走りをされたんじゃないでしょうか。

Q:ご自身のチームを振り返っていかがでしょうか。
A:随所随所で見せ場を作りました。
特に2区の森田は会心の走りをしました。

Q:東洋大学が区間記録かと思えば、それを塗り替えるという結果になりました。
A:どこにそんな力があるのか、私もびっくりです。

Q:明日のレースプランをお聞かせください。
A:まず6区小野田で逆に35秒以上の差をつけたいです。

Q:キーマンとなるのはどなたでしょうか。
A:やはり6区(小野田)でしょう。
6区を下ること、そして8区に下田で決定打を打ちたい。

Q:自信のほどはいかがでしょうか。
A:ちゃんとチューニングしますので大丈夫です。

Q:ハーモニー、何%でしょうか。
A:いまは負けたので90%でちょっと落ちましたけども、明日で150点満点のハーモニーで、青山のチャペルに鐘を鳴らしますよ。
頑張ります。

 

・往路3位 早稲田大学 相楽監督

Q:往路は3位だが、振り返って
A:往路優勝を目標にしていたので、それができなくて悔しかった一方で自分たちの力を出せたうえで、東洋さん、青山学院さんが強かったというのが正直なところ。明日も先頭も下位も僅差なので今の順位に一喜一憂することなく明日も自分たちの力を出し切ることに集中して戦いたい。

Q:1~5区を振り返って、ここは思った以上に頑張ってくれた、ここは見当違いだったというところは
A:2区の太田が他校のエースと肩を並べて戦うというところで最低限の仕事をしてくれと思って送り込んだが、私たちが思った以上にチャレンジしていい成果を残してくれたなと思った。それ以外の4区間については区間順位の良し悪しは出てきたが、それぞれが力を出して4年生の意地を見せてくれたと思う。

Q:5区の安井選手はいい走りをしたが、区間賞にはならなかったが
A:途中も前も見えなくて1人旅がある程度長かったので、区間賞だけを目標に激励していて最後もうちょっとでいうところで取れなかったのでそこは本人も悔しかった思うし私も残念とだが、現状では力をしっかり出し切ってくれたと思う。

Q:明日のレースプランは
A:往路に主力選手を大量投入したので、1区間で2分3分をひっくり返すのはなかなか難しいと思うが、今日みたいに自分たちの力をコツコツと出し切っていれば、2分以内であれば1区間で詰まる可能性もあるので、目標の総合優勝なので先頭だけを見て淡々とレースを進めたい。

Q:復路の中でポイントとなる区間は
A:5人全員がまずはミスのない駅伝をするというのが大前提だが、その中でしいて言えば永山。往路に入れる選手をあえて帰りに残していて、調子は100%ではないが、早稲田のエースとして維持のレースを期待している。

Q:臙脂のユニフォームの激走を期待しています。
A:頑張ります。

 

・往路4位 拓殖大学 岡田監督

Q:4位という結果ですが
A:4.5.6位内にはゴールできるぞということは目標として選手に伝えていた。そのうちの1番いい流れでいけたかな。

Q:4位でいけるという手ごたえはあったのでしょうか?
A:相手あっての勝負ですが、自分たちが予定通りの実力を発揮すればそれぐらいの順位でいけるぞとミーティングの際、いつも選手に伝えていた。

Q:ということはレースの前から選手の体調やコンディションが良かった?
A:今回は年末28日に最後の強めの練習をやったのですが、メンバー16人がしっかり1人も欠けることなくこなしてくれた。それが選手起用において大きかった。

Q:10人ではなく16人?
A:毎回エントリーメンバーから2.3人は故障でその時期には全員走ることができなかった。今回は16人走ることが出来たので、どの選手を選ぼうかとうれしい悩みがあった中での今回の走りだった。

Q:過去最高順位の往路4位ですが?
A:選手たちの頑張った結果ですから、そこは素直に褒めてあげたい。

Q:16人全員が調子がいいということは、明日も期待していいですか?
A:往路を固めたといったところがあるので明日は我慢のレースになりますが、他校もそんなにメンバーが揃っているわけではなさそうなので面白いレースをしながらまずはシード権獲得。できれば最高順位の7位を1つでも上回りたい。

 

