7区区間賞インタビュー(東海大学・石橋安孝選手)
2017.01.03
Q:順位を4つ押し上げる走りでした。振り返っていかがですか?
A:往路あまり良くなくて、シードとの差が2分ぐらいあると聞いたんですが、
後半は上級生がいるのでそこは詰められるという事で。
1人30秒以内で詰めていけば追いつけるという事で、それを意識して頑張りました。
Q:7区の区間賞、佐藤悠基さん以来です。
A:すごい喜ばしいことですね、佐藤悠基さんは偉大な先輩なので。
タイムがまだまだ追い付けていないので、そこは力の差かなと思いました。
Q:石橋さんの走りでシード権に向けてもいい位置まで来ています。
この後のランナーに向けてメッセージをお願いします。
A:この後は頼れる上級生なので、しっかり詰めて上位まで行ってくれると思うので
信じて大手町で待ちたいと思います。