浜松町STORY

ラジオ局バーチャル見学ツアー

「ラジオ局ってどうなってるの?」「文化放送のビルの中ってどうなってるの?」という質問にお答えします!
  • 13Fラウンジ

    ラウンジ
    ミニイベントにも使える憩いの場

    最上階に位置するラウンジスペース。普段は文化放送社員がランチタイムなどに使用していますが、イベントで使用することもあります。

  • 12Fメディアプラスホール

    メディアプラスホール
    公開収録からコンサートまで

    番組の公開収録やライブイベントなどに使用される多目的ホール。数々の“伝説”を生み出してきました。

  • 10FA&G事業部・ビジネス開発部・CD ライブラリー

    A&G事業部・ビジネス開発部
    アニメとゲームのもう一つの聖地

    文化放送の「アニメ・ゲーム部門」を担うA&G 事業部はインターネットラジオチャンネル「超!A&G+ 」などを制作。動画を撮影するブースも完備。

    CDライブラリー
    すべての音楽はここに集まる

    楽曲などの音源CDがずらりと並ぶ保管庫。その数、約57,000枚。他にも保管用の倉庫が数ヵ所にあり、古いアナログ音源を含めて保管しています。

  • 9Fスタジオ・報道スポーツセンター

    放送スタジオ
    ラジオ放送の最前線

    9階には7つのスタジオがあります。1スタから4スタは生放送に使えるスタジオ。番組ごとに、2スタ(くにまるジャパン 極)→ 1スタ(大竹まこと ゴールデンラジオ!)→ 3 スタ(斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI!)のようにスイッチしながら使っています。特に1スタから見える旧芝離宮恩賜庭園と東京湾の景色は美しく、ゲストの皆さんがびっくりします。スタジオサブ(写真)ではスタッフがミキサーの操作や出演者へのキュー出しをしながら、雰囲気も盛り上げます。

    スタジオフロア打合せスペース
    料理は仕込みから、番組は打合せから

    放送スタジオが並ぶフロアの中央に広がるのは、出演者とスタッフが集う打合せスペース。「台本を何ページも用意しても放送では話がどこへ進むか分からない。直前の打合せで出た話が本番のメインの話題になることもある。それがラジオの楽しさですね」(放送作家・大村綾人さん談※写真左)

    報道スポーツセンター・報道班
    ラジオ独自のジャーナリズムを

    ニュースの現場に赴き、取材を行う報道記者が所属。1959年に始まった全国32 局で放送のニュース番組『ニュースパレード』も制作しています。

    報道スポーツセンター・スポーツ班
    アスリートの躍動を音で描く

    『文化放送ライオンズナイター』をはじめ数々のスポーツ番組を担当。リアルな音と言葉でスポーツのダイナミズムを浮き彫りにします。

  • 8F編成制作部・アナウンス部・営業部他

    編成制作部編成グループ
    放送局の司令塔

    番組編成を決める業務のほか、リスナーにとってどんな番組が魅力的かを考えます。キャンペーンやイベントも企画します。

    編成制作部制作グループ
    番組づくりの達人たち

    現場でのプロデューサー&ディレクター業務から収録後の編集作業まで、番組の制作を担当。デスクには番組で使用する音楽CDが積まれています。

    アナウンス部
    ザ・言葉のプロフェッショナル

    ニュースから番組進行、中継レポートまで、様々な“声の仕事”を担当するアナウンサー。健康と体力の維持も大事な仕事の一つです。

    営業部
    番組&CM を売るべく東奔西走

    スポンサーとなる企業・団体に番組をセールスするため、日夜知力と体力を振り絞るのが営業部のお仕事。ラジオCMの制作もしています。

  • 2F受付

    総合受付
    ようこそ文化放送へ

    みなさまをお迎えする文化放送の“顔”ともいえる総合受付。ご希望の方には『フクミミ』最新号をここでお渡ししています。

  • 1Fサテライトプラス・サテライトスタジオ

    サテライトプラス・サテライトスタジオ
    にぎわい満点のイベントスペース

    番組の公開収録やアーティストのライブなど、様々なイベントが毎週のように開催されています。お昼どきにはランチ販売のキッチンカーも。