・往路5位 法政大学 坪田監督


Q:今日のレースを振り返っていかがでしたか?
A:1区、2区で少し出遅れてしまって、でこぼこの駅伝をやってしまったので、明日はそういうことの無いように手堅いレースをしていきたいと思います。

Q:ただ5区の青木選手は大健闘でしたね?
A:区間賞というところも、このタイムも、考えていませんでした。力のある選手で調子もかなり良かったので、うまくいけば区間3番くらいまでは取れるかなと想定していましたが、結果として久々の区間賞はチームにいい雰囲気をもたらしてくれると思います。

Q:『新・山の神』という言葉も飛び交っているようですが?
A:どうでしょう、山の神と言われている選手たちは、チームを勝たせて、もっといいタイムで走っています。まだ2年生なので、これから『新・山の神』と呼ばれるような結果を残せるように頑張らせたいと思います。

Q:明日のレースプランは?
A:なんといっても出だしの6区です。佐藤は実績もあり、平地の走力は青木以上。調子も状態もいいです。そこで上手く流れに乗って、大手町までその流れを持って帰りたいです。

Q:明日に向けて決意をお願いします。
A:チーム目標である総合7位が見えるところにあります。明日走る5人だけでなく、チーム全員で勝ち取っていきたいと思います。

 

・往路6位 城西大学 櫛部監督

Q:6位という順位についていかがでしょうか。
A:5時間33分30秒というのが目標だったのですが、天候にも恵まれて、序盤で出遅れたところもありましたが、4区5区と押し上げていったところはよかったと思います。

Q:復路に向けていかがでしょうか。
A:7区8区9区10区と元気なものもいますし、6区は未知数だが菊地は調子も良くメンバーの中でも、タイムを持っていませんが、先頭争いなど練習でもよくやっているので、頼もしい存在で活躍してくれると思います。

Q:目標の総合5位についてはいかがでしょうか。
A:前2つがすぐ目の前にいますし、後ろには抜かれないようにすれば目標を達成できると思っています。

 

・往路7位 日本体育大学 渡邉監督

Q:今日の結果に対してどのような手ごたえですか?
A:スムーズには繋げませんでしたが、5区で帳尻を合わせてくれました。

Q:小町君が5人抜きましたね?
A:なんとか頑張ってくれました。

Q:1区、2区の手ごたえはいかがでしたか?
A:2区では抜かれていくだろうということは想定していましたが、もう少し我慢できた気はします。それが3区にも影響してずるずる下がって、4区も上がりきれず。もう少しスムーズに流れていたら違っていたと思います。

Q:往路エントリー変更は1人でした。これは予定通りですか?
A:予定通りです。最初から5区は小町でいく予定でした。辛うじてシード圏内に持ってこられました。

Q:復路に関してはどのようなプランで臨まれますか?
A:6区は去年と比較するとあれなんですが無難に走って、7区以降は力があるので、できれば3番を狙っていきたいと思います。

Q:このあたりの順位は詰まっていますね?
A:前も後ろも詰まっているので、抜いたり抜かれたりの中で順位をキープして、早稲田までも3分30秒ほど、そこを目指していけたらと思います。

 

・往路8位 順天堂大学 長門監督

Q:往路の総括
A:今まで外したことなかった塩尻がうまく走れなかったのが、一つの要因かなと思っている。そのあとの橋本は栃木、塩尻でトップに来るというイメージをしていたと思うが、その中でもしっかり走れたというのはよかったと思う。

Q:4,5区はどう思ったか
A:4区は少ししんどかったなというところ。(5区の)山田に関しては、最初大丈夫かなと重たい感じがしたが山の中入ったらさすがだなという感じだった。

Q:この後のレースプランは
A:相手どうこうより、復路は自分の走りができればいいと思うので,惑わされないようにしてしっかりつないでいきたい。

Q:キーマンになりそうなのは
A:スタートの6区かなと思っている。6、7区のあたりできちんと流れてくれれば、大崩れしなければそのまま続くと思う。

Q:明日への決意は
A:復路の順大といわれるところもあるので、復路でしっかり1つでも順位を上げていきたいと思う。

 

・往路9位 東海大学 両角監督


Q:きょう1日を振り返ると。
A:ちょっと思うようなレースができなかった。なかなか難しいなと感じましたね。

Q:前評判通りの走りができなかった印象です。
A:トラックや1万mのスピードを駅伝に活かせれば、と思っていたんですけど。
ちょっと経験不足があったりして。ロードレースに対しての粘りが、なかなかつくれていないと感じました。

