毎週火曜~金曜
「文化放送スポーツスクエア SET UP!」内
18:15~18:25放送中!
学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 年間を通して大学生長距離アスリートを追いかけていきます。この番組は箱根駅伝に出場する大学、学生ランナー、そしてすべての関係者を応援し、紹介していく番組です。
2013年11月 2日 全日本駅伝
全日本大学駅伝直前 各チーム監督取材
駒澤大学 大八木監督
8区で東洋とどちらが前にいたとしても、20から30秒差までじゃないと逆転は厳しいです。
設楽啓太がいることを考えると、全体的に東洋の前でレースを進めたいです。
東洋大学 酒井監督
4年を多く使っているのは、ある程度優勝を狙うということです。
駒澤にあって東洋にないものは、最後の部分のキレ、しっかりつなごうという気迫。
去年も、5から7区をしっかり走れば20から30秒貯金できたでしょう。
雨は良いですが、蒸し暑いのはダメです。
早稲田大学 渡辺監督
とにかく1区が全てです。3年連続で失敗している区間ではありますが、
あえてこのオーダー。優勝を狙っています。
とにかく、前半を好走者で固めて駒澤や日体などを脅かせれば......。
2区の大迫は絶好調です。
日本体育大学 別府監督
出雲で負けて、1・2位(駒澤・東洋)は強いということを身に染みて感じています。
3位になって本当の意味での悔しさを味わいました。
優勝するには4区を終えてトップにいないと無理です。
明治大学 西監督
(優勝候補で迎えた出雲は7位と惨敗)選手の調子も良かったので、
優勝を狙えると思っていたのになんでだろうという気持ちです。
誰一人良い走りができませんでした。
怪我の有村も戻ってきて、今回はベストメンバーで組めています。
三大駅伝に臨むうえでは初めてです。
ポイントは、1区の文元と2区の八木沢で良い流れをつくることです。
日本大学 小川監督
目標は最低でもシード権を得ることです。
8区のキトニーに頼るのではなく、7区終了時に6位以内にいなければ箱根へも繋がりません。
1から4区の選手には安定感があります。
山梨学院大学 上田監督
箱根の予選会の疲労に関しては全く問題ありません。全て、箱根の予選会を通過することと
全日本でシードを取ることのために、スケジュールを組んでやってきました。
最初から最後までシード権争いアンテナ3本のレースをしたいです。
安全圏にいる状態でオムワンバに繋ぎ、オムワンバ頼みにならないようにしたいです。
法政大学 坪田監督
6区に関口が7割くらいの出来で戻ってきました。
関口の7割は、これに準ずる選手の10割より強いのではないでしょうか。
青山学院大学 原監督
チーム目標は3位。早稲田・明治には負けたくありません。
早稲田・明治なら8区までに30秒、山梨学院なら2分30秒から3分のリードが欲しいです。
一色と小椋は、1区の上りを考えてこの順番にしました。
久保田が抜けたことで、どうしても枚数が1枚足りません......。
大東文化大学 奈良監督
全日本駅伝は監督として初めてなのでわからない部分もあります。
出雲を見ていてもどこも強いですが、1つ・2つの穴はありますし、
どこかで失敗しているという印象もあります。
ウチは強さはないかもしれませんが、スキのない、外さないレースをしたいです。
伝統のあるチームとして、攻めの姿勢で向かって欲しいです。
順天堂大学 仲村監督
補欠に小澤・西郷というかなりの主力がいます。この2人が出ないのはかなり痛いです。
前半で遅れたら巻き返す力はありません。とにかく自分の走りをして欲しい。
一番の期待は2区の松枝です。
2011年11月 5日 全日本駅伝
全日本大学駅伝直前、各校監督取材メモ
駒沢大学 大八木弘明監督
- 前半がポイント。
- 2区と4区との区間配置で悩んだ。
- 高瀬にするか西澤にするかでも悩んだ。
- アンカーの窪田は東洋大学の柏原とも遜色ない。
東洋大学 酒井俊幸監督
- 2区の設楽悠太、7区の市川の起用は、チームの柱になってもらいたいと思ってのこと。
- 設楽悠太・市川は共に優しい性格。闘争心があれば。
- 設楽啓太が1区を走れるようになったからこそ、柏原を8区にできた。
早稲田大学 渡辺康幸監督
- 1区の山本がポイント。
- 5~7区の踏ん張りが大事。
- アンカーの平賀で前にいたい。
東海大学 両角速監督
- 1・2年生の勢いで前半を入って3・4年が後半で粘ってほしい。
- 1区・8区の配置はベスト。
- 目標は6位以内。
日本体育大学 別府健至監督
- 今年は育成の年。失敗しても課題をみつけ、次につなげる後悔しない走りをしてほしい。
- チームのエースは服部。服部をアンカーにしなかったのは、4区までで順位が確定すると思っていたから。
城西大学 櫛部静二監督
日本大学 堀込隆監督代理
- 田村・堂本・佐藤・ベンジャミンが持つ力をだして、他がつないでくれれば。
- ベンジャミンにつなぐ時に秒差でいてほしい。
- 箱根の出場を逃したのは、ガツンとパンチをくらったようだ。
第一工業大学 岩元慎一監督
- うまくいけば10位以内はいける。
- 昨年は後半落ちてしまったので、若手の選手でいける所までいけば。
- チームはレースの組み立てに弱い。
2011年10月28日 全日本駅伝
日本体育大学 別府健至監督
10月28日(金) 14時 青葉台 20℃
青葉台駅から日体大に向かうバスの中から、
鮮やかな黄色に色づいた景色が見られるのはまだちょっと先。
ちょっとだけ紅葉の緑豊かなキャンパスに向かいました。
明日は日体大記録会が開かれるグランドには誰も人はおらず、
静かなたたずまいを見せていました。
出雲駅伝の6位はよくやってくれたという別府監督。
しばらく3番目を走り、しっかり繋げば前を走れるんだという気持ちを持てたとの事。
ただ、ほぼ毎年日体大にはいたエース大砲が今年は不在なのも又事実...
