皆様こんにちは、福井謙二グッモニです。
火曜日のコメンテーターは、ジャーナリストの藤吉雅春さん。
藤吉さんには「ASKA容疑者逮捕の裏側」について物申していただきました。
「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者が、覚醒剤所持の容疑で警視庁に逮捕されたことを受け、作品の販売権などを持つレコード会社のユニバーサルミュージックは昨日、ASKA容疑者との契約を解除したと発表しました。
逮捕されたのは先週土曜日ですが、去年8月には週刊誌がASKA容疑者の覚せい剤疑惑を報じていました。
そのスクープ記事を取材・執筆していた記者は、藤吉さんの知人だったそうで、その記者や取材チーム、そして警察関係者に聞いた事件の裏側についてお話し頂きました。
グッモニ特派員は、さくら事務所のコンサルタント 土屋輝之さん。
マンションのベランダに出て、タバコを吸う「ホタル族」。
実は、この「ホタル族」の存在が今、マンションの管理組合で問題になりつつあります。
マンションのベランダで61歳の男性がタバコを吸い、その煙で体調が悪くなったとして、同じマンションに住む71歳の女性が訴えを起こし、男性に賠償を命じる判決も出されています。
ベランダでの喫煙が、もはや許されない時代になりつつあることについて、土屋さんに詳しいお話を伺いました。
エンタメいまのうちのテーマは、「おウチでトングを使ってお寿司を握ろう!!」
お寿司といえば、普通は回転寿司かお寿司屋さんで食べるか、注文して届けてもらうもので、「自分で握ろう」なんてことは滅多に考えません。
しかし、誰でもおウチで簡単に「職人さんが握ったようにうまく握れる」という「早技!握り寿司トン具」が開発されました!
そこで今朝は、「早技!握り寿司トン具」を開発・販売している、アーネスト株式会社の開発担当の渡辺賢一さんに、開発秘話をお電話で伺いました。
渡辺さんの指導の下、「早技!握り寿司トン具」を使って、実際に福井さんにお寿司を握っていただきました!
美味しい握り寿司の理想である「持って崩れず、口の中でほどける」という微妙な握りを実現するために、職人の手の動きを研究し、たどりついたという"究極"のトング。
従来の寿司成型具と違い、"外はしっかり中はふんわり"握ることで高級なお寿司屋さんと変わらない握りが実現されたそうです!
寿司トングで作った見た目はバッチリな福井さんの握り寿司。
試食した水谷さんによると、ちょっぴり握りが甘かった模様。
みなさんも「早技!握り寿司トン具」を使って、握り寿司パーティーを開いてみてはいかがでしょうか?
「早技!握り寿司トン具」について、詳細・ご購入はこちらから!
♪今日の楽曲
「Across The Universe」 Fiona Apple
「おかえり」 絢香
明日もお楽しみに!!!