Q:風の影響は感じましたか?
A:いや。ほとんどそれを感じることはなかった。3区もそれほどではなかった。

Q:復路への巻き返しに向けて。
A:ちょっと上位3チームとは離れ過ぎているかなと思うんですけど。
それ以下のシード権争い。12~13位くらいまでなら、どのチームにもチャンスがあるんじゃないかと思います。
ウチも数人、主力と言うか。後半巻き返すための陣容を残していますので。そういうところに期待したいですね。

Q:エントリー変更も視野に入れている?
A:それはこのあと戻ってから、また考えることになりますね。

 

・往路10位 中央大学 藤原監督

Q:今日のレースぶりはいかがであったでしょうか?
A:そうですね、欲を言えば1区でもう10秒から20秒、前でつないでくれればその後の展開も変わったかなという思いもあるんですけど、一人ひとりが1区から5区までしっかりと自分の仕事をしてくれたかなと思いますので、明日は頑張りたいと思います。

Q:トップとは5分差ということになりますけれども、明日に向けてどのように戦っていきますか?
A:今年の我々の目標は、シード権というところにありますので、そう意味では6位から12位までが、1分差でひしめいているというところでいきますと、なかなかしびれる展開ではあるんですけども、6区からしっかり飛び出して、どちらかというと7区、8区は耐えるような区間かなと思っておりますので、その分、9区、10区でシード確定させるために自信を持って2人を置いていますので、最後まで全員で勝負したいなと思っております。

Q:ポイントとなる区間は?
A:7区、8区というところが、どのくらい耐えられるか、区間の10位あたりでこれるかというところにかかってると思いますので、シード校を狙っている学校は、どこも7区、8区は手薄になっているのは間違いありませんので、何としてでもその区間で耐えて、9区、10区で抜け出したいなと思っております。

Q:シード権に向けて手ごたえをどうですか?
A:やってみないと何とも言えないというところもあるのですが、しっかりと仕上げてはこられていると思いますので、しっかりと戦ってきたいと思っていますし、明日の5人も自信を持ってスタートラインに立ってほしいと思っています。

Q:特に期待しているキーマンになる選手は?
A:5人が5人ともキーマンだと思っていますが、特に9区に置いている1年生の池田には物おじせず、1年生らしい積極的なレースをしてくれれば、学校にとってもいい結果になると思います。

 

・往路11位 中央学院大学 川崎監督

Q:今日の結果についてどのような手ごたえを感じていますか?
A:順位的には想定内で、タイム差もそんなにないので、明日1日難なくやりたいなと思います。

Q:1区から一桁順位で出ましたけども、2区と3区で前にいけなかったでしょうか?
A:そうですね。ただ2区は予定外の選手だったので、これはもう仕方がないと思っています。ただ、3区の横川選手が経験者であるにも関わらず、ちょっとうまく走れなかったなと思っています。

Q:ただ4区でつないで、細谷君の5区についてはどうだったでしょうか?
A:ここに関してはある程度自信を持っていて、取り返してくれると思っていましたので、想定通り、予定通り走ってくれたと思います。

Q:シード権の一つ下ということですが?
A:この辺の順位はあまり関係ありません。タイム差なので、一つでも上を狙っていきたいなと思っています。

Q:タイム差でいうと5番目くらいから11、12番目くらいまで固まっているように思いますが?
A:そうですね。4位の拓殖大学から12位まで、ほとんどタイム差がないので、この辺は混戦になると思うので気を引き締めてやりたいなと思います。

Q:そういうことを踏まえて明日はどのような駅伝を展開したいと思いますか?
A:あまり欲張らずに一つ一つ順位を上げていければいいなと思っています。

Q:そのあたりが、しぶとさが信条の中央学院ですものね?
A:そういう持ち味が出せればなと思っています。

Q:明日、ポイントとなる区間というものはありますでしょうか?
A:やはり出だしの6区だと思います。

Q:あらためて6区に期待するところは?
A:経験者を使う予定でありますので、自分なりの走りをしてくれたらなと思っている。

 