そういう選手がいれば出雲は3位でしたね...
とも監督はおっしゃっていました。
更にごまかしが効かなくなる全日本→箱根駅伝。
より強い危機意識を持って、いつも以上にしっかりたすきを繋ぐ意識を持って、
目標の三大駅伝5番以内を目指して欲しいとおっしゃる別府監督でした。
2年生の服部本田 矢野に、3年生の福士が中心。
もうひとりの実力者、3年生早川選手は故障で全日本は出場出来ませんが、
エース候補が1人でも多くエース格に成長する駅伝になって欲しいと思います。
鎧坂選手、村澤選手に追い付け追い越せで日々鍛練する、
声の通るキャプテンタイプの服部選手、
静かながら自分がエース格である事をしっかり自覚している本田選手、
自分がしっかりしないと下級生のチームと言われてしまう。
改めて気持ちを入れ換えたという福士選手、
日体大の新しい時代を担う3人の選手にも話を聞きました。
取材を終えて外に出ると、来た時無人だったグランドに多くの人が。
明日の記録会の準備と、部活動が始まっていました。
詳しくは、11月6日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル
第43回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2011年10月27日 全日本駅伝
帝京大学 中野孝行監督
10月27日(木) 12時 聖蹟桜ヶ丘 19℃
木枯らし一号が吹いた昨日とは変わって、
過ごしやすい陽気の中、
遠くに澄み渡った山並みを見ながら多摩川を渡り
聖蹟桜ヶ丘に到着。
帝京大学構内に入ると、
ちょうどお昼休みの時間だったのもあり、
学生さん達の熱気であふれかえっていました~
中野監督の研究室におじゃまし、色々話をうかがいました。
数的にも、力的にもそろっていた昨年度の四年生世代が抜けて、
穴の大きさを痛感する春のトラックシーズンだった様です。。。
5月の関東インカレも惨敗...
ただ、これを機にチームが上昇ムードに入り、
箱根予選会以上に狭き門と言われる
全日本大学駅伝予選会を2位通過!
夏合宿も強かった昨年度の四年生がいた合宿に遜色なく、
むしろそれ以上の練習が出来たとの事。
雨後のタケノコの様に、
地中から色々な芽が出て来るチームになってきたと、
中野監督も手応えをつかんでいます。
夏合宿の充実から来る反動で
箱根予選会は少々状態を心配したそうですが、
よく粘ってまとめてくれたと中野監督は評価していました。
状態が更に上向きという帝京大学、
もちろんシード権獲得は簡単ではないが、
笑われるくらい攻めのオーダーを組んで、狙っていきますよ!と、
笑顔を見せてくれた中野監督でした。
詳しくは、11月6日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル
第43回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2011年10月27日 全日本駅伝
城西大学 櫛部静二監督
10月25日(火) 午後3時
25℃を超えるまあ言ってしまえば暑さの中、
東武線川角駅から歩いて城西大学へ。
学生の皆さんのにぎやかな声のシャワーを浴びながら、
最後はちょっとした上り坂を終えると大学の正門に到着しました。
櫛部監督にお話を伺いました。
正直、箱根駅伝予選会の時は故障者と体調不良者が重なってしまいました...
前々回シードを取り予選会が一回無かった事で、
予選会を知っている者も知らない者もいる中、
共に違うプレッシャーを感じてしまっていたみたいです。
ただ、これからは全日本と箱根、
目標もしっかりしたし、チーム状態は見違える様に良くなってきています!
と話してくれました。
今年は豊富な有力選手が存在する一年生、
駒澤の兄に負けない走りを見せたい有力一年生、
村山紘太選手もベールを脱ぎそうです。
さてそのあと、
川角から東武線でふた駅戻り一本松へ。
寮におじゃまして、田村キャプテン、橋本選手、山口選手に取材を行いました。
寮の手前200メートルで突然の雨...
走力の無い我々は、かなり濡れてしまい残念でした(苦笑)
これまでチームにいて、少しほころんでいると感じていた部分は
しっかり起動修正を施しているキャプテン田村選手、
入学した時はあまり強くない学年だったが、
強くなってくれた同級生もいて嬉しいと話す橋本選手、
今からキャプテンを狙って言うべき事はしっかり主張しているという、
3000SC日本インカレチャンピオンの実力者山口選手、
各学年に軸を持つ城西は、箱根予選会の呪縛から解き放たれ、
いよいよ再浮上の時を迎えそうです。
詳しくは、11月6日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル
第43回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2011年10月22日 全日本駅伝
青山学院大学 原晋監督
11月21日(金) 晴
いつもとは行き方を変え、会社のある浜松町から
京浜東北線に乗り、東神奈川で乗り換え。
東神奈川から横浜線に乗り込み町田へ。
青山学院大学陸上部の寮へお邪魔し、
少し体重を落としたという、原晋監督にお話を伺いました。
Q出雲駅伝を振り返って
1区・2区はよかったけど3区がだめでした。
また来週ってな感じで、その後は先細り。
福田がシンスプリントを痛め、エントリー外れたのが誤算でした。
走らせようと思えば、走ることはできたのですが、
この後の、全日本、箱根を見据えて外しました。
でもスピードはあるので、福田がつかえれば面白かった。
1区で出岐は、状態は7割5分くらい。
ラストの切れはもう少しあるはず。でも合格点でしょう。
2区の1年生藤川の2区7位が収穫。
記録会でも「前で、前で」走れる選手。
4区の1年生川崎(区間11位)は、もう少しレース展開が読めると・・・
しかし、大学駅伝の駆け引きを勉強できたとは思う。
Q全日本大学駅伝に向けて
藤川、高橋、三野の1年生は故障なく練習できている。
全日本では、1区福田、でうまく行けば先頭に立てる。
2区か4区に出岐を使い3区まで先頭争いができればおもしろい。
3区候補は3年生の大谷、1年生の藤川と三野。
4区まで先頭から20秒以内・・というレースをやりたいですね。
目標は6位でシード権獲得。
最近2区3区あたりで首位に立っている夢をみるんです(笑)
詳しくは、11月6日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル
第43回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2011年10月20日 全日本駅伝箱根駅伝
