10月20日放送 箱根駅伝への道
2015.10.20
この日は17日に行われた第92回箱根駅伝予選会をふり返りました。
まず予選会を通過した10校は、
1位日大・2位帝京・3位日体大・4位順天堂・5位神奈川
6位拓殖・7位法政・8位中央・9位東京国際・10位上武
となりましたが、10位上武と11位国士舘とのタイム差は10秒。
10名の総合タイムで競う予選会の中で、
わずか、ひとり1秒の差でした。
そんな中、見事、創部5年目で本戦出場を果たした
東京国際大学の関竜大主将、志田秀次監督のインタビューをお届けしました。
まず、箱根駅伝出場が決まったとき、関竜大主将は、
「今までに経験したことのない感動と、夢みたいだ」と感じたそうです。
そして、創部5年で箱根へと導いた指揮官大志田秀次監督は、
「正直うれしいのと、ホッとしています。
箱根本戦の目標は、まずはシード。10番以内。
そこから6番以内、そして、優勝」と話してくれました。
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