・往路12位 帝京大学 中野監督

Q:お疲れ様でした。
A:お疲れ様でした。

Q:今日の結果に対してどのような手応えを感じていますか?
A:順番に関してはこだわってなかったのですが、前が見える位置という面では12番という数字ではどうかと思いますが、4番目までそんなに差がないので、もう一回振り出しに戻して復路を戦っていきたいなと思います。

Q:全体的に見ると順番的にずっと2桁の順番でしたがその点はどうでしたか?
A:他の大学がかなり強い選手を注ぎ込んでいるので、想定はしていました。ただ、前とのタイム差が5区入る前にちょっと開くのかなと思ったが、終わってみたら意外と凝縮されているので、明日は目標チームが多いので攻めていけそうです。

Q:7番手から13番手までひとかたまりで行きそうですか?
A:4番手ぐらいまではタイムに関しては意外と届かないことはないかなと思っています。本当にコツコツとバントしながらでも行って、最後いつの間にかこんなところにという風にやっていきたいと思います。

Q:そのあたりは帝京の味ですかね。
A:そうですね。メンバーからいったらこれしか今回も手はないので、往路は苦戦というかタイム差を見たらよく頑張ったと思います。

Q:明日のポイントとなる区間はありますか?
A:6,9,10区かなと思います。ただ、7,8区も元気な選手がいますので面白いかなと思います。

Q:明日も素晴らしいレース期待しております。
A:ありがとうございます。

 

・往路13位 駒澤大学 大八木監督

Q:往路の戦いを振り返ると、やはり5区が悔やまれますか?
A:候補選手は2人ほどいたんですけど...。私の人選ミスだったのかもしれないし。調整の余裕度が、ちょっとなかったのかもしれない感じがします。
タイム的にも悪かった。今回は全体的なタイムが良かった。風の影響もあったんだろうなと思います。追い風でしたしね。

Q:途中4区まで、徐々に盛り返していましたけど。
A:そうなんですけど。それが5区でバカンとなっちゃたんで...。明日の6区からやり直すつもりで、頑張っていきたい。

Q:復路のレースプランは?
A:だいたい決めました。明日は6.7区のところで、シード権を争える位置までは攻めたいなという感じがしています。
最低でもシード権獲りまではいきたい。ちゃんと確保できるように、ひとりひとりが頑張ってくれたらな、と思います。

 

・往路14位 國學院大學 前田監督

Q:往路14位。この結果を踏まえて、往路を振り返ってください。
A:1区2位でスタートを切ることができまして、予定通りと言うか、良い形で流れてはいたんですけど。
2区の後半で失速してしまって、本人も思うような走りはできなかったのかなと思うんですけど。
それでも、3区、4区の2年生が9位まで盛り返してくれた。
それなのに今度は、5区の4年生が思うような力を出せなかった。
ジェットコースターみたいな展開になってしまった。

5人中3人がひと桁順位であれば、本来はシード権を争う10位前後には入れたはず。
もう少し行けたかなと思いますが、まだ復路がありますので。しっかり前を追い掛けていきたいと思います。

Q:シード権争いを考えると、10位前後のチームのタイムがひじょうに拮抗しています。
A:そうですね。10位と2分40秒差で、私どもの大学は層の厚さが売りですから、復路にも選手の駒を残していますので。
あきらめないで、前を追い掛けて、どこまで行けるのか。そういう駅伝をしたいと思っています。

Q:復路でポイントになりそうな区間は?
A:出だしの6区ですね。そこがどういうスタートを切るかによって、展開も大きく変わってくると思います。
前後のチームと1分ずつくらい空いてますので、単独走を強いられるでしょうから。
その6区の1年生(臼井健太)がしっかり走り切ってくれれば、7.8.9区には4年生を並べる予定です。
なかでも8区には、ひじょうに強い選手(渡邉貴)を置ける予定ですので。そこで前を追っていきたいと思います。

 

・往路15位 神奈川大学 大後監督

Q:往路のレース全体的に振り返って、往路15位という状況ですがいかがでしょうか。
A:4区まではいい形だったんですけども、5区でブレーキになりました。

Q:エースの鈴木健吾くんの走りはいかがだったでしょうか。
A:ちょっと、前半に足を使ってしまったと言っていたので、タイムは去年とほとんど一緒なんですけども、向かい風もあったりして、ちょっと後半伸びなかったかなと思います。

