神奈川大学 小杉新太郎主将 インタビュー 11月24日放送
(予選敗退した前回の箱根はどういう思いで見ていた)
沿道で補助員をやりながら、
これまで出て当たり前の大会だった箱根駅伝に出られなかったことで
改めて箱根のすごさを実感しました。
(今回のテーマは)
予選落ちして、自分たちは何のために走っているかを考えた時に
箱根駅伝に出て、元気な姿を見せて感謝の気持ちを伝えようという
チーム理念を作って、頑張ってきたので、その気持ちを持って本選にも
臨みたいと思います。
(箱根ではどんな走りをみせたい)
箱根経験者はふたりしかいないので、経験者として、
今年やってきたことは間違っていなかったということを
他の選手に伝えられるような走りをしたいと思います。
(チームの目標は)
選手たち全員が実力の8割を出せれば、シード権を取れると思うので、
全員が8割以上の力を出し切ることが目標です。
(4年生の仲間はどんな存在)
自分が困っているときにサポートしてくれる、かけがいのない存在です。
(箱根が終わったらどんな言葉を掛け合いたい)
一年間ありがとうと言いたいです。
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