上武大学 花田勝彦監督
10月19日(水) 晴れ 17℃
晴れてはいるものの、17度と、11月中旬並みの気温。
上着を着て、電車に乗りこみ、高崎線の本庄駅へ。
本庄駅からタクシーで10分少々。
上武大学のキャンパスに到着しました。
タクシーを降りると、風が強く感じましたが、
花田監督によると、「普通の風」とのこと。
見事に箱根予選会トップ通過を果たした
上武大学の花田勝彦監督にお話を伺いました。
(予選会の結果を受けて)
荒れる天気予報だったし、タイムで走るより
レースの流れを見ながら走る様に指示しました。
そして、最後の5キロしっかり上げろと。
ただ出だしから自重しすぎて、レースの流れに乗れず・・・
10キロの通過も設定より遅く、
予定より早く押し上げる様に指示を出し直しました。
結果、15キロでは通過圏内に十分入り、
最後の5キロはこちらの想像以上に余裕がありました。
走る12人全てが61分台目標の中、大半の10人が61分台で入ったし、
合計タイム10時間14分が目標の中、10時間12分8秒という結果で、
他のチームに誤算が多く出た事にも助けられたが、
3番以内、悪くとも6番以内という当初の目標は達成出来ました。
「予選会通過」ではなく、「本戦シード権入り」を目標に
やってきた成果は出せたと思います。
ただ、本戦は予選会と違い、1人で走らないといけない。
そのためには出だしのペース作りが重要んいなってきます。
その観点でいくと、予選会の走りで合格点を出せるのは5人くらい。
ここを今後強化していきたいと思います。
(全日本に関して)
初出場だし、順位の目標というよりも「駅伝をしたい」!
レースにしっかり加わっていきたいですね。
少なくとも1区から4区までは、シード権争いに絡んでいきたいです。
積極的にレース出来るオーダーでいくつもりです。
箱根駅伝でシードを狙うには、全日本が鍵だと思っています。
青山学院大学が初めてシードを取った時も、
全日本で大舞台を経験出来たのが繋がったと思っています。
坂口、園田、氏原、佐藤、倉田の5人は、
他の大学と伍していけると思っています。
この5人でレースを作り、他の3人でどこまで繋げるかが、
カギになってくると思います。
詳しくは、11月6日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル
第43回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2010年11月 6日 全日本駅伝
全日本大学駅伝直前、各校監督取材メモ
早稲田大学 渡辺康幸監督
・4区佐々木で抜け出せるかがポイント。
・選手について
現時点でのベストメンバー。
大迫:2区でほかの競合と戦ってほしい。
八木:一昨年3区で好成績を収めたイメージを重視して3区で起用した。
平賀:8区で村沢・ベンジャミンとも対抗できる。
日本体育大学 別府健至監督
・レースプランについて
3区終了時で45秒以内につけ、4区の野口に良い形でつなぎたい。
・選手について
優勝を狙うオーダー。
1区の筱嵜:集団の中で積極性を見せてほしい。
8区の服部:出雲で力は把握した。自分の力を知っていて大崩れしない選手。
駒沢大学 大八木弘明監督
・優勝タイム5時間18分を目指す。
・レースプランについて
1区:日本人トップから30秒以内
2区:柏原と30秒以内
3区:競っている中スピードで勝負。
4区:早大・東洋大と競る展開にする。
後半に控える上級生がうまく まとめてくれれば良い。
7区でタイムを稼いでアンカーが勝負。
東洋大学 酒井俊幸監督
・未経験者4人の走りがポイント。
・レースプランについて
4区までに前につけて5区から7区で抜け出したい。コツコツと差を広げたい。
・選手について
2区の柏原:自信を持って起用した。タイムを稼いでほしい。
3区の本田:状態がよく3日前に起用を決めた。今年で引退なのでしっかり走ってほしい。
山梨学院大学 上田誠仁監督
・選手について
2区のコスマス:モグスのような破壊力はないが確実に力をつけている。
8区の高瀬:スピードの感覚が近かったからか、コスマスと走るようになって一気に伸びた。
中央大学 浦田春生監督
・出雲を振り返って
3区で失敗した。もっと良い結果が欲しかった。
・最低6位以内でシード権を確保するのが目標。
・初出場組の走りがポイント。
・選手について
1区の大石がキーマン。流れを作るような走りを期待する。
明治大学 西弘美監督
・勝つために、日大・ベンジャミンとは2分、早大・平賀とは1分のタイム差が欲しい。
・選手について
鎧坂:柏原の2区で走りたいと志願した。
北:今回楽しみな選手。短い距離は走れるので、今後を考えて3区で起用した。
城西大学 櫛部静二監督
・田中・中原のエースクラス2人がいないが、出雲のときよりも雰囲気が良くなっている。
・選手について
出雲で唯一期待に応えてくれたので、6区の吉元には今回も期待している。
日本大学 小山裕三監督
・とにかくシード権の確保が目標。(冗談めかして)しかしこれを目指すと落ちてしまうので5位狙いの6位で。
・選手について
1区の田村:へこたれず、誰にでも好かれる。
4区の和田:マネージャーを兼業している。箱根の敗戦後 自ら買って出てくれた。
8区のベンジャミン:シード権確保のために8区にした。
東海大学 新居利広監督
・上位・シード権が目標。
・選手について
1区の早川:粘り強さが武器。
8区の村澤:試合への調整力は絶大。
国士舘大学 五十嵐克三監督
・箱根予選落ちは非常にショック。全日本予選通過で気持ちの面で甘さが出た。全日本が新たなスタート。
・レースプランについて
1・2区でくらいつくレースをしたい。
・選手について
1区の藤本は、箱根予選に出られなかった悔しさをぶつけて欲しい。
帝京大学 中野孝行監督
・手ごたえあり。今年は練習の消化率が100パーセントに近くなった。最後まで粘る選手を育ててきた。
・ゲームプランについて
とにかく遅れていかないようにする。前半勝負。
・選手について
5区の土久岡は地を這うような走りをする。
第一工業大学 岩元慎一監督
・8位前後が目標。去年より上にはいきたい。
・選手について
4区の飛松がポイント。がむしゃらに走り、ちゃんとまとめてくれる。
詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2010年11月 4日 全日本駅伝
全日本大学駅伝に向けて 城西大学 櫛部静二監督コメント
11月4日(木) 晴れ 15℃
抜ける様な青空、
天高い秋の空、
そんな中を10分ほど歩くと目指す城西大学、
校門をくぐると中は学園祭の真っ最中!