Q:5区の荻野くん、ちょっと走りに苦しいところがあったんでしょうか。
A:多分調整ミスだとは思います。
体調の問題ではなく、もうちょっとギリギリまで、ある要素のトレーニングをやったらよかったなと思います。
本人も今反省はしていますけども。

Q:明日に向けて、15位からの巻き返しになるが、どういうレースを考えていますでしょうか。
A:焦ってオーバーペースになるのはよくないので、順位は考えずにとにかく5人の力を発揮させられるような、そんなレースプランを組んでいきたいなと思います。

Q:このシード圏内という順位というのは、タイム差が詰まっているようにも思うのですが。
A:4分離れていますので、前も見えませんし、あんまり焦らないように行きたいなと思います。

 

・往路16位 山梨学院大学 上田監督

Q:率直な感想を教えてください。
A:思い描いていたレース展開にできずに、悔しい気持ちがつのっています。

Q:去年は体調が悪くて戦力が整わなかったですが。
A:今回は1,2区で先頭をうかがうつもりで来たのですが、1区で後半伸びずに去年ほどの痛手にはならなかった。2区のニャイロではいい位置まで上がって来れました。3,4区は初の大会ということで区間順位も伸びずシード権外で5区に渡して、少し精神的負担があったのかわかりませんが、早い段階で両足に痙攣が起きてしまって脚が踏ん張れなくて、下りに入って少し持ち直していい脚になったのですが、登りはすごく長かったですね。

Q:(5区の息子上田健太選手に対して)最終学年ですが最後どんな言葉をかけたんですか?
A:"お疲れさん"と。結果はどうであれ走った選手は頑張っていますから、ご苦労さんとねぎらいの言葉をかけるしかないわけですから、自分がどうあったのかを分析するのは先なので、良いも悪いも一生懸命走った選手には"お疲れさん"と声をかけました。

Q:去年大手町で、"忘れちゃいけないんだこの悔しさを"と大きい声で仰っていました。復路どうしますか?
A:まだ復路がありますので、シードまで3分以上の差はありますが、残り5区間攻めの走りでこの1年培ってきたものもありますので、それを信じてゴールを目指したいと思います。

Q:巻き返しを期待しています。ありがとうございました。
A:ありがとうございました。

 

・往路17位 大東文化大学 奈良監督

Q:今日の結果について?
A:ベストオーダーでこれなかったのに原因があるが、やはり力がなかった。まだ明日があるので、5人にアドバイスをしてしっかりとしたレースをしたい。

Q:一番の誤算は?期待通りにいかなかったことは?
A:1.2区で流れに乗れず、3.4区で悪い流れを止められなかったこと。5区は1年生で負担をかけたくなかったが、選手層が薄く1年生の負担になってしまったと思う。

Q:明日へ向けて
A:なんとか6、7、8区、9区も昨年の経験者なのでしっかりとしたレースをしたい。

Q:明日のポイントとなる区間は?
A:8、9区。4年の山本をあえて8区に入れて、昨年の経験がある谷川が9区にいるので、なんとか6、7区で悪い流れを止めて8、9区でしっかりレースをしたい。仕切り直して頑張ります。

 

・往路18位 国士舘大学 添田監督

Q:往路のレースを振り返ってください。
A:昨年と較べると、ひとりひとりの選手が良い感じで頑張ってくれて。一歩成長したのかなと思います。

Q:区間ごとに見直すと?
A:全員頑張ってくれたんですけど、
1区の住吉(秀昭)が良い流れでつないでくれて
特に2区の八巻(雄飛)が、すごいメンバーが揃ったなか、頑張って区間16位で走ってくれたおかげで、流れができたのかなと思います。

3区、4区は、少しその流れに乗り切れなかったところもあるのですが、それでもやはり前が見える位置でつないでくれたことによって
5区の鼡田(章宏)が、抜いたり抜かれたりの駅伝をして、順位を上げてくれたと思っています。

Q:往路18位を受けて、明日はどんな駅伝をしたいとお考えですか?
A:シード権獲得が目標になってくるんですけど。一歩一歩ひとつでも順位を上げられるように、しっかり襷をつないでいけたらと思っています。

 

