皆様こんにちは、福井謙二グッモニです。
火曜日のコメンテーターは、ジャーナリストの藤吉雅春さん。
藤吉さんには、『安倍総理のシリコンバレー視察から見える日本のある問題』についてお話頂きました。
安倍総理はおととい8日間のアメリカ訪問を終え、帰国しました。
最近、シリコンバレーの投資家に取材する機会が増えて、「へえ」と思うことが多いという藤吉さんは、今回の訪米で、総理がシリコンバレーの視察を行ったことに注目。
シリコンバレーからはiPhoneや自動運転車、ドローンなど次々とビックリするものが生まれています。
シリコンバレーの投資家たちは、年間何百何千という会社を見て、未来のグーグルやアップルになりそうな会社を探し、有望な会社があればお金をかき集めてきて出資を行い、人脈づくりの手助けや商売のアドバイスなども行っています。
新しい技術を世に送り出す会社を見分けるポイントは、優秀な技術者の存在と思いがちですが、投資家たちは「成功する会社は、チームをつくれるかどうか」が最大のポイントだと口をそろえるそうです。
成功の条件は技術よりもチームワーク。
日本にも優秀な研究者や技術者がいるものの、宝の持ち腐れになっており、彼らの知識や技術を、世の中の人が「こんなのが欲しかった!」というような商品に変えられるチーム作りが必要である、というお話でした。
グッモニ特派員は、日本一懐かしい遊園地として知られる群馬県前橋市の「前橋るなぱあく」をご紹介。
入園は無料、遊園地の乗り物も10円から50円と格安で、日本一安く楽しめる遊園地として、年間130万人もの家族連れが訪れる知る人ぞ知るスポットです。
休日ともなれば、十円玉を握りしめた子供たちの歓声が絶えない「前橋るなぱあく」園長の原澤宏治さんにお話を伺いました。
エンタメいまのうちのテーマは、『いびきを放っておいてはダメ!これで撃退だ! いびきバスター!』
家族などから「うるさい」と言われるレベルのいびきは、放っておくと人間関係を悪くする恐れもありますが、今朝はそんないびきを減らしてくれるかもしれないグッズをご紹介!
バランスボディ研究所・桑原宙子さんにお越し頂きました!
「あなたの悩みを世界の誰かの知恵で解決する!」をコンセプトに、世界のあらゆる健康に関する対策グッズを日々探しだし提供されている「バランスボディ研究所」さん。
そんなバランスボディ研究所が世界から発掘してきたのが、「いびきバスター」。
実は、いびきは枕の高さが大いに関係しているそうで、枕の高さを5mm変えただけでいびきが止まったという医学実験の結果も出ているとのことで、いびきバスターは医学の観点からいびきを緩和させることにアプローチしたもの。
あおむけに寝ると気道が狭くなり、そこに口呼吸や肥満、ストレスなどの要因が加わると、呼吸の際にのどの粘膜が振動して音が出る、というのが「いびき」のメカニズム。
枕に音感センサーが内臓されていて、センサーがいびきの音を感知すると、ダブルエアバッグが作動し、自動的にまくらの高さを変えてくれます。
いびきに反応して一晩中、動き続け、頭の向きや体勢が変わるため、狭くなった気道が確保される、というわけです。
ということで福井さんもスタジオでいびきバスターをお試し!
音に反応して枕の高さがゆっくりと上下します。
音感モードをオフにすれば、手動で枕の高さを変えることもできるため、横で寝ている家族が、本人のいびきに合わせて、UPボタン・DOWNボタンで枕の高さを変え、刺激を与えることも可能。
生放送中にもかかわらず、いびきもかかず熟睡する福井さん。
いびきに悩んでいる方、家族のいびきに悩んでる方は「いびきバスター」でいびきを撃退してみてはいかがでしょうか!?
いびきバスターの販売を行う「バランスボディ研究所」さんのHPはコチラから!
♪今日の楽曲
「I Shot The Sheriff」 Eric Clapton
「オーダーメイド」 RADWINPS
明日もおたのしみに!!