校内を突っ切って陸上トラックに到着すると、
そこには学園祭とは一線を画し、
全日本に向けて真剣な眼差しで調整を行う選手達の姿がありました。
大学の同級生でもある城西大学の櫛部静二監督に全日本への意気込みを聞いてきました。
櫛部静二監督:
『3大駅伝すべて出る事は、嬉しいのと忙しいのと両方ですね。
これをこなすには、部の中の競争で、15人くらい質の高い選手が必要です。
東洋や駒澤のように交代要員もそこそこ強くないとダメ。
あと、出場した大会が多かったので、あまり記録会に出ないでここまで来ています。
今回、全日本の目標ラインは、「シード権」の獲得。
1区、2区で流れを作れれば、いけると思いますが、
ここに起用された者が、役目を果たさないとレースにならないと思います。
箱根に向けては、全日本で名前が挙がっている以外の選手をどれだけ底上げ出来るか。
山で勝負ありのここ数年の箱根。ここの整備が大きなカギ。
11月はメニュー的にも、少し余裕持たせての強化・調整を進めていきたいと思っています。』
取材をスタートした時には陽射しと暖かさにあふれていましたが、
帰り道は陽も傾き、ぐっと冷え込んでいました。
思えばトラック脇の木々の紅葉も進んでいました。
美しい赤に黄色。
思えば城西は美しい紅葉カラーのユニフォームとたすきですね。
詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2010年11月 4日 全日本駅伝
全日本大学駅伝に向けて 駒澤大学 大八木弘明監督コメント
11月1日(月) 晴れ 18℃
晴れ間が覗き、気温も上がった午後、駒澤大学に行き、
大八木弘明監督に全日本への意気込みを伺ってきました。
大八木弘明監督:
『今年は若いチームですからね。
是が非でもトップを狙うというより3番狙いです。
確実に3位にははいりたいですね。
大エースの宇賀地(今回の中継ゲスト)や
高林といった強い選手がごっそり卒業しましたからね。
あれだけの4年生がぬけたからそりゃあ大変なんですよ。
今は、選手育成の時期。来年勝負かけるために確実に育成に力を注がなくてはなりません。
だからといって成績がよくなくていいというわけではないんです。
負けてもいいというわけではない。逆に最低3位以内にはいれないと、育成にならないんです。
やってきた練習が正しかった、結果が出た。そこではじめて選手は伸びてくるんでね。
今年のチームは飛びぬけて強い選手はいません。
これまでの駒沢はメンバーを見れば、だいたい区間配置が予想できたでしょ。
でも今年は誰がどこを走るのかわからないでしょ。
とりあえず課題は1区。
ビシッと走れる選手がでてこないと・・・
前半で流れをつかまないと・・・
前半から先頭にくらいついて粘って粘って3位以内というレースがしたい。
強いのは早稲田と東洋、その下に日体大、明治と駒沢かな。
ウチは強いところを後から追いかけて、あわや・・・というシーンはつくりたいですね。』
詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
さて、監督室には数々のトロフィーとならんで、
ファンの方が送ってくれたという大八木監督のイラストマンガが飾られていました。
監督が、監督車から体を乗り出し屋根をたたきなから
大声で選手に指示を与えるおなじみの姿が・・・・
・ああいう時選手にどんなことを?
大八木弘明監督:
『いや、選手が、ダメかなあ。なんて弱気になったときに、
気合をいれるといいますかね。』
・何をいっているのかですか?
そうですねえ。
「こらああああ、お前、あとでどうなるかわかってるのかあああああああ!!!」
というようなね。短いことばですよ。』
駒澤の強さが判った瞬間でした(笑)
2010年11月 1日 全日本駅伝
全日本大学駅伝に向けて 帝京大学 中野孝行監督コメント
11月1日(月) 晴れ 18℃
電車で新宿を出る頃には雨は上がり、
聖蹟桜ヶ丘駅を降りると雨上がりの暖かい日差しと空気に包まれ、
高台にある帝京大学へと向かい、
全日本大学駅伝には、2年ぶり、4回目の出場となる
帝京大学 中野孝行監督にお話を伺いました。
・箱根予選会(3位)の結果は?
中野孝行監督:
『確実に権利を獲るだけでなく、速いペースで攻めるレースを指示しました。
最後は、暑さや速い入りもあって、バテた選手もいましたが、
攻めての失敗、やっての失敗は修正可能だと思います。
それだけこれまでの練習や調整過程に良い感触を得ています。』
・今回のチームの特徴は?
中野孝行監督:
『彼らが高校3年生の時、箱根に出場していなかったにも拘らず
帝京に入って来てくれた今の4年生達は、
箱根本戦出場を勝ち取り、箱根シードも勝ち取り、
また逆に、主力が予選に出られずに、全日本出場を逃したりと、
様々な経験を自分達でして来た学年です。
職人タイプが多く、言葉少なくも皆自分を持っています。
粘ってコツコツここまで来た4年生中心のチームです。
・全日本のレースプランは?