・往路19位 東京国際大学 大志田監督


Q:往路の手応えは?
A:いやぁ~。厳しいと言うのか。どこの学校もしっかり強化してきて。我々は予選会を突破したことで、この本大会でもう少し力を発揮できるかと思ったんですけど。3区で思っていた以上に、前に行けなくて。結局そのまま4区.5区とうまく流れに乗れないまま、終わってしまいましたね。

Q:とはいえ、この箱根の本大会をしっかり走った経験は大きいのでは?
A:1.2区を走ったのは、若い選手だったので。そういう意味では、今回実際に本大会を走ってみて、何が足りないのかを感じ取ってくれて。その足りない部分を埋めるために、また明日からトレーニングなり、生活なりに活かしていってもらいたい。

Q:その足りない部分とは、具体的に?
A:そこはスピードだったり、トレーニング量だったり。選手それぞれで、いろいろ考えるところがあるんでしょうけど。ほかの大学の選手たちが、何をやって、どんな風に強くなっているんだろうと考えていけば、おのずと質なり量なりを変えていかなくてはいけないでしょうし。何より選手自身が感じることが一番大事でしょうから。スタッフ陣がいくら旗を振っても、選手たちに何か感じるところがなければ、なかなか前には進まないので。そこは帰ってから、選手たちとどういう風に変えていこうか。話していくところ。

たとえば、東洋大さんのように、若い選手たちが力を発揮しているチームとの差は間違いなくあるので。
そこを埋めていかなくてはいけないと思います。

Q:2年ぶりの箱根駅伝。運営管理車の乗り心地はいかがでしたか?
A:今年はですねぇ...。あまり良くなかったですね(苦笑)。3区以降は特に。くり返しになりますけど、3区以降がもう少し計算通りに走ってくれていれば。もう少し前の集団が見える状態でいれば、もう少し4区も走りやすかっただろうし。5区も後ろのほうで襷を受け取ることになってしまった。

3区の最初で、予定より15~20秒速く突っ込んでしまった。
注意はしていたんですけど、その15~20秒が最後に伸びなかった。

Q:明日への期待は?
A:1,2年生が何人か走る予定ですし。注目の「オールド・ルーキー」も出すつもりですので。そういうところでレースの流れを変えてくれたらいいなと思っています。

 

・往路20位 上武大学 近藤監督

Q:下位になってしまったことについて
A:1区の出だしは良かった。2区以降流れもあったが、集団の中で流れに乗るというよりは後陣を喫してしまったので力負けした。

Q:2区の太田黒は区間19位でしたね
A:事前の練習では調子もよかったが、どこか落ち着いている中にも各校のエースが出ているということでかたくなってしまったと思う。思い切っていかなければいけない所をいききれなかった、それが走りに影響した。

Q:去年往路が8位で今年もやってやるんだという意気込みだったと思いますが。
A:そうですね。何が何でもシード権と思いやってきたが、現実としては力負けがあった。

Q:復路のポイントと目標は?
A:シード権が厳しくなってしまったが、また来年箱根でリベンジするにあたり明日の走りで収穫を得たい。ひとりひとりが粘って、集団の中で負けない負けん気を出していきたい。今日は落ち着いてはいたが最後もがくことができなかったので、明日は残り少な5キロ3キロ1キロで歯を食いしばって力を出し切る、前を追う姿勢をみせたい。


 

往路優勝監督インタビュー 東洋大学 酒井俊幸監督

2018.01.02

Q:1年生が3人いるメンバーでの往路優勝です。振り返っていかがですか。
A:1年生3人と思い切ったオーダーなんですけど、見事に選手たちが期待に応えてくれて非常にレベルの高い走りをしてくれたと思います。

Q:特に東洋らしい攻めの走りが選手1人1人輝いたんじゃないでしょうか。
A:はい。各区間1秒を削り出す走りをした結果、非常に5区が接戦だったんですけれども、これまでの選手が削ってくれたおかげだなと思っています。

Q:2位の青山学院大学とは35秒差です。復路に向けて一言お願いいたします。
A:わずか35秒でも先頭でスタートできる有利性がありますので、久しぶりの復路1番手のスタートになりますので思い切って行きたいと思います。

4区区間賞 区間新記録 神奈川大学 大塚 倭選手

2018.01.02

Q:区間新記録を達成した今のお気持ちはいかがですか。
A:素直にうれしくて。この1年間は往路で区間賞というところを目標にしていたので達成できてうれしいです。

Q:4区はどんな思いで走っていたんですか。
A:最後の箱根駅伝ということで。区間新もいけるかなと思っていて。誰に何を言われようと僕は自分の力を信じていたので。自分の力を信じるっていうことがこの結果に結びついたんじゃないかなと思っています。

