2020年5月31日の放送では、三鷹の「のぞみメモリークリニック」院長で認知症・軽度認知障害専門医の木之下徹さんをお迎えしました。
今回は、「認知症の方との生活」というテーマでお話しいただきました。
なお、収録は三鷹市にある「のぞみメモリークリニック」にて行いました。
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■放送後、一週間はradikoのタイムフリーでもお聴きいただけます。こちらをクリックして、お聴きください。（一週間を経過した場合は、下記「番組を聴く」をclick！して、お聴きいただけます。）
2020年5月24日の放送では、先週に引き続きNPO法人ハートリング運動アドバイザーで認知症・介護・医療の専門出版社harunosora代表取締役の尾崎純郎さんに電話でご出演いただきました。
今回は、最近harunosoraから刊行された本のうち、尾崎純郎さん・作、しらこさん・絵の絵本『忘れていく樹とカブトムシ』について伺いました。
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＜プレゼント＞
『忘れていく樹とカブトムシ』を3名の方にプレゼントいただきました。
ご希望の方はメールかハガキで、お名前・ご住所・連絡先・放送日と、番組へのご意見・ご感想を添えて、お申し込みください。
お便りの方は、
〒１０５－８００２
文化放送「ハート・リング健康Radio〜認知症と手をつなごう〜」の係まで
メールは↗「メールはこちら」からご応募ください。
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2020年5月17日の放送では、NPO法人ハートリング運動アドバイザーで認知症・介護・医療の専門出版社harunosora代表取締役の尾崎純郎さんに電話でご出演いただきました。
最近harunosoraから刊行された本のうち、浅井勇気・著『言葉を忘れた父の「ありがとう」〜前頭側頭型認知症と浅井家の８年』について伺いました。
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＜プレゼント＞
『言葉を忘れた父の「ありがとう」〜前頭側頭型認知症と浅井家の８年』を3名の方にプレゼントいただきました。
ご希望の方はメールかハガキで、お名前・ご住所・連絡先・放送日と、番組へのご意見・ご感想を添えて、お申し込みください。
お便りの方は、
〒１０５－８００２
文化放送「ハート・リング健康Radio〜認知症と手をつなごう〜」の係まで
メールは↗「メールはこちら」からご応募ください。
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2020年5月10日の放送では、NPO法人ハート・リング運動・専務理事で、東京医科歯科大学歯学部非常勤講師の早田雅美さんをお迎えしました。
今回は、認知症の方およびそのご家族のための保険プランについてお話しいただきました。
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2020年5月3日の放送では、三鷹の「のぞみメモリークリニック」院長で認知症・軽度認知障害専門医の木之下徹さんをお迎えしました。
今回は、「"もの忘れ"は使わないほうがいい」というテーマでお話しいただきました。
なお、収録は三鷹市にある「のぞみメモリークリニック」にて行いました。
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厚生労働省の資料によると、2025年には認知症高齢者は約700万人に達すると推計されています。
社会の関心も高く、高齢期のもっとも気になる健康テーマは認知症だと言われています。
当番組は、あまり認知症について関心のない方々に、「認知症」について考えてもらうことで、やがて「認知症にやさしい社会」に世代や立場を超えて踏み出してもらいたいと考えます。
認知症を知ることで、リスナーの皆さんが自分やご家族はどのように暮らしてゆきたいのか、未来を考えるきっかけを提供する番組です。
鈴木 純子
文化放送アナウンサー