中野孝行監督:
『1区、2区で遅れると挽回がきかない駅伝。
やはり前半勝負になると思います。
アンカーになるか、前の主要区間になるのかまだ未定ですが、
地を這う様に走る土久岡がポイントであり、楽しみです。
また、国士舘大学の先輩伊藤監督の率いる京産大、
母校の国士舘大学には負けたくないですね。
詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
PS:
帰り道、1人の女学生さんにバス停までの道を尋ねると、
丁寧に教えて下さった上に!
分かりにくいだろうと後ろから追いかけて来てくれて、
更に丁寧に教えて下さいました!
心が温まりました。 感謝です。
2010年10月28日 全日本駅伝
全日本大学駅伝に向けて 東海大学 新居利広監督コメント
10月28日(木) 雨 10℃
強く降り続く冷たい雨...
体感は完全に冬...
いつもは最寄り駅を降りた所から
学生の熱気に包まれて大学まで基本上りを歩くのですが、
今日は...、
車で行ってしまいました...
帰りは...
歩きました(^^)
そして学生街のコロッケカレーを食べました。
冷えた体にグッドです!
さて、東海大学 新居利広監督にお話を伺ってきました。
・村澤選手の状態は?
新居利広監督:
『9月の全日本インカレ、レース中に左足をひねってしまいまい、
箱根予選会も走らせませんでしたが、全日本は出る方向です。
本人いわく、まだ足の接地に違和感残るが、走れるまで戻っているそうです。』
・箱根予選会日本人1位の早川選手の状態は?
新居利広監督:
『本人はもう少しいけたと考えています。
自己管理能力に優れ、とにかく粘り強い選手です。
同学年の村澤はよい目標となっています。
・他の選手は?
新居利広監督:
『力的には田中と刀祢。
粘り強さは4年生金子と赤染。
1年生では元村が一番力があります。』
・全日本のプランは?
新居利広監督:
『ひとつでも多くの大会でシードを取りたいと思います。
前半の流れはもちろん大事ですが、アンカー区間がすごく大切。重たい区間。
昨年はやられました...
前半に強い選手置いても、アンカーが大きいしね。』
と語る新居利広監督。
さて誰がアンカー??
詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2010年10月27日 全日本駅伝
全日本大学駅伝に向けて 早稲田大学 渡辺康幸監督コメント
10月27日(水) 晴れ 15℃
この秋以降、一番の寒さの中、
小手指早稲田大学グランドに行って、渡辺康幸監督にお話を伺ってきました。
午後3時から取材スタート。
陽が出ていればホッとする暖かさも、陽が陰ると急に寒くなる気候でした。
・出雲の優勝を経験してチームの雰囲気は?
渡辺康幸監督:『あくまで目標は3冠です。
出雲はたまたまかみ合って勝ったと思っています。
選手もホッとするどころか、危機感を持って練習に取り組んでいます。
私もその辺りは厳しくしているつもりです。』
・出雲のレースは?
渡辺康幸監督:『1年生以外は合格です。
1年生は、やはり1年生。でも今後は楽しみです。
特に大迫は、出雲前の右足ねんざが響きました。
全日本は、東洋大学の柏原君にぶつけても戦えると私は感じています。
・全日本の戦い方は?
渡辺康幸監督:『目標は優勝。プラス大会記録の更新です。
自分が就任した頃の駒澤の優勝タイム(11時間14分くらい)を目安にしたいですね。
・強いのは?
渡辺康幸監督:『柏原君が出て来る東洋、駒澤、出雲2位の日体大、
村澤君が出れば東海が台風の目になると思います。』
詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2010年10月27日 全日本駅伝
全日本大学駅伝に向けて、東洋大学 酒井俊幸監督コメント
10月25日(月) 曇り 19℃
時折、雨が降る中、
全日本大学駅伝で優勝候補の呼び声も高い東洋大学の酒井俊幸監督にお話を伺いに、
東洋大学の寮まで行ってきました。
酒井俊幸監督:
『全日本は、順位やタイムの具体的な目標よりも、
エントリーメンバーから調子良い選手を選び、勝負していきます。相手は意識しません。
昨年より、上と次のグループの力の差が無いから、これが出来ます。
出雲は、個々には反省点・良かった点様々ありますが、
多くの主力が出遅れた中、経験を積む場としては大きかったです。
特に5区の4年本田!
最終学年にこうやって出て来る選手がいるとチームにとって大きいですね。
周りが俺もやれると感じてくれます。
全日本では、経験者・未経験者うまく混ぜて、可能な限り色々なカードを切っていきたいですね。
柏原次第で区間配置が大きく変わると思います。
しかし、経験者少なかった昨年と違い、今回はほとんどが経験者ですので、
昨年と同じでは進歩がない。
つなぎだった選手が主力になるとか、進歩・発展を求めたいと思います。』
柏原について:
『23日、日体大記録会はタイムより内容が良かった!
力強く入り、中盤引っ張り、レースを引っ張り続けた。本人も手応えをつかんだと思う。』
大津、高見、田中、山本、渡辺などは:
『Bチームで夏を過ごすなど総じてスロースタート気味だったが、
戦える状態になって来ていると思います。』
詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!
2010年10月24日 全日本駅伝
日体大記録会後、東洋大学酒井監督コメント
2010年 10月23日(土) 晴れ 気温 17℃
全日本大学駅伝まで、あと15日。
選手の仕上がり状態を見るために、神奈川県横浜市青葉区にある
日本体育大学で行われた第211回記録会を取材してきました。
男子1万メートルは、全部で9組。
最終9組には、春先の右足の故障で出遅れ、出雲駅伝に出場しなかった
東洋大学の柏原竜二選手が出場するとあって、一般の見学者も大勢来ていました。
日が沈み、肌寒くなってきた中、召集の笛が鳴り、
柏原選手を含む、30人ほどの選手たちがスタートラインへ整列・・・
スターターがピストルを上に上げて、いよいよスタート。
「パン!」・・・「パン!!」
あれ?今、2回鳴らなかった?