Q:往路は最後の区間に入りました。この後に向けても一言お願いします。
A:荻野の力も信じているので。残りの復路の選手も4年生が行くと思うので。本当に良い学年でここまで来れたので、僕は復路の選手も優勝できると信じています。

Q:見事な区間賞を獲得しました大塚倭選手でした。おめでとうございます。
A:ありがとうございます。神大いやほい。

3区区間賞 東洋大学 山本 修二選手

2018.01.02

Q:素晴らしい走りでした。振り返っていかがですか。
A:自分の走りを、ベストな走りをすれば区間賞取れると思っていたので、しっかりと攻めの走りができたかなと思います。

Q:今回、東洋大学は下級生も多くエントリーされていたと思います。そういったなかで、上級生がしっかり締める走りを見せましたね。
A:1年生の西山が足痛いながらしっかりと本当に素晴らしい走りで区間賞を取ってくれて勇気づけられましたし、相澤もトップを譲ることなく攻めの走りをして良い順位で持ってきてくれたので、上級生として最低限区間賞というものを取らないといけないと思っていたので、自分の仕事はできたかなと思います。

Q:3区であれば気温の上昇、風など色々なところが気になる部分だと思いますが。
A:コンディションが悪ければ悪いほど自分にとっては有利になると思っていたので、しっかりと区間賞の走りができたので良かったです。

Q:残り往路は2区間です。残りのランナーに向けて一言お願いします。
A:残り区間1年生2人なんですけど、本当に力のある選手だと思うので、自分の力を信じて、僕は5区のゴール地点で待っていようと思います。

2区区間賞

2018.01.02

青山学院大学 森田 歩希選手

Q:素晴らしい走りでしたね。
A:自分の思っていた以上の走りをすることができました。

Q:初の花の2区、プレッシャーもあったと思いますが。
A:昨年まで3年連続で一色さんが走っていて、プレッシャーもあったんですけど、しっかり自分の力を発揮して走れば自ずと結果は出てくるかなと思って走りました。

Q:タイムも出岐さんが作った青山学院大学の区間記録も破りました。
A:今日は比較的追い風が吹いていたので、タイム的には良かったので、そこは良かったかなと思います。

Q:最後は去年の区間賞の神奈川大学・鈴木選手を振り切ってということになりました。
A:途中まで鈴木健吾さんに引っ張ってもらっていて、自分は後ろについているだけだった。後半、自分の中でしっかり余力があったので、ラストはしっかり引き離さないといけないと思って走りました。

Q:4連覇に向けてはどうですか。
A:この後を走っている田村さんや下田さんがいるので、エース2人がまだ残っているので期待して見ていたいと思います


山梨学院大学 ドミニク・ニャイロ選手

Q:1区では少し出遅れて、後ろからのタスキを貰う形となりましたが。
A:ゆっくり、リラックスして、追い越すのちょっとすごかった。

Q:13人抜きましたね。
A:あ、うれしいです。

1区区間賞 東洋大学 西山和弥選手

2018.01.02

Q:青山学院が17キロ付近で飛び出して、そこにうまく反応しましたね。
A:青山学院さんが飛び出していったので、余裕をもって追いついていこうと思った。それがいい形で上手くハマったと思います。

Q:終盤は独走になりましたが。
A:後ろから追いつかれると思ったんですけど、運営管理車の酒井監督の声が聞こえて「あっ、かなり離れたんだ」と思って、1秒でも早く相澤さんに渡そうと考えました

Q:1年生としては7年ぶり、大迫傑選手以来の区間賞獲得となりました。大迫さんは特別な存在と伺っていますが。
A:大迫選手にあこがれて、トラックでもマラソンでも世界を目指したいと思っているので、大迫さん以来の区間賞を獲れてよかったです。

Q:東洋大学としても、優勝に向けて良いスタートになりましたね。
A:この後も2区相澤さん、3区山本修二さんとかなり信頼できる先輩でありますし、4区5区も1年生ではありますがしっかり走ってくれると思うので、自分はしっかりサポートしたいと思います。

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