毎週水曜 21:30~22:00
「編集長 稲垣吾郎」は、
たくさんのお便り待ってます!
あて先は、今お聴きの放送局、または
〒
105-8002
文化放送「編集長 稲垣吾郎」の係まで
コーナー紹介
「GORO's Column」
短い質問や季節感のある話を
吾郎編集長が気ままに語ります。
「ちょっと聞いてみたい」質問はこちら!
「GORO's Search」
編集会議ともいうべき、
番組のメインコーナーです。
週替わりのテーマについて、
吾郎編集長が独自の視点で探ります。
あなたも、吾郎編集長に最新のネタを
提供してくださいね!
「GORO's Break Time」
あなたのリクエストにお応えする
コーナーです。
曲にまつわるエピソードや、
選曲の理由を添えて送ってください♪
「GORO's Essay」
吾郎編集長が気ままにトークします。
お仕事やプライベートにまつわる質問、
聞いてほしいことはこちらまで!
「GORO's Music Library」
吾郎編集長が、
好きなアーティストや、
共演歴のあるアーティストの曲など、
エピソードとともに名曲をご紹介!
3月30日の編集後記
今回の「編集長 稲垣吾郎」は
「春から始める女子ゴルフ」特集!
吾郎編集長も大好きなゴルフについて、
ゴルフダイジェストオンラインの向井さんととご紹介。
ゴルフはどうしても敷居が高いイメージがありますね。
かつてはプレーのハードルの高かったゴルフ場も
現在はインターネットでの予約など、気軽になりました。
そしてゴルフクラブですが、
新品のフルセットをすぐに揃えるのではなく、
中古クラブを少しずつ購入するのもオススメだそうです。
ゴルフウェアはとても鮮やかでバリエーションも豊か。
おしゃれするのもひとつの楽しみですね。
自然を堪能したり、観光地に寄ったり、
地元の名産品を買ったりするのもオススメです!
春ゴルフ、初めてみては?!
引き続き、『自分はは〇〇女子です』というメッセージ、
そして編集会議で取り上げる情報を送ってくださいね!
来週の編集会議もお楽しみに!
3月23日の編集後記
今回の「編集長 稲垣吾郎」は「赤羽」を特集!
不動産会社等のアンケートで、
最近、注目度が増しているのが「赤羽」です。
そこで、今回は赤羽一番街商店街振興組合の
山縣さんに赤羽の魅力を伺いました!
家賃の安さや交通の利便性、そして公園もあることから
若い人にも人気があるそうです。
吾郎編集長もロケで訪れたという赤羽教会、
そして「せんべろ」できる居酒屋さんへ
行ってみるのもいいかもしれませんよ~♪
引き続き、『自分はは〇〇女子です』というメッセージ、
そして編集会議で取り上げる情報を送ってくださいね!
来週の編集会議もお楽しみに!
3月16日の編集後記
今回の「編集長 稲垣吾郎」は
第2回!「ネタ出し編集会議」を開催しました。
はやくも2回目の「編集会議」!
本当に皆さんからたくさんの情報を頂いています。
「スウェーデン人の日本茶コーディネーター」のように、
実際に特集が決まる企画はあったでしょうか。
引き続き、『自分はは〇〇女子です』というメッセージ、
そして編集会議で取り上げる情報を送ってくださいね!
来週の編集会議もお楽しみに!
3月 9日の編集後記
3月11日で東日本大震災から6年となります。
そこで、今回の「編集長 稲垣吾郎」は
JR常磐線の運転再開をきっかけに
新たな街づくりが進んでいる地区について紹介しました。
JR常磐線は去年12月に
浜吉田駅~相馬駅間が運転を再開し、
仙台と福島県の南相馬市までのレールがつながりました。
沿線住民の方の多くは、
常磐線を使って仙台に通勤・通学していたため、
今回の運転再開は大きな意味があったようです。
また、宮城県山元町の山下駅は
震災前よりも内陸側に新しい駅が開業。
駅前に新しい街ができています。
その名も「つばめの杜」地区。
街づくり協議会の斉藤会長によると、
駅前にスーパー、小学校、保育園などがあり、
子育て世代の移住も進んでいるそうです。
もともと山元町のシンボルのつばめは、
毎年、同じ場所に戻ってくる習性があるとのこと。
「つばめの杜」という新しい地名には
震災で町を離れた人々が戻ってきてほしいとの願いが
込められているということです。
来週の編集会議もお楽しみに。
3月 2日の編集後記
今回は、以前の「編集会議」で話題になった、
スウェーデン人の日本茶コーディネーター、
ブレケル・オスカルさんに登場頂きました。
もともと日本の文化や歴史に興味があり、
その後、お茶の勉強をするために来日。
現在は世界で日本茶を広める活動などに
携わっていらっしゃいます。
実は、コーヒーや紅茶に比べると緑茶は値段が高く、
欧米では中国産の緑茶の方が一般的だそうです。
だからこそ、まだまだチャンスがある、とのこと。
そして、お茶の淹れ方ですが、
煎茶は70度くらい、玉露は60度くらいで
淹れるのが一番おいしくなるそうですが、
渋みが好みなら、もう少し熱い方が良いそうです。
淹れ方によって味を変えられるのが
日本茶の魅力だとおっしゃっていました。
引き続き、『自分は○○女子です!』という情報、
吾郎編集長に取り上げて欲しいネタを
お待ちしております。
来週の編集会議もお楽しみに!