珍しく誰かがフライング。
気を取り直して再スタート。
エスビー食品のカロキ選手が引っ張るかたちで、柏原選手は最初の1000Mを2分45秒で通過。
そして、3000Mを8分25秒、5000Mを14分09秒で柏原選手は通過(タイムは手元のSWで計測)
結果は、柏原選手、自己ベストの28分20秒99には届きませんでしたが、
自己2番目の記録となる28分24秒92で、日本人トップの3位に入りました。
レース後、東洋大学、酒井俊幸監督にお話を伺いました。
酒井俊幸監督:「きょう、28分台で走ったのは、柏原竜二、田中貴章、渡辺公志の3人。
きょう走った中で自己ベストを更新できなかったのは、柏原だけ。
でも、きょうの記録会に合わせて特別な調整はしてきてません。あくまでも、練習の一環です。
柏原は、セカンドベストの記録ですかね。これまでの練習の成果が実のなってるかもしれません。
ただ、きょうは非常にコンディションが良かったので、今後、彼にはいかなる状況でも走れるように調整してほしい。
全日本の区間配置はまだ決まっていません。時間もありますし、あくまでも調子の良い選手を起用します。
相手がどうのこうのというよりは、自分たちの走りができれば良いと思います。
日本体育大学記録会 男子10000M 第9組 主な成績 |
順位 |
氏名 |
所属 |
記録 |
1 |
ビダン カロキ |
エスビー食品 |
27:53.6 |
2 |
ジョンウンフェ |
大邱市公社 |
28:23.6 |
3 |
柏原 竜二 |
東洋大学 |
28:24.9 |
4 |
野口 拓也 |
日本体育大学 |
28:25.3 |
5 |
渡邊 和也 |
四国電力 |
28:29.3 |
6 |
松本 翔 |
明治大学 |
28:34.4 |
7 |
ワイナイナ ジョン |
重川材木店 |
28:35.1 |
8 |
服部 翔大 |
日本体育大学 |
28:37.8 |
9 |
渡邉 浩二 |
大阪ガス |
28:39.0 |
10 |
高橋 憲昭 |
エスビー食品 |
28:40.9 |
11 |
北 魁道 |
明治大学 |
28:42.9 |
|
|
|
|
13 |
ジャクソン クアライ |
奈良産業大学 |
28:45.7 |
14 |
田中 貴章 |
東洋大学 |
28:46.9 |
|
|
|
|
18 |
渡邉 公志 |
東洋大学 |
28:57.0 |
19 |
小林 優太 |
明治大学 |
28:57.8 |
20 |
出口 和也 |
日本体育大学 |
28:58.8 |
21 |
大石 港与 |
中央大学 |
28:59.4 |
22 |
筱嵜 昌道 |
日本体育大学 |
29:00.6 |
23 |
千葉 優 |
東洋大学 |
29:09.3 |
24 |
早川 智浩 |
日本体育大学 |
29:10.0 |
|
|
|
|
27 |
的場 亮太 |
順天堂大学 |
29:41.0 |
28 |
福士 優太朗 |
日本体育大学 |
30:05.9 |
29 |
川内 優輝 |
埼玉陸協 |
30:14.9 |
2010年10月21日 全日本駅伝
第42回全日本大学駅伝エントリーメンバー
第42回全日本大学駅伝 エントリーメンバー |
|
|
|
|
|
|
日本大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
笹崎 慎一 |
4 |
|
|
髙月 雄人 |
4 |
|
|
和田 朋之 |
4 |
|
|
堂本 尚寛 |
3 |
|
|
山下 尭哉 |
3 |
|
|
佐藤 佑輔 |
2 |
|
|
吉田 貴大 |
2 |
|
|
寺田 裕成 |
2 |
|
|
横松 徹 |
2 |
|
|
田倍 憲人 |
2 |
|
|
ガンドゥ ベンジャミン |
2 |
|
|
田村 優宝 |
1 |
|
|
森谷 修平 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
東洋大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
大津 翔吾 |
4 |
|
|
高見 諒 |
4 |
|
|
千葉 優 |
4 |
|
|
本田 勝也 |
4 |
|
|
柏原 竜二 |
3 |
|
|
川上 遼平 |
3 |
|
|
佐藤 寛才 |
3 |
|
|
田中 貴章 |
3 |
|
|
山本 憲二 |
3 |
|
|
市川 孝徳 |
2 |
|
|
渡邊 公志 |
2 |
|
|
設楽 啓太 |
1 |
|
|
設楽 悠太 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
明治大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
小林 優太 |
4 |
|
|
松本 翔 |
4 |
|
|
鎧坂 哲哉 |
3 |
|
|
山崎 亮平 |
3 |
|
|
田原 淳平 |
3 |
|
|
細川 勇介 |
3 |
|
|
菊地 賢人 |
2 |
|
|
大江 啓貴 |
2 |
|
|
田中 勝大 |
2 |
|
|
北 魁道 |
1 |
|
|
石間 涼 |
1 |
|
|
髙城 孔 |
1 |
|
|
北野 大裕 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
早稲田大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
猪俣 英希 |
4 |
|
|
北爪 貴志 |
4 |
|
|
高野 寛基 |
4 |
|
|
中島 賢士 |
4 |
|
|
三田 裕介 |
3 |
|
|
八木 勇樹 |
3 |
|
|
矢澤 曜 |
3 |
|
|
西城 裕尭 |
2 |
|
|
佐々木 寛文 |
2 |
|
|
平賀 翔太 |
2 |
|
|
前田 悠貴 |
2 |
|
|
大迫 傑 |
1 |
|
|
志方 文典 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
山梨学院大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
川口 琢也 |
4 |
|
|
高瀬 無量 |
4 |
|
|
松森 新一 |
4 |
|
|
山口 大徳 |
4 |
|
|
尾崎 博 |
3 |
|
|
オンディバ コスマス |
3 |
|
|
中村 悠二 |
3 |
|
|
松枝 翔 |
3 |
|
|
篠塚 春希 |
2 |
|
|
鳥羽 和晃 |
2 |
|
|
福元 雄大 |
2 |
|
|
伏島 祐介 |
2 |
|
|
牧野 俊紀 |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
中央大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
大石 港与 |
4 |
|
|
齋藤 勇人 |
4 |
|
|
井口 恵太 |
3 |
|
|
市塚 遊 |
3 |
|
|
小栁 俊介 |
3 |
|
|
棟方 雄己 |
3 |
|
|
渥美 昂大 |
2 |
|
|
塩谷 潤一 |
2 |
|
|
新庄 浩太 |
2 |
|
|
野脇 勇志 |
2 |
|
|
代田 修平 |
1 |
|
|
須河 宏紀 |
1 |
|
|
西嶋 悠 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
札幌学院大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
出口 善久 |
4 |
|
|
加藤 善之 |
4 |
|
|
鈴木 嘉人 |
4 |
|
|
西沼 佑司 |
4 |
|
|
東谷 元太 |
3 |
|
|
佐藤 大貴 |
3 |
|
|
田端 智宏 |
3 |
|
|
治田 全貴 |
3 |
|
|
藤山 智史 |
3 |
|
|
藤井 太雅 |
2 |
|
|
齋藤 寛人 |
1 |
|
|
手塚 大亮 |
1 |
|
|
内藤 博紀 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
東北福祉大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
冠木 雅守 |
M2 |
|
|
大泉 雅史 |
3 |
|
|
鈴木 芳也 |
M1 |
|
|
菊地 功喜 |
4 |
|
|
齊藤 大樹 |
4 |
|
|
嶋貫 大地 |
4 |
|
|
渡邊 直也 |
4 |
|
|
渡部 佳也 |
4 |
|
|
住谷 勇樹 |
3 |
|
|
池田 圭 |
2 |
|
|
今野 宏紀 |
