6区区間賞 明治大学 廣瀨大貴選手
Q:区間新ペースで走ってきましたが、どんな気持ちで走っていたんですか?
7位という順位だったんですけど、とにかく自分の力を出し切ることだけを考えて走りました。
Q:4年間、この6区を走り切りましたけどいかがですか?
あこがれの舞台で6区を4回走らせていただいたっていうのはとても幸せです。
Q:本当にあとわずかというところの区間記録なんですが?
あと5秒だったので、そこまで行ったなら最後まで行きたかったという気持ちは強いです。
Q:後続のランナーにいい流れを渡しましたね?
チームの順位を2つ上げることができたので、後続の選手も力のある選手がそろっているので、自分の力を信じて走ってもらいたいです。
Q:お母さんにはどんな報告をしますか?
区間新までプレゼントしたかったんですけど、卒業後も競技を続けていくのでそこで少しずつ恩返ししていけたらと思います。