2 |
|
|
門脇 幸汰 |
1 |
|
|
越村 亮太 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
東北学院大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
根本 達也 |
4 |
|
|
曽根 赴紘 |
4 |
|
|
須賀 暁 |
4 |
|
|
伊東 直之 |
3 |
|
|
長谷 達也 |
3 |
|
|
佐々木 孝太 |
3 |
|
|
渡辺 航旗 |
2 |
|
|
下條 洋平 |
2 |
|
|
齋藤 晃彦 |
2 |
|
|
盛 貴紀 |
3 |
|
|
布施 松司 |
4 |
|
|
加藤 大 |
2 |
|
|
阿部 祐輝 |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
駒澤大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
飯田 明徳 |
4 |
|
|
藤原 昌久 |
4 |
|
|
井上 翔太 |
3 |
|
|
高瀬 泰一 |
3 |
|
|
上野 渉 |
2 |
|
|
撹上 宏光 |
2 |
|
|
久我 和弥 |
2 |
|
|
後藤田 健介 |
2 |
|
|
千葉 健太 |
2 |
|
|
岸本 朋紘 |
1 |
|
|
窪田 忍 |
1 |
|
|
郡司 貴大 |
1 |
|
|
油布 郁人 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
東海大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
赤染 健 |
4 |
|
|
金子 太郎 |
4 |
|
|
河野 晴友 |
4 |
|
|
永田 慎介 |
4 |
|
|
海老原 匠 |
3 |
|
|
小松 紀裕 |
3 |
|
|
田中 飛鳥 |
3 |
|
|
刀祢 健太郎 |
3 |
|
|
野中 久徳 |
2 |
|
|
早川 翼 |
2 |
|
|
村澤 明伸 |
2 |
|
|
小泉 稜 |
1 |
|
|
元村 大地 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
城西大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
田中 佳祐 |
4 |
|
|
石田 亮 |
4 |
|
|
三田 翔平 |
4 |
|
|
八巻 賢 |
4 |
|
|
橋本 隆光 |
3 |
|
|
玉澤 悠輝 |
3 |
|
|
田村 優典 |
3 |
|
|
石橋 佑一 |
2 |
|
|
中原 大 |
2 |
|
|
吉元 真司 |
2 |
|
|
松岡 竜也 |
2 |
|
|
平田 啓介 |
1 |
|
|
山口 浩勢 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
国士舘大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
柴田 省吾 |
4 |
|
|
武田 哲平 |
4 |
|
|
松本 良介 |
4 |
|
|
荒井 亮介 |
3 |
|
|
伊藤 正樹 |
3 |
|
|
小野 浩典 |
3 |
|
|
鈴木 卓也 |
3 |
|
|
西尾 尚貴 |
3 |
|
|
久井原 歩 |
3 |
|
|
藤本 拓 |
3 |
|
|
福田 穣 |
2 |
|
|
池上 聖史 |
1 |
|
|
中山 祐介 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
帝京大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
安藤 慎治 |
4 |
|
|
大沼 睦 |
4 |
|
|
土久岡 陽祐 |
4 |
|
|
中村 亮太 |
4 |
|
|
西村 知修 |
4 |
|
|
稲葉 智之 |
3 |
|
|
香川 竜一 |
3 |
|
|
神田 純也 |
3 |
|
|
小林 頌幸 |
3 |
|
|
渡邉 克則 |
3 |
|
|
三輪 龍之介 |
2 |
|
|
田中 健人 |
1 |
|
|
難波 幸貴 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
日本体育大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
野口 拓也 |
4 |
|
|
佐藤 貴大 |
4 |
|
|
筱嵜 昌道 |
4 |
|
|
谷野 琢弥 |
4 |
|
|
出口 和也 |
4 |
|
|
松田 佑太 |
4 |
|
|
谷永 雄一 |
2 |
|
|
早川 智浩 |
2 |
|
|
福士 優太朗 |
2 |
|
|
服部 翔大 |
1 |
|
|
本田 匠 |
1 |
|
|
矢野 圭吾 |
1 |
|
|
吉村 喜一 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
信州大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
佐藤 隆史 |
M2 |
|
|
加藤 真彰 |
M1 |
|
|
岩渕 良平 |
4 |
|
|
宮下 陽一 |
4 |
|
|
村澤 陽介 |
4 |
|
|
西沢 倫彦 |
4 |
|
|
山本 敦司 |
3 |
|
|
萩原 徹 |
3 |
|
|
山川 翔平 |
3 |
|
|
小長谷 祥治 |
2 |
|
|
清水 文人 |
2 |
|
|
高木 孝亮 |
2 |
|
|
中西 涼 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
名古屋大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
河上 広樹 |
M2 |
|
|
平岡 悠 |
4 |
|
|
飯塚 彬光 |
5 |
|
|
梶田 拓弥 |
M1 |
|
|
鈴木 慎 |
M1 |
|
|
田中 佑治 |
M1 |
|
|
岩永 晃人 |
4 |
|
|
濱田 洋平 |
4 |
|
|
村西 研郎 |
4 |
|
|
山本 崇博 |
4 |
|
|
河合 徹 |
3 |
|
|
和田 健志 |
2 |
|
|
古川 和紀 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
中京大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
神谷 泰光 |
M1 |
|
|
山下 洸 |
4 |
|
|
近藤 雄太 |
4 |
|
|
櫔木 一成 |
3 |
|
|
三方 勇輔 |
3 |
|
|
岩瀬 拓也 |
3 |
|
|
橋本 一樹 |
2 |
|
|
野沢 俊 |
2 |
|
|
芝田 遼 |
2 |
|
|
吉川 朋希 |
2 |
|
|
高橋 弘幸 |
2 |
|
|
松田 和真 |
1 |
|
|
近藤 駿一 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
京都産業大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
住本 雅仁 |
4 |
|
|
三岡 大樹 |
4 |
|
|
林 和貴 |
4 |
|
|
奥野 雅史 |
4 |
|
|
岩内 達郎 |
4 |
|
|
黒川 優気 |
3 |
|
|
笹井 豊 |
3 |
|
|
宇野 翔太 |
2 |
|
|
妹尾 陸 |
2 |
|
|
野田 一貴 |
2 |
|
|
佐野 克斗 |
1 |
|
|
頼岡 直也 |
2 |
|
|
中祖 誠 |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
立命館大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
大迫 裕介 |
4 |
|
|
寺本 英司 |
4 |
|
|
赤松 駿 |
3 |
|
|
近藤 優希 |
3 |
|
|
田中 裕之 |
3 |
|
|
今崎 俊樹 |
2 |
|
|
尾崎 文彦 |
2 |
|
|
谷口 祐樹 |
2 |
|
|
中村 研二 |
2 |
|
|
山本 伸弘 |
2 |
|
|
大野 史弘 |
1 |
|
|
小田 雅人 |
1 |
|
|
細田 大智 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
奈良産業大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
松本 信行 |
5 |
|
|
平田 一真 |
4 |
|
|
天野 正治 |
3 |
|
|
上村 康成 |
3 |
|
|
ジャクソン クアライ |
3 |
|
|
竹内 源 |
3 |
|
|
加藤 龍 |
2 |
|
|
松原 将伍 |
2 |
|
|
用木 大地 |
2 |
|
|
藤澤 博貴 |
1 |
|
|
松田 圭佑 |
1 |
|
|
森 友哉 |
1 |
|
|
タイタス キハラ |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
広島大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
二宮 政人 |
M2 |
|
|
藤原 達矢 |
4 |
|
|
平岡 幸一郎 |
4 |
|
|
岩藤 博紀 |
3 |
|
|
衣松 英亮 |
3 |
|
|
岡崎 翔太 |
3 |
|
|
真野 裕史 |
3 |
|
|
佐藤 好 |
2 |
|
|
相葉 直紀 |
2 |
|
|
石井 裕也 |
2 |
|
|
豊永 智弘 |
2 |
|
|
高橋 秀明 |
1 |
|
|
橋口 幸貴 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
第一工業大学 |
|
|
競 技 者 名 |
学 年 |
|
|
谷口 亮 |
4 |
|
|
上田 貴祐 |
4 |
|
|
松木 祐二 |
4 |
|
|
中條 幸大 |
3 |
|
|
丸野 大樹 |
3 |
|
|
山田 勇基 |
3 |
|
|
山元 綾 |
3 |
|
|
キラグ ジュグナ |
3 |
|
|
井上 智博 |
2 |
|
|
石川 徹平 |
1 |
|
|
飛松 佑輔 |
1 |
|
|
山下 奨平 |
1 |
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アルハムリ マハモド |
1 |
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日本文理大学 |
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競 技 者 名 |
学 年 |
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秋田 幸宏 |
4 |
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生橋 直樹 |
4 |
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後藤 将友 |
4 |
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吉田 亮太 |
4 |
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原 知明 |
3 |
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芦刈 敬典 |
2 |
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神志那 優輝 |
2 |
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佐藤 駿 |
2 |
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今坂 雄一 |
1 |
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上萩 健太 |
1 |
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我原 芳史 |
1 |
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寺嶋 良貴 |
1 |
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古川 勇二 |
1 |
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長崎国際大学 |
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競 技 者 名 |
学 年 |
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近藤 直斗 |
4 |
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内田 洋平 |
3 |
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白石 勝美 |
3 |
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岩崎 仁志 |
2 |
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山口 拓也 |
2 |
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赤瀬 慎弥 |
1 |
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川口 彩門 |
1 |
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永石 圭二 |
1 |
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野中 裕輝 |
1 |
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渡邉 直也 |
1 |
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石井 達也 |
1 |
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東海学連選抜チーム |
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競 技 者 名 |
学 年 |
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伊藤 文浩 |
M2 |
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小塚 雄介 |
4 |
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長坂 公靖 |
3 |
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大原 司 |
3 |
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割田 雄貴 |
2 |
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佐藤 孝英 |
2 |
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中田 剛司 |
4 |
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林 育生 |
M2 |
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伊藤 友明 |
4 |
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尾崎 将也 |
4 |
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小野 郁文 |
3 |
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松﨑 友希 |
4 |
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野々原 聖 